2人で地球を旅行中。(カップル世界一周ブログ)

カップル世界一周ブログ。初海外が世界一周のアラサー女子と海外経験まぁまぁの20半ば男子の旅の東西南北世界見聞録。そこへ行くかはお金と気分次第。海外の情報や日々の生活を書き留めます。

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イタリア2日目〜水の都ヴェネチア観光。初ゴンドラ体験〜世界一周58日目★

今日は寝不足です。

 

昨日の夜ベットにダニが発生していることに気づき、シーツひっくり返したり虫除けスプレー噴射しまくったりしてたら、

そのせいですっかり覚醒してしまいなかなか寝付けなかったのだ。

 

 結局3時過ぎまで眠りにつけず、起きたのは朝食の時間の7時30分。

まぁ、4時間くらいは寝れたことになるが、我々にとっては全然足りない。

 

◎前回の記事↓↓ 

earthtravel.hatenablog.com

 

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朝8時過ぎ。

朝食会場のテレビではみんな大好きポケモン』が放送されていた。

サトシがゼニガメをゲットする回で、非常に懐かしかった。

ポケモンの放送が始まった頃の回で、その時私は小2で家のテレビでこの回を見ていたのを今でも覚えている。

 

 

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ビュッフェスタイルと聞いていた朝食は、期待を下回るものだった。

メニューは、機内食で出そうなクロワッサン1個と、ラスク2枚、トースト食べ放題、コーヒー、水、ジュースのみ。

せめてハムと玉子、野菜くらいはあって欲しかった。

 

 とは言え、ないよりは全然いい朝食。

トーストを食べまくりお腹を満たす。

10時にチェックアウトし、ヴェネチア本島にある次の宿へ。

 

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ヴェネチア本島までは電車かバスで行ける。

ホテルがサンタルチア駅という電車の駅に近かったので、

メストレ駅から電車で移動した。

 

利用するのはTRENITALIAという鉄道会社。

チケット販売機のところには1人スタッフがいて、切符の買い方に手こずっていたらすかさずやってきて手伝ったくれた。

 

https://gyazo.com/eae8c9f47d7ba3ceb57bfa480e8be18c

航空券のような立派なチケットだな。

値段は片道1.25ユーロ(約141円)

バスだと1.5ユーロと聞いていたので、それが本当なら電車の方が少し安い。

 

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10時30分到着。

メストレ駅からサンタルチア駅まではわずか1駅。

 

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駅を出ると、目の前に大運河が広がっていた。

本当にヴェネチアに来たんだなぁ、ということをようやく実感。

 

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思ったより水が濁っていた。。

ヨーロッパの川って汚い川ばっかだなぁ、と思っていたけど、

水の都ヴェネチアもその例外ではないという古都か。。

ちょっとショック。

  

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メストレ駅から徒歩10分くらいで宿に到着。

看板も目立つように出ていてわかりやすかった。

レセプションの女性に簡単にヴェネチアの歩き方を教わった後、

離れにある我々の部屋へ案内してもらった。

離れと言っても、レセプションがある建物のすぐ隣りの建物だが。

 

今回の宿はカンナレージョという地区にある、

『HOTEL ADUA』

 

このカンナレージョという地区は駅から近く立地がいい上に、お手頃な宿がたくさんあるらしい。

その情報をもとにこの宿を探し出した。

 

ツインルームの値段は1泊2人で7549円。

1人3775円計算。

この宿に2泊する。

  

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部屋は決してきれいとは言えないが、2つ星ホテルとわかっていて泊まっているので文句は言えない。

 

12時に昨日の宿で出会った大学院生の男の子2人とローマ広場で待ち合わせだったので、部屋に着いて一息入れてから、11時45分ごろに宿を出た。

 

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ローマ広場はバスの発着点になってるらしい。

宿から徒歩で約10分。

待ち合わせ場所で無事合流できた。

 

まずはお昼ご飯をということで、彼らが調べておいてくれた立ち食いパスタの店へ向かうことにした。

そのパスタ屋は少し離れたところにあるので、そこへ向かいながらヴェネチアの町並みを楽しむことができた。

  

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先ほど大運河のところでも感じたが、やはり河自体は綺麗なものではない。

色は濁り、所々ゴミも浮いている。

河、ゴンドラ、建物、空などを全体的に風景としてみないと美しくない。

まぁ、河の水質だけ見てヴェネチアを楽しむ人はいないと思うが 。

 

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ヴェネチアの街は歩くのが難しい。

細い道が入り組んでいる上に、

橋を見つけて渡らなければならないことが多いので方向がわかっていても簡単には目的地にたどり着けない。

 

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12時20分。

途中通ったのがこちら、

サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ聖堂。

ものすごく長い名前だが、通常『フラーリ』と呼ばれている。

 

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内部はこんな感じ。

たぶんこれより中に入るのには入場料がいるっぽかったので、入り口で全体を見てよしとした。

 

https://gyazo.com/60a5b6ec21f2f1d00821f36918b7acbc

その後も狭くて入り組んだ道を進み続け、

立ち食いパスタ屋に到着。

 

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全品5ユーロ。(約566円)。

これはお値打だ。

 

まずソースを何にするか選ぶ。

その後、『チーズはのせるかい?』と聞かれるので、欲しかったら『イェス』と答える。

出来上がったらお好みでオリーブオイルや鷹の爪も無料でトッピングできる。

 

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私はDuck Ragu'』とかいうパスタを注文。

注文する前に図々しくも『これは美味しいのか?』と聞くと、ソースを味見させてくれた。

 

スロベニアの市場で桃を買うときも買う前に『これは美味しいのか?』と聞いたらまず味見させてくれることがよくあった。

買い物のコツを少し覚えた気がした。

earthtravel.hatenablog.com

 

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店内は狭く、数人用のカウンターがある程度。

我々は運よくスペースを確保でき、そこで立ち食い。

 

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麺は極太で少し柔らかめ。

かため好きの私には少し歯ごたえが足りなかったが、味は十分に美味しい。

意外と量もそこそこあるので、これで5ユーロはコスパが良い。

 

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その後はゴンドラに乗るため、まずはヴェネチアの中心地、

サン・マルコ広場へ向かうことに。

やはり細い路地を通る。

 

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大運河を眺めながら橋を渡る。 

 

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13時50分。

ルイヴィトンやシャネルなどのブランド通りを抜け、サン・マルコ広場に到着。

広い。

広場を進んだ先にはサン・マルコ寺院がある。

 

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この広場にも鳩がたくさんいたが、サラエボのセビリ広場に比べたらまだまだお子ちゃまレベルだ。

 

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 こちらがサン・マルコ寺院。

 

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寺院の近くにある時計は天動説のデザインになっていた。

歴史を感じるデザインだ。

天動説デザインの個人用時計があれば値段次第では是非買ってみたい。

 

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寺院や等を見学するにはチケットが必要で、そこには長蛇の列ができている。

そんな列を横目でスルーし、アドリア海まで出てきた。

そこにゴンドラ乗り場がたくさんあったので、ルートや料金などを聞いてみる。

 

話を聞くと、

ルートはショートで80ユーロ(約9060円)、

ミディアムで120ユーロ(約13600円)、

ロングコースで150ユーロ(約17000円)? だったかな。

正直ロングなんて最初っから眼中になかったので、その部分の説明は聞き流し。

 

ゴンドラの料金は『1人いくら』ではなく、『6人乗りゴンドラ1隻でいくら』という値段設定

ヴェネチアのどこのゴンドラ乗り場へ行ってもその料金は統一されているようだ。

 

我々は4人。

6人マックスで乗って少しでも一人当たりの料金を下げるため、ここで2人組の日本人を探し回った。

 

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がしかし、2人組どころか、日本人自体全くいない。

中国人はたくさんいるのに。。

もうこの際何人(なにじん)でもいいと、ゴンドラ乗り場に来る外国人にも声をかけてみたが、結果は惨敗。

 

ここでダラダラ時間を消費していくのも無駄なので、結局4人で乗ることに決めた。

 

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ショートは約25分、ミディアムは約45分のコース。

倹約家の我々はショートを選択。

短くても、雰囲気が味わえればそれでいいと思った。

 

それでもゴンドリエーレ(船頭)の人は『色々見所があるから!』とミディアムを勧めてきた。

でも、我々はショートで押し切った。

 

ショートコースゴンドラを4人で割って、1人20ユーロ(約2260円)。

(それでも高い。。)

 

4人全員がゴンドラに乗り込みお金を払う時、またゴンドリエーレがミディアムコースをオススメしてきた。

しかも今度は通常120ユーロのところを100ユーロにしてやるから。』と値引きまでして。

100ユーロだと、1人あたり25ユーロ(2830円)。

1人5ユーロ多く出せばミディアムに変更できる計算だ。

 

もうゴンドラに乗り込んでいる状態ということもあり、十分に相談できる雰囲気ではない。

それなら、、

ということで、結局100ユーロでミディアムコースを選択してしまった。

まったく、商売が上手いな。

 

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ゴンドラは、客観的に見るのと実際に乗って見るのとでは、やはり見える景色、感じ方などが全然違う。

 

これに3000円近くも払うのは正直高いと思うが、そこはヴェネチアというブランド料。

ヴェネチアに来てゴンドラに乗らない、という精神的なもったいなさが勝ってしまい、結局は高いお金を払ってゴンドラに乗り込んでしまう。

いい商売だ。

 

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ため息の橋ヴィバルディのなんかなど、ゴンドリエーレが所々ガイドを入れてくれる。(英語)

 

ゆっくりと細い小川を進んでいくゴンドラは、乗っていて非常に心地よかった。

 

ただ、

ゴンドリエーレが漕ぎながらスマホいじってたり、すれ違う船頭と大声でお喋りしている光景にはがっかりした。

そういうのも全部加味して、この料金はやはり高い。

 

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そういえばゴンドラは左側通行だった。

『船は基本右側通行が世界基準』と聞いたことがあったので、何故だろうと思った。

しかもイタリアは道路も右側通行のはずなのに。。

 

ゴンドラを降りた後はサンタ・マリア・デッラサルーテ聖堂という場所へ向かった。

 

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その途中、小さいが入場無料の近代アートの展示を見たり、

 

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『pasta & SUGO』という5ユーロパスタ屋さんで休憩したりした。

このパスタ屋さんはオススメ。

 

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カウンターで麺の種類とソースを選択し注文。

一部のパスタを覗いて、ほとんどが5ユーロ。

先ほどの立ち食いパスタ屋さんと似たようなお店だが、ここは立ち食いではなく広々とした空間にちゃんと座席がある。

 

小腹が減ったという食べ盛りの大学院生、タツヤくんとリョウタくんはパスタを注文し、我々はトイレ休憩だけさせてもらった。

 

席に座ってお喋りしていると、オーナーの方からスイカの差し入れが!

 

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我々は何も注文せずトイレを借りただけなのに申し訳ない。。

このオーナーは親日家で、すごく気さくで面白い方だった。

 

今日昼に行ったパスタ屋さん同様、安くて味も美味しくリーズナブル。

オススメです。

 

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『pasta & SUGO』で休憩をした後は、

海沿いを歩きながらサンタ・マリア・デッラサルーテ聖堂を目指す。

 

ヴェネチアの日差しはかなり強い。

これは今のところ旅イチの日差しの強さかもしれない。

 

”この日差しをずっと浴びてたら確実に熱中症になるな。”

 

中学生の頃、

夏の部活動で炎天下の中を走り回っている時ですらこんなこと思ったことないのに、ここヴェネチアではただ歩いているだけでそう思わされた。

 

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18時。

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂に到着。

でかい。

こちらも長い名前だが、通常『サルーテ』と略して呼ばれる。

時間が遅すぎたのか、この時内部に入れる様子はなかったので外観だけ目に焼き付ける。

 

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これを見学し終わったらサンタルチア駅付近へ戻った。

今日も昨日と同じ宿に宿泊するリョータ君とタツヤ君とはここで別れ、我々は晩御飯を食べに行った。

 

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宿から少し歩いたところにあった店でピザ一切れ2.5ユーロ(約280円)で購入。

 

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店内のカウンターで食べた。

思ったよりも小さくて腹は満たされなかったが、今日の晩飯はこれだけにしておく。

 

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 ピザ屋から宿への帰り道。

西日が街を照らしていることに気付き、思わず海の方へ。

 

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ギリギリ間に合った。

この時期のヴェネチアの日の入りは20時ごろ。

 

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夕日そのものの綺麗さで言ったら、ギリシャのサントリーニ島の夕日よりも輝きが強く、綺麗に感じた。

 

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20時30分。

やはり先ほどのピザ1切れだけではお腹が持たない気がしたので、

宿近くのジェラート屋さんでチョコミントのジェラートを1.5ユーロ(約170円)で購入した。

その後宿に戻って本日は就寝。 

 

明日は何をしよう?

リョウタくんとタツヤくんはカラフルな建物のある島、ムラーノ島ブラーノ島へ行く予定らしく、それに同行させてもらうのもアリだなと思った。

しかし我々は結局、ヴェネチア本島でゆっくり過ごすことを選択。

ゴンドラを眺めながらボーッとできるいい場所無いかなー。。

 

★次回記事↓↓

earthtravel.hatenablog.com