2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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ポルトガル2日目〜リスボンの街を散策〜 世界一周71日目★

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今日も4時ちょい過ぎぐらいに起床。

 

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ドミトリー部屋なので他の人を起こさないようにそーっと2段ベッドを降り、2フロア下のロビーまで行き朝活をした。

 

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朝食は8時30分から。

メニューはトーストとピザ風トースト、青リンゴにコーンフレーク、そしてジュースにコーヒー紅茶などだった。

 

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ハムやチーズ、卵系はなくバラエティーにかけるところはあったが、ここ最近の朝食の中ではなかなかのレベルに属する。

特にピザ風トーストは焼きたてだった。

 

朝食をとり終え、10時をまわった頃宿を出た。

電車やバスなどの1日乗り放題券を購入するため、宿から徒歩数分のところにあるロシオ駅まで行った。 

 

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ロシオ駅に着くとこんな行列が。

まさか我々が買うチケットはこの行列の先ではないだろうなあ。

なんてことを思いながら恐る恐る駅のスタッフに聞いてみると、その嫌な予感は的中だった。

 

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窓口、チケット販売機ともに混んでいた。

チケット販売機の方に並び待つこと数分。やっと我々の番が来た。

さっそく販売機をいじろうとしたその途端、ど真ん中に『Can I help you?』とプリントされた黄色いTシャツを身にまとったスタッフが『Can I help you?』と話しかけてきた。

1日券が欲しい旨を伝えると、慣れた手つきでボタンを押しあとはお金を入れるだけの状態までもって行ってくれた。

 

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1日券は6.5ユーロ(約751円)。

このチケットでサンタ・ジュスタのリフトにも乗れる。

先に書いておくがこの1日券、デザインがチャージ式のものと(たぶん)全く一緒。

なので購入した時のレシートは必ず無くさずに持っておくことをお勧めする。

後述するが、夜にサンタ・ジュスタのリフトに乗る際チケット確認のためレシートを見せるように要求された。

その時のスタッフいわく、『見分けがつかないからレシートは待っていた方がいいよ』とのことだ。

繰り返しになるが1日券購入時のレシートはそれ自体がチケットだと思って無くさずに持ち歩いた方が良い。

 

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無事に1日券を買い、まず向かうのはジェロニモス修道院。

それがあるエリアはここから少し離れた場所にあるのでバスに乗って移動する。

728のバスでもいけるが、我々は714のバスで移動した。

バス停に着くとすでにたくさんの人が集まっていた。

ここリスボンの交通機関は常に人混みなのか。

 

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もちろん席などに座れるはずもなくしばらく立ちでバスに揺られる。

さらにバスが進路を進めるにつれ乗客は増えていく。気づけば車内はこのように人でいっぱいになった。

それに加え道は渋滞で全然進まない。

もう私の中でのリスボンの交通イメージは『混雑』という言葉が定着してしまいそうだった。

 

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結局ジェロニモス修道院に到着するまでに50分近くもかかってしまった。

ジェロニモス修道院はエンリケ航海王子バスコ・ダ・ガマの功績をたたえると同時に、新たな航海への安全祈願として16世紀にマヌエル1世により建てられた修道院だ。

このような巨大な建造物を前にすると、大航海時代のポルトガルの栄光を感じることができる。

この中にあるサンタ・マリア教会にはバスコ・ダ・ガマの石棺が安置されているらしい。

通常入場には10ユーロ(約1155円)かかるらしいのだが、毎月第一日曜日は入場無料となるらしい。

残念ながら今日は第一月曜日。さらには月曜日は定休日らしくやっていないとのことだった。

その他このエリアの見所であるベレンの塔は6ユーロ(約693円)、国立考古学博物館も6ユーロで、これら3つの共通券は16ユーロ(約1849円)で購入できるらしい。

ジェロニモス修道院といずれか1つの共通券も12ユーロ(約1386円)で購入が可能だそうな。

さらには公共交通機関や見どころが無料や割引になるというリスボンカードというのも18.5ユーロ(約2137円)から存在するらしい。

詳しくは公式ホームページを。

www.lisboacard.org

 

今日が定休日だとも知らない我々は、教会ぐらい無料で入れるだろうと思い入り口を探し周りをうろちょろ。

そうしたら国立考古学博物館にたどり着いた。

 

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 出迎えてくれたのはエンリケ航海王子。

入り口のところにチケットオフィスがあったが、この部分だけは無料で見学できた。

 

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後ろの壁にあるかっこいいデザインの世界地図には様々な航路やその土地の風景が描かれていてなぜか見とれてしまった。

もしこの世界地図の縮小版があったら是非手に入れたい次第である。

 

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次に向かったのは発見のモニュメント

これはエンリケ航海王子の500回忌を記念して1960年に建てられたものだ。

この船の先頭にいるのがエンリケ航海王子だ。

その後をポルトガル史上の偉人たちが続いている。

今回残念ながらこのように工事中だった。

私の中でリスボンといえばここ、というイメージだったので少しショックだった。

よーく目を凝らしてみると、工事用の枠組みの隙間からエンリケ航海王子などの姿を見ることができたが、と同時にこれらの人物に乗り修理をしている人間の姿も見えた。

全く、修理をするならオフシーズンにしておくれ。

ちなみにモニュメントの上にある高さ52メートルの展望台には登れる様子で、 料金は1人4ユーロ(約458円)だ

 

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我々は展望台には登らなかったが、地下にある小さな博物館には行った。

ここは入場無料だ。

ちなみにここにトイレもある。

 

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ここからタホ川沿いを歩いてベレンの塔へ向かう。

川沿いは風が強く、日差しが強いがそんなに暑く感じない。

大航海時代、このタホ川から大西洋へと抜け旅立っていったものは数知れないだろう。

インド航路開拓のバスコ・ダ・ガマ喜望峰発見のバルトロメウ・ディアスもここリスボン港から航海を始め偉業を成し遂げたのか(詳しいことは知りません)。

浅はかな知識ながらもそう思いつつ、この川沿いを大西洋に向かって歩いた。

私の高校時代の好きな科目は体育と世界史で、その世界史の中でも特にこの大航海時代の章は好きであった。(ただ好きなだけで全く詳しくはない)。

発見のモニュメントを見ると大航海時代の男のロマン的な何かを感じることができた。

しかし発見のモニュメントの上空を飛行機が頻繁に飛んでいるのには少し笑ってしまった。

船に乗り、命をかけて世界へ旅立っていくのが大航海時代。

そこにもかっこよさがあるのだが、今となっては飛行機で安全で快適な空の旅ができてしまう。

飛行機は飛行機で歴史もあり、かっこよさもありでいいと思うのだが、この大航海時代の象徴である発見のモニュメント上空を頻繁に行き来するのは正直やめてほしいと思った。

 

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ベレンの塔へ行く途中にエクササイズコーナーがあったのでしばらくここでエクササイズをした。

この歴史ある港を見ながらのエクササイズは最高だったが、日差しが強くてかなり体力を奪われた。

 

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風が弱いところへ行くとここリスボンはかなり暑い。

この日の日中はの温度は38度だった。

このように遊びはしないが、我々も庭にある水噴出機で水を浴び暑さをしのいだ。

本当に、イタリアからスペイン、ポルトガルと日差しの強い暑い日が続いているような。

 

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これがベレンの塔

ここもマヌエル1世によって16世紀に建てられた。

船を監視し、ベレンの町を守る要塞目的で建てられたらしいが、その後は船の税関手続きを行う税関や灯台として活躍したらしい。

ここも毎月第1日曜日は入場無料で、毎週月曜日は定休日である。

 

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ベレンの塔の次はポルトガル名物エッグタルトの有名な店へ足を運んだ。

こっちではエッグタルトをパステル・デ・ナタと呼ぶらしい。

pasteis de belemという1837年創業の老舗で、1日平均1万個売り上げるらしい。

過去最高は1日で5万5千個売り上げたらしく、連日行列必至の人気店ということだ。

我々が到着した頃は列はなく空いていた。

そしてどうやら列というのはテイクアウトのお客さんの行列らしく、店内で食べていく分には列は出来ないだろう。

なぜなら店内はものすごく広く、席がたくさんあるからだ。

 

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実際の広さはこんなもんじゃない。

我々は出入り口付近の席に座ったのだが、トイレを探し店内を歩くと奥にどんどん席があることにびっくりした。

  

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このように製造工程の一部を見学できるところもある。

トイレに行って帰ってくるだけで少し迷ってしまいそうになるほどだった。

 

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私はタルト1つ0.9ユーロ(約103円)とコーヒー0.75ユーロ(約85円)を注文した。

焼きたてではなかったが暖かく、外はサクサク中はトロッとという感じ。

テーブルに置いてあるシナモンを振りかけて味変するのもいいかもしれない。

とにかく昨日のスーパーのやつよりかはるかにうまかった。

 

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ここがテイクアウトコーナー。

我々が帰る頃にはまた行列が出来始めていた。

おそらく回転がそこそこ良いので列は長くても進みは割と早いのではないかと予測する。

 

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 pasteis de belem前のトラム乗り場から15番のトラムに乗り宿周辺の地区へに戻る。

このトラムが冷房も扇風機もなく、窓も少ししか空いていなくものすごく蒸し暑かった。

途中から乗ってきた人が『ここはサウナか!』と言っていた。

なんでクーラーつけないんだ。

 

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その後は歩いてサン・ジョルジェ城へとむかった。

城に入るのや展望台は有料でも庭くらいは無料で入れてくれるだろうと思い急な坂道を頑張って登って行ったのに、いざ到着すると入り口にはいきなり改札がある様子。

その前にはチケットオフィスがあったので無料で入れるところはないか聞いてみると、城は全域有料だと言われた。

せっかく来たのだから金払って入ろう、という気には到底なれず坂を下って下界に戻ろうとした。

 

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 来た道と違う方向に向かって帰ると、なかなかいい場所に出れた。

そこではこのようにアルファマ地区の絶景を見渡せた。

アルファマ地区は1755年のリスボン地震でも被害は受けなかったリスボンの旧市街である。

 

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リスボンには路面電車(トラム)となぜかタイでおなじみのトゥクトゥクが街を走っていた。

トゥクトゥクはタイのものに比べて綺麗で高性能。

排気ガスなどでていないかのように静かに走る。あまりに静かなのでもしかしたら電動トゥクトゥクなのかもしれない。

 

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ここでテキトーに路面電車に乗り込み下界へと下った。

なんともレトロな路面電車で、乗っているだけでいい気分。

窓も広々空いていて車内がサウナのようになるということもない。

 

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テキトーなところで下車し、リスボンの市場へと向かった。

本当にリスボンの街は坂が多い。しかもその坂が緩やかとかいうレベルではなく急だし長い。

レンタサイクル1日12ユーロとかいう店を見かけたが、こんな街で自転車を借りる者など果たしているのか。

 

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ながーい坂を下って辿りつたリスボンの市場

右サイドと左サイドに分かれていて、左サイドにはこのようなフードコートになっていた。

すごく綺麗なフードコートで、寿司や刺身を提供する店もあった。

右サイドは我々が行った夕方ごろには閉まっていた。

おそらく午前中だけやっている野菜や果物などの本当の市場なのだろうと予想する。

 

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市場では特に何も買わずに雰囲気だけ味わってきた。

宿周辺に戻りスーパーマーケットで今夜の食材を買い宿に戻った。

今日買ったのは豚肉4枚1.56ユーロ(約178円)のみ。

 

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今日の献立は豚の醤油焼きとごはん。

この前500g0.99ユーロ(113円)で購入した寿司用の米を使ってみた。

ひょっとしたら日本米か!?と少し期待していたが、やはり違っていた。

よく見るとmade in Italyの文字が。そもそも日本米を海外でそんなに安く手に入れることができるはずないのだ。

しかしタイ米などに比べたらはるかに日本米に近くて美味しかった。

 

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食後は1日券で登れるというサンタ・ジュスタのリフトへ行った。

ここはエレベーターで上に登るだけなのになぜかいつも列ができている。

10分以上は並んだだろう。中に入るときにバスに乗る時と同じ要領でチケットをピッとする必要がある。

我々の1日券はなぜかピッっとするとNG音が鳴り入場できない。(今日1日バスに乗るときもこんな感じだったが、そのまま乗り込んでも特に何も言われなかった)。

おそらくチャージ不足ということなのだろう。

しかしこれは1日券。チャージもクソもない。

入場係りのスタッフに『これ1日券なので行けますよね?』と聞くと、『1日券という証拠に、買った時のレシートはありますか?』と聞かれた。

たまたまレシートは財布の中にしまわれていたのでそれを見せてオッケーをもらった。

そして『レシートも持っておくのがベストよ。』と言われた。

それはいいのだが、必要なら買う時にそれを言って欲しかった。

何のためにチケット売り場にスタッフを配置しているのだろうか。

というか、1日券はデザイン変えてわかりやすくしろよ。

たぶんこんな感じのことがちょくちょく起こるからエレベーターの回転率が悪く列ができてしまうのだろう。

 

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 何はともあれ無事にエレベーターに乗り込み上に上がった。

エレベーターの高さは45メートル。

低地のバイシャ地区と高地のシアード地区を結ぶために1902年に市民の足として作られたのだとか。

夜に登れば夜景が綺麗か、と少しは期待したが、その期待は軽く裏切られた。

サン・ジョルジェ城がライトアップされているくらいで、あとは特に綺麗なライトアップはなかった。

 

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エレベーターを降り、渡り廊下的な橋を渡り向こう側、つまり高地のシアード地区へ渡る。

渡ったところから見えるエレベーターのライトアップは綺麗だった。

我々の泊まっている宿はこのテラスの目の前で、部屋の中もここから見えた。

我々は結構疲れていたのでこのまま部屋にジャンプして戻りたいと思ったが、もちろんそんなことできるはずがない。

どこかに階段はないかと降りる方法を少し探してみたが、近くに階段はなく結局またエレベーターで戻るのが一番早かった。

下りエレベーターに乗り込む時には今度はチケットとレシートを一緒に出して、『これは1日券です。』と言って乗り込もうとした。

そしたらこの時のスタッフはそれを信用していないのかそれじゃダメだという感じで何か言っている。

すかさず『このチケットとレシートを提示して登ってきました。』

と言ったら、まだ信用していないのか『本当に?わかりました、確認してきます。』的なことを言って、まだ後ろに列ができているというのに登りの時のスタッフに確認しに行ってしまった。

海外ではこのようなことにはテキトーだという認識があったが、なぜかこの時は厳しくされた。

ただ単にその人の性格上ラフな仕事はできなかったのか。

しかも、これは完全に偏見だが、ヨーロッパの中でも勤勉なイメージのあるドイツではなくむしろその逆のイメージのあるラテン系のポルトガルでだ。

しばらくしたらそのスタッフが戻ってきて『オブリガード』とだけ言われて入場を許された。

とにかくこの一件で海外の人々の仕事ぶりについての見方が少し変わった。

こういう人もいるんだな、と。

 

宿に着いてからは夜更かしをせずに寝た。

ところで、今日は我々の泊まっている7人部屋ドミトリーには他のゲストはおらず、完全に貸切状態だった。

物音や電気など全く気にする必要がないので最高である。

 

明日はユーラシア大陸最西端のロカ岬へ行きます!

 

★次回記事↓↓

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