2人で地球を旅行中。(カップル世界一周ブログ)

カップル世界一周ブログ。初海外が世界一周のアラサー女子と海外経験まぁまぁの20半ば男子の旅の東西南北世界見聞録。そこへ行くかはお金と気分次第。海外の情報や日々の生活を書き留めます。

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ポルトガル6日目〜アゲダから北部の都ポルトへ電車移動〜 世界一周75日目★

今日は7時30分頃に目覚めシャワーを浴びテラスへ出た。

 

▼前回の記事

earthtravel.hatenablog.com
 

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外は異様に霧っていて昨日から干していた洗濯物は湿気にやられ濡れていた。

気温もかなり冷え込んでいる。

今日は雨なのかな?

今日はアゲダからポルトガル第2の都市ポルトへ移動する日。

 

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9時30分頃1階へ降りていくと昨日と同様豪華な朝食が我々を待っていた。

最高の朝食。

 

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朝食時、今日のポルト行きの電車は13時55分アゲダ駅発だということをリナさんに告げると、駅まで送って行ってくれると言う。

本当に親切なホストの方だ。さらにはフレンドリーで明るい。

この家へのエアビー宿泊を決めて本当に良かったと思っている。

 

朝食後は電車の時間まで家でゆっくり過ごすことに。

庭で猫たちと戯れたり、

 

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テラスに出てリクライニングチェアに横たわりANKER(アンカー)の小型Bluetoothスピーカーを鳴らしながら昼寝やパソコンいじりをしたり。

(日差しが暑かった。)

 

朝の霧はどこへ行ったんだというくらい空は晴れ渡ってきた。

 

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13時30頃。

リナさんの家を出る時、昨日の夜に書いたささやかながらのプレゼントを手渡した。

書道よりも相方が折った折り紙にものすごく反応を示していた。

 

折り紙などもはやありきたりだと思っていたが、まだまだ折り紙も捨てたものではなかったか。

 

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リナさんは駅まで送ってくれるだけではなく、電車が来るのをプラットホームで一緒に待ってくれた。

 

ここで偶然隣にいた日本人2人組と出会った。

 

今からコスタノバへ行きたいらしいのだが、バスなどでの行き方が不安なので教えて欲しい、ということがきっかけで少し話をした。

確かに我々は昨日コスタノバへ行っているが、リナさんの運転で行っているのでバスでの行き方は全くわからない。

全く力になってあげられなかった。

 

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13時55分。電車は時間通りにアゲダ駅を出発。

 

切符は電車内を巡回しているスタッフから購入する。

ポルトまで行くことを伝え1人5.55ユーロ(約640円)で切符を購入。

 

事前にネットで調べたら、アゲダからポルトまでは時刻によって料金が違う。

乗る車両の種類が違うために生じる料金差なのだが、

安いので5.55ユーロ、高いのになると20.45ユーロ(約2360円)と料金がまったく違う。

詳しくは下記URLから発着駅を入力して時刻と料金が調べられる。

https://www.cp.pt/passageiros/en/train-times

 

我々はもちろん1番安い時間帯に合わせてスケジュールを組んだ。

 

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車内はこんな感じ。

まぁ、普通の電車って感じ。

 

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アゲダを出て2時間30分ほどでポルトのサン・ベント駅に到着した。

 

切符にはカンパーニャ港駅までと記載されていたが、

乗っていた電車がサン・ベント駅行きだったのでサンパーニャでは降りずにそのまま乗り続けサン・ベント駅まで来てしまった。

サン・ベント駅の方がポルト中心地だし、ホテルまでの道のりが断然近いから全然いいのだが。

 

ポルトに電車で到着した場合、ポルト最初の見所はサン・ベント駅になる。

駅構内の壁には鮮やかな青でポルトの歴史が描かれているのだとか。

 

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今まで出会ったポルト経験者は必ずと言っていいほど『ポルトはいいところだ。リスボンはそんなに。』と口を揃えていた。

 

正直私はリスボンも特に嫌なこともなく、むしろ海があって大航海時代を感じれて街の景色もいいから好きな方だった。

 

”なのでポルトというところはどれほどいいところなのか。”

”あのリスボンがそんなにならポルトはどんなんなんだ?”

 

と、トマティーナあたりからずっと気になっていた。

 

電車を降りた時の駅の感じや、駅を出た時の雰囲気などを実際に見てみて、

なんとなく本当にポルトはいいとこかも、という予感がしてきて私の中で期待が高まった。

 

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サン・ベント駅から坂を登り徒歩10分ほど。

 

今回の宿は『cool Hostel 』というところ。

 

ここには2泊して2人で7371円。

1泊1人1842円計算

 

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8人部屋ドミトリーで朝食、キッチン、テラス付き。

中心地から徒歩圏内で、スーパーも近くにあり立地は悪くない。

1泊1800円台は我々にとっては決して安くない値段だが、この条件は魅力的だ。

 

 ▼この宿はオススメ宿として紹介しています。

earthtravel.hatenablog.com 

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18時過ぎ頃。ご飯を食べに外出。

ポルト名物だというFrancesinha(フランセジーナ)を食しに近くのカフェへ。

『CAFE SANTIAGO』というお店で、地球の歩き方にも乗っているのだとか。

 

ちなみに『フランセジーナ』とはフランス語で『可愛いフランス女性』という意味らしい。

夜に通った時は列ができるほど混雑していたが、我々が行ったこの時間帯はガラガラだった。

かなりボリューミーだと聞いていたので1つ注文してシェアすることに。

値段も9.5ユーロ(約1096円 )と少々お高めなので、どちらにせよシェアするのが好ましい。

 

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目の前に出されたフランセジーナを見た感想。それほどボリューミーじゃない。。

実際に食べてみても、大の男なら普通にぺロリと完食できてしまうだろう。

 

もちろん半分にシェアした今回、これだけで私の胃袋を満たすことなど到底不可能だった。

 

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中身はこんな感じ。

トーストしたパンの上には卵黄とトロトロチーズが、

中にはハムとたぶん牛肉のステーキがサンドされ、皿周りにはフライドポテトがバーッと盛り付けられている。

見るからに美味しそうだ。

 

ソースもたっぷりとかかっていて、例えるならビーフシチューを思わせるような風味だった。

ソースの中には酒が混ぜられているらしく、その風味はっきりとわかった。

最初この酒の味はポルト名物のポルトワインを使用しているのだと思っていい気分になっていたのだが、

後で調べたらこれはワインではなくビールだったらしく少しがっかりした。

 

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ご飯を食べ終えたらとりあえず川沿いへ行ってみようということで坂を下った。

リスボンも坂は多かったが、ここポルトはさらに坂が多い。

むしろ坂しかないんじゃないか?

と思うほど、気づけばいつも坂道を歩いている。

 

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歩いているとちょうど夕日の時間になってきた。

 

川沿いへ歩いて行くとポルトのシンボル的な存在、

ドン・ルイス1世橋』がチラッと見えたので、橋の上から夕日を見ようと思いそこへ向かった。

 

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どこから橋を渡れるのかがわからず少し迷ったが、ギリギリ夕日を拝むことができた。

ギリギリといっても、橋の中央付近のベスポジに着いた頃には日は沈んでしまっていたが。

 

写真は橋を渡り始めたところからギリギリ見ることができた夕日とドウロ川とポルトの街。

 

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このドン・ルイス1世橋という橋はすごくインパクトがあり、高さもなかなかある。

調べたら地上高45メートルもあるらしい。

 

そこには飛び降り防止の高めの柵などは一切ないため、かなり見晴らしがいい。

この橋と、橋からの景色を見たらまた『ポルトはいいとこだ。』という先人たちの言葉を思い出した。

確かに、ポルトはいいところだ。

 

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橋から降りた後は川沿いへ向かった。

向かいながらちょいちょい店にも寄った。

リスボンにもコルク製品が多かったが、ここポルトも同様だった。

ポルトガル名産なのか?

 

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ついにドウロ川沿いに到達。

川沿いにはレストランが多く立ち並んでいた。

そして金曜の夜街は賑わっている。

この川沿いでの景色と雰囲気もまた最高にいいものだった。

この時またまた先人たちの『ポルトはいいところだ。』という言葉が脳裏をよぎった。

確かに、ポルトはいいところだ。

 

先人たちが上げに上げ続けてきた私の期待というハードルを、ポルトという街は軽く超えてきた。

ここなら長期滞在をしても飽きなさそうだ。

 

ただ一つ、気に入らないのはアップダウンの激しさ

事実このドウロ川沿いから我々の宿まで帰るのにも相当坂道と階段を登った。

登りに弱い相方はもうヘトヘト。

 

でも、このアップダウンがのおかげでこの美しいポルトの景色が出来上がっているのだ。

 

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途中、

信号に合わせて地面から自動で出たり引っ込んだりする車通行止めのポールがタクシーに引っかかり、下のパーツがガリっと剥がれてしまって立ち往生している光景に遭遇した。

おそらく発車したらいきなり地面からポールが ”ニョキッ” っと出てきてしまったのだろう。

 

その瞬間は見ていなかったが、その光景を想像するだけで面白い。

 

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宿に戻ったら、今後の予定を考えた。

とりあえずポルトに2泊した後の予定は相変わらずノープラン状態。

絶対に行きたいところとしてはフランスのモンサンミッシェルとイギリス

 

ということで、

まずはポルトガルからフランスまでの航空券を調べてみたが、これが3万円前後もして高い。

9月後半なら数千円で飛んでいるフライトなのに。。

 

早めに予約しておけば数千円だったのかなぁ、、とか思うが、実際早めに予約する時にはまだこの日程ははじき出されていない。

要は早めに予定を決めて安く予定通りに動くか、ギリギリまで未定のまま高く自由に動くかの2択なのである。

 

我々は基本的に後者になることが多いが、前者のやり方ももっと取り入れていかないととは思っている。

ギリギリで値段が高すぎて逆に身動きが取れなくなるという事態に陥ってしまっては元も子もない。

 

直前まで予定を決めずフリーでいることは自由を与えられていることだと思いがちだが、

逆にそれは選択肢をどんどん狭められていることになることもある。

経済的にかなり余裕のある人にとっては別かもしれないが。

 

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話はそれたが、

その後9月ポルトガル発の安い順で上位に出てきた目的地、オランダに目をつけた。

 

アムステルダムはもともと行ってみたかった街だし、

男性の平均身長が180センチ以上という世界一の身長の高さの国を体感してみたかった。

どのくらい自転車に乗っている人が多いのか?というのもこの目で見てみたかった。

 

値段は9月13日ポルト発アムステルダム行きで11268円。

決して安くはないが、この日程の他の目的地に比べたら断然安いチケットだった。

 

”よし、これはもうアムステルダムへ行こう。”

 

と、いうことで、アムステルダム行きの航空券を予約した。

 

それゆえ、ここポルトにもう2泊しなければならなくなった。

 

せっかくなので違う宿をということで、今度はドウロ川付近の立地でかなりキレイ目な宿を2泊予約した。

 

こうしてどんどん予約を入れて予定が決まっていくと、肩の荷が一つずつ降りていく感じがしてだいぶ気が楽になる。

いっその事1ヶ月先まで予定を立てちゃって移動も宿も全部予約を入れてしまえばかなり楽なんだろうなぁ、と思う。

ま、なかなかそんなことできないんだけど。

 

どこかで1つでも予定がくるえばドミノ式に全ての予定がパーになる、なんてことはよくある話だ。

そんなことは絶対にしたくない。

 

やはり予定を立てるなら1週間か、長くても2週間先くらいまでにしておくのがちょうどいいのかな、

と、今の自分の感覚では思う。

 

とりあえず今日はアムステルダム行きの飛行機に乗るところまで決め就寝した。

あまりに1度に物事を進めすぎると何をどうしたかごちゃごちゃになってわからなくなってしまうし、

疲れている時に何かを決め予約を入れるのは本当は良くないと思っている。

判断力や注意力が鈍ってミスが起きやすいからね。

 

明日はポルトの街を1日散策します。

 

 ▼次回記事

earthtravel.hatenablog.com