2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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ポルトガル7日目〜ポルトの街を散策観光〜 世界一周76日目★

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今日は7時30分頃テラスへ行き8時30分からの朝食までくつろいだ。

 

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私がテラスに出たのと同じくらいのタイミングでここの宿のオーナーらしきおじさんがキッチンへやってきて朝食の準備をし始めた。

8時少し過ぎぐらいに朝食の準備が整ったらしく、そのおじさんは私に準備できたから入れ的な感じで手招きしてきた。

正直私はまだ朝食をとるつもりはなかったがおじさんの手招きに誘われ中に入り朝食をとった。

まだ誰も起きてきていないので私一人で貸切である。 

 

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朝食は1人前ずつ丁寧に紙ナプキンがかぶせられ机に並べられていた。

 

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お皿に並べられていたのは食パン2枚とハムとチーズ。

これをホットサンドにしていただく。

このホットサンドが美味しくて何枚もおかわりしたいのだが、あいにくこれは用意された1枚まで。

おかわり自由なのはコーヒー、トースト、ロールパン、シリアル、フルーツだった。

さすがにハムとチーズも食べ放題にすると採算が合わないのか。

 

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朝食を取り終え、11時ごろに外へ出かけた。

まず向かったのはアルマス聖堂。

歩行者天国のサンタ・カタリーナ通り沿いにある外壁がアズレージョで覆い尽くされている礼拝堂。

 

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外壁に使用されているアズレージョは全部で15947枚だとか。

数字のすごさをいまいち掴みにくいのが正直なところである。

聖フランチェスコと聖カタリーナの一生涯が描かれているそうだ。

 

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内部はこんな感じ。

外装に比べあまりアズレージョが目立たない。

 

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次に向かったのはグレリゴス教会と塔方面。

その途中の通りで蚤の市が開催されていた。

 

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アクセサリーや食器類に衣類などが売られていた。

中でも私の目を引いたのは時代を感じる骨董品の品々。

20代前半の頃のどこかへ行ったらモノ(特にこういう飾れるもの)は何かしら買うという思考のままだったら間違いなくここで何か買っていただろう。

今は考え方が変わったのと、世界一周中ということもあり断捨離思考になっている。

買おうが買わまいがこういう品は見ているだけで面白い、ということは当時から変わっていない。

 

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この蚤の市を抜けて右に進んでいくと、『世界一美しい』と言われる本屋にたどり着いた。

レオ・イ・イルマオンという名前の本屋だ。

本当に世界一にふさわしい内容なのか確かめるために店内へ入ろうとすると、チケットを要求された。

何とこの本屋では入店するのに金を取るらしい。

入店、いや、入場料金は3ユーロ(約343円)

マジでばかげている。

何で本屋に入るだけで金を払わなければいけないんだ。

料金がいると知った時点で一気に入る気が失せてしまった。

 

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外ガラスから中の様子が少しだけ伺えたのでそこを覗いて良しとした。

 

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後ろを振り返ると本屋入場のチケットを買うために暑い中これだけの列が。

ピーク時だとチケット購入時と入場時のダブルで行列に並ばなければならないこともあるらしい。

後で知ったことなのだが、この3ユーロのチケットは店内商品を購入するのに使えるらしい。

なかなか上手い商売をしているではないか。

 

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次はこの世界一美しい本屋からすぐのところにあるカルモ教会へ訪れた。

ここもまた外装をアズレージョでデザインされている。

他にもリスボンにはアズレージョでデザインされている教会が沢山ある。

 

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内部には無料で入場できた。

 

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次はまたすぐ近くにあるグレリゴス教会とその塔へ。

高さは75.6メートルでポルトのランドマーク的存在。

街を歩いていてもいたるところで目にする。

 

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この塔へ登るのには3ユーロ(約343円)のチケットを購入しなくてはならない。

チケットには塔と展示見学のセット券と、塔だけのチケットの2種類が販売されていた。

なぜか塔だけのチケットは5ユーロ(約572円)で、セットチケットだと3ユーロだった。

 

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チケットを購入し適当に展示品を見て回った。

教会内部を上から眺めるという他の教会では体験できないことができたのは面白かった。

最終的には教会のメインとして祀られているキリスト像の真裏からの目線で教会を見渡すことができる。

 

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展示品を見終わってたどり着いた先にあったのはこのような行列。

これは塔に登るための列。

ここからが本番である。

ここのエリアにはフリーWi-Fiが飛んでいたので並びながら暇つぶしができた。

 

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狭い階段を抜けて外に出るとこのような景色が。

 

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ドン・ルイス1世橋ドウロ川はほとんど見えないもののポルトの町並みはこの塔の上から眺めても綺麗なものだった。

 

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それより塔の展望スペースはかなり狭い。皆1列になって少しずつ円を進んでいくといった感じで、ゆっくり景色を楽しむなどということはなかなかできない。

 

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しかしこの塔、ここまでで終わりではなかった。

ここからさらに上へ登り1番高い展望台へと続いていくのだ。

人1人通るだけでも狭いと感じる階段を、登る人と降りてくる人がすれ違いながら進んでいく。

写真の幅はまだ広くなった方で、実際はこの幅のさらに3分の2くらいの狭さ。

もはや大きな体格の男性やちょっとお尻の大きな女性など到底通れないだろうと思ってしまうほど狭いのだが、そういう人たちもなんとかそこをすり抜けて通っていく。

人間不可能と思ったらそこで試合終了だ。

 

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そこを抜け外へ出ると先ほどと同じような景色が目の前に広がる。

展望台の構造も下のものとほとんど一緒で基本は1列を作ってゆっくり進む列のスピードに合わせ景色を見ていく。

なぜ展望台を2つ作ったのかは謎である。

何はともあれチケットを購入してから展望台にたどり着くまでに1時間くらいはかかった。

まさかこんなに時間を取られるとは思わなかった。

 

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下界に降りた時にはもう14時近くになっていた。

朝ごはんをたくさん食べているとはいえこの時間帯になってくると何か食べたくなる。

塔を降りてすぐのところにあったポルトガル名物 Pasutel de Bacalhau(パステル・デ・バカリャウ)の専門店 Casa Portuguesaと言うお店へ。

これが何者なのかは全く知らなかったがこの何とも美味しそうな看板写真にやられて軽食感覚でいただくことに。

料金は1つ3.5ユーロ(約401円)。小さいグラスのワイン(?)とセットで7ユーロ(約802円)だ。

 

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まずはレジでお会計を済ませてからカウンターへ行きレシートを見せて商品をいただく。

確かイタリアミラノでいったジェラート屋のオペレーションもこんな感じの流れだったな。

ただひとつ違ったのはここは並び順がぐちゃぐちゃにならないよう柵を作って銅線を確保していたが、ミラノのジェラート屋の方はそんなもの一切なく列や順番などあってないようなものだった。

 

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 小さいくせに3ユーロもしやがって、ただのチーズボールだったら承知しないぞ、と思いながらひと口。

なんだこれは、クソまずい。

なんかエビみたいな味がしたのだが、私はこの味が大の苦手である。

2口目くらいからあの写真にあるトロッとしたチーズが出てきた。

これもただのチーズじゃなくかなりクセの強いチーズだった。

でも私的にはエビの味よりこの臭みたっぷりのチーズの方がまだマシで、チーズがエビの味を消してくれるのでなんとか完食できた。

 

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後で調べるとこれは干しダラのコロッケらしい。

タラってこんな味したっけ?

ポルトガル名物には今までハズレはなかったがこれは見掛け倒しの大ハズレだった。

もう2度と買うもんか。

 

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まずい干しダラのコロッケだけでは到底胃袋を満たすことはできなかったので、本格的に昼ご飯を食べに出かけた。

PEDRO dos FRANGOS という看板を見る限りは鳥料理屋さん。

 

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厨房でも大量に鳥をまる焼いている。

ここのレストランなぜか道を挟んで向かい合わせで2つ建物がある。

看板は一緒のが出ているのでおそらく両方とも同じ店だろう。

どちらに入るべきか少し迷ったがこの鳥の丸焼きが外からでも見えたのでそちらの建物の方へ入店した。

 

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1階はカウンターと厨房のみ。

我々は2階に通されたが、2階は広々としていてテーブル席が並んでいた。

席に着くとまずパンが出された。

一応無料のパンか聞いてみると有料だとのこと。

 

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鳥料理をアピールしている割には鳥を使ったメニューが少ない気がした。

我々はチキンのグリルとフライドポテトのプレート料理を5・6ユーロ(約641円)で1枚頼みそれをシェアした。

なかなか量もあり美味しくいただけた。

 

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お腹が膨れたら眠くなってきてしまう。

宿が近かったので一旦宿に戻り昼寝でもしようか、という考えも一瞬浮かんだが、寝たら夜まで起き上がれなくなりそうだったのでそれはやめた。

そしてドン・ルイス1世橋を渡った向こう側にあるワイナリーへ行きワイナリー見学と試飲をしに行くことに。

なんでも無料でツアー&試飲ができるところがあるらしい。

そう、ポルトはポルトワインで有名な町なのだ。

 

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橋を渡り向こう岸へ。

やはりこの橋から見るポルトの町並みは綺麗だ。

しばらくこのまま景色を見ていたかったが、この時もう16時ごろだったのでワイナリーへ急ぐことにした。

 

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向かったのはTAYLOR'S(テイラーズ)という老舗ワイナリー。

ここにたどり着くにのにも坂がきつくて大変だった。

ネットで調べているとここテイラーズで無料見学と試飲をしたという記事があったのでそれを参考にしここにきたのだ。

 

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中に入っていくと受付に列が。

その先のプレートには12ユーロという文字が見える。

この時点でまさかと思い12ユーロの詳細をよく見てみるとやはりそれは見学ツアーの値段だった。

念のため列に並んで受付のお姉さんに『無料ツアーはありますか?と聞いてみた。

そしたら、『無料ツアーですか?ないですよ。』と少し笑いながら言われた。

そうなのか、無料ツアーはないのか。

あの記事を書いた人の時は無料だったのかなぁ。

幸いここテイラーズでは無料のWi-Fiが飛んでいたのでネットで別の無料見学ができるワイナリーを探すとCROFT(クロフト)というワイナリーで無料見学と試飲をしたという人の記事を発見した。

しかもクロフトはここからすぐ近く。

よし行ってみよう。

 

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ここでまたフリーツアーはやっているかどうか聞くと、ツアーはやっているけど有料だという返事が返ってきた。

なんなんだ。ここも昔はやっていたけど今ではやっていないとかなのか?

わかりましたとここのワイナリーを後にした我々はその後も数件ワイナリーを巡り無料ツアーがあるかどうか聞いて行った。

結果はあたったところは全滅。

どこもツアーはやっているけど有料ツアーばかりだった。

 

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どこかのワイナリーで一部をガラス越しから見ることができた。

我々のワイナリー見学はこの大きな樽2つをガラス越しに見るだけ

で終わった。

無料見学&試飲をしているワイナリーは今ではなくなってしまったのか。

しかしあるワイナリーで言われたのは、『無料のワインはまずい。』

そう言うということは、どこかに無料のワイナリーが存在しているのか。

正直私はお酒が飲めないしワインに特に興味があるわけではないので無料で十分なのだ。

おそらく有料で飲んでも無料で飲んでもまずいと感じてしまうだろう。

 

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もう坂道を歩き回るのは疲れたのでワイナリーから離れ川沿いへやってきた。

ここから見るポルトの街の景色もまた綺麗だった。

岸にはワイナリーのクルーズ船がちょいちょい停まっていた。

その船がまた景色にひと味を加えてくれる。

 

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我々はこの川沿いのベンチに座りゆっくりした。

ただ景色を眺めたり、電子書籍を読んだり、少し居眠りをしたり。

 

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そうこうしているうちに夕暮れの時間になってきていたので西日を背に宿へ戻った。

今日は霧と雲が多くて夕日は綺麗に見れそうになかった。

 

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道中ピカチュウを発見した。

 

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宿近くのスーパーで豚肉を1.5ユーロ(約171円)、小松菜、じゃがいも、トマト、玉ねぎを購入した。

*レシートを捨ててしまったので値段を覚えていない。

 

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今夜は米を炊く。

おかずの品数も少し多めに作った。

 

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今日のご飯は我々にとっては少し豪華だ。

トマトと玉ねぎのバジル炒めと、豚肉と小松菜、玉ねぎの砂糖醤油いため、それにコンソメスープと白米だ。

米は私が炊いたが、他のおかずはほとんど相方が作ってくれた。

味は美味しい。

特に豚肉と小松菜の砂糖醤油炒めが日本を思い出させてくれる味で美味しかった。

やはり醤油は必要だな。

この晩御飯を食べ終えた頃にはもう22時を回っていた。

 

明日はドウロ川付近へ宿移動する以外特にすることは決まっていない。

たぶん川沿いを歩いたりその辺をふらふらしてたらあっという間に1日など過ぎてしまうんだろう。

 

◎次回記事↓↓

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