2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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ポルトガル8日目〜第2の宿&ポルトの夕日〜 世界一周77日目★

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今日は朝7時過ぎに起床。

テラスに出ると外は曇り空だった。

 

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今日は久しぶりの雨か。

宿の移動日に雨なんて降られてはたまったものではない。

どうか曇りで踏みとどまってくれと願った。

 

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今日も昨日と同じく少し早めに朝食をとらせてもらった。

しかし昨日と違ったのはフランス人の中年団体観光客が朝早く起き

てきて朝食を共にしなければならなかったこと。

フランス人といえばどこか気品が高く食事の時もマナー良くしているイメージだったが、この方達は私のイメージとは少し違っていた。

べちゃくちゃしゃべり大声で笑いながら飯を食い、共用のジュースを自分たちのテーブルに持って行って返さない。

まぁ、そのくらいのことで特にイライラしたりはしないのだが、私の持っていたフランス人マダムのイメージが少し崩れた瞬間であった。

 

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朝食を取り終えた後はテラスに出て旅のお金の計算などして時間を潰した。

その頃には曇り空はどこかへ吹っ飛んで今日は完全な晴れの日に変わっていた。

チェックアウトは12時までと長めの宿だったが、我々は11時頃にチェックアウトをして宿を出た。

 

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日曜日のサン・カタリーナ通りは閑散としていた。

日本とは真逆の日曜の街の光景である。

 

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今回の宿は Bluesock Hostels Porto というところ。

ドウロ川付近に立地する非常に綺麗なホステルだ。

スタッフにいつオープンしたのか尋ねると、『2週間前さ。』という答えが返ってきた。

ものすごくブランドニューではないか。

ブッキングドットコムの口コミスコア9.4というハイスコアを叩

き出しているのはまだ口コミ自体がそんなに多くないからであった。

ホステルのデザインやシステムもスタイリッシュで現代風。

受付にはデッカいマックが2台。

スタッフもアップルストアの店員を思わせるような出で立ちで我々を暖かく迎えてくれた。

 

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ロビーもシンプルでおしゃれなデザイン。

これはかなり期待が高まる。

 

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部屋は床も天井も木でできていて室内には木の香りが充満している。それが人の体臭と混ざり合い変な臭いにも感じる。

そこに12台のベッドが設置してあるドミトリールームだ。

ベッドの配置の仕方が巧みで、ドミトリーだけど周りの視界を極力シャットアウトしている。

それゆえベッドの上はさながら個人のプライベート空間になる。

本当にこの部屋に12台もベッドが置いてあるとは思えない。

今までのドミトリールームにはない斬新な空間に少し感動した。

 

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地下にはこれまたスタイリッシュなラウンジがあり私の心をくすぐった。

 

 

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ゲスト用の共用パソコンはマックではなくレノボのパソコンだった。

 

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さらに地下へ進むとどこにこんなスペースがあったんだと思うほど広いラウンジが広がっていた。

おそらくここが朝食会場になるのだろう。

そこにはバーカウンターと軽食の自動販売機もあった。

残念なことにこのホステルにはキッチンが付いていない。

こんなに広いスペースがあるならキッチンぐらい造って欲しかった。

 

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宿のチェックインは14時からということだったので荷物を預け外へ出た。

朝からそうだが、今日は霧がすごく強い日だ。

空は青いので上だけ見れば晴れなのだが、地上に近いところが霧っている。

 

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特に予定のない我々はサンタ・クララ教会へと足を運んだ。

しかし看板はあるが教会そのものがどれなのか、入り口がどこなのか全くわからない。

探し回るのも面倒くさかったのでサンタ・クララ教会はなかったことにしてその地を後にした。

そして向かったのがポルト大聖堂。

サンタ・クララ教会から西へ徒歩数分のところにあった。

ポルト大聖堂の前の道から見えるポルトの町並みは美しかった。

昨日我々が登ったグレリゴスの塔も良く見える。

しばらくこの景色をボーと眺めた。

 

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そしてこれがポルト大聖堂。

おめでたいことにこの日はこの教会で結婚式が行われているらしく内部へは入れなかった。

外観だけ満喫し、外から得体の知れない新郎新婦祝福するとしよう。

 

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ポルト大聖堂の時点でもう13時を回っていた

なのでお昼を食べにまた昨日までの宿方向へ戻った。

お店の名前は『POVEIROS』なのか『BIFANAS』なのかよくわからないが、とにかくこのような外観のカフェである。

 

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この時点でちょうど14時。

そこそこ腹が減っていたので初日にも食しているポルト名物Francesinha(フランジーナ)6.95ユーロ(約801円)とチーズオムレツ4ユーロ(約461円)を頼みシェアすることにした。

 

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なかなかボリューミーだ。

やっぱ空腹時はそうこなくちゃ。

 

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ボリュームだけでなくなかなかの味も兼ね備えていた。

これで1人5ユーロ弱(約630円)なのはリーズナブルだ。

 

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ほぼ満パンまで胃袋を満たしたあとはやはり眠くなる。

昨日までの宿にまだ宿泊だったら少しお昼寝でも。。

なんてことを昨日と同様に考えた。

そのことはあの宿がなかなかの好立地にあるということを意味している。

しかしもうチェックアウトしている宿。お昼寝なんてできるはずがないのでさっさと次の目的地へ向かった。

 

https://gyazo.com/0feb5a49916feac5b61cc8b3f555054aそこはサンフランシスコ教会。

今日からの宿のご近所さんだ。

ここは外観ではなく、金箔に覆われた黄金に光る祭壇など内装がすごいということらしい。

その黄金はかつて世界中の富がポルトガルに集まっていた時代の象徴であるだろう。

入場には4ユーロ(約461円)、学生なら3.5ユーロ(約403円)必要になる。

我々は内装にかなり見ごたえがあるということをこの時は知らなかったので、入場料がかかるというだけでパスしてしまった。

どうせ今までの教会と似たり寄ったりだろう、と。

今思うとたかが4ユーロ(必殺学割術が使えれば3.5ユーロ)くらい払っておけばよかったと少し後悔している。

 

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その後宿へ戻りチェックインを済ませた。

我々の担当のスタッフの人はフレンドリーでよく冗談を言う人で、『チェックインお願いします。』というと、

『今日は暑すぎて宿を絞めることにしたんだよ。だからみんなでビーチで宿泊になりそうだ。』などと真顔で言ってくる。

午前中に訪れた時も支払いの時に、

『お会計は100万ユーロ(約1億1千537万2545円)になります。』といってきた。

冗談で言っていること、言っている内容はかろうじて聞き取れるのだがそれを英語でうまく返すのが難しい。

『Ok... 』しか出てこない。

ま、その人は明るい人で最後に『嘘だよ(笑)』なんて言って笑ってくれるのでまだいいのだが。

この人がいる時は受付の前を通るだけでも『何を言われるか』、と身構えなくてはならなかった。

もちろん彼のそういう明るい人柄は好きである。

むしろもっと英語で絡んでやりたい。

これは完全に我々の英会話能力不足によるものだと思う。

 

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チェックインを済ませ少し休憩した後、17時くらいに再び外へ出かけた。

夕日を高いところから見ようとドン・ルイス1世橋を渡りモーロ庭園というところへ向かった。

もちろん上り坂必死である。

庭園からの眺めがこれ。木が邪魔で正直パッとしない。

なのでモーロ庭園の隣にある Mosterio da Serra do Pilar という教会へ。

 

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ここからの景色がすばらしかった。

やはり霧はたくさん発生していたが、それはそれで神秘的。

さらにこの下でバイオリンのストリートパフォーマンスが行われていてその音楽がいいBGMになる。

 

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ここならドン・ルイス1世橋と街と一緒に夕日を拝める。

私はここからのポルトの街の景色が一番好きである。

 

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日が沈むまでベンチで一休みした。

19時30頃、やっと空がオレンジに変色していった。

霧はあまり気にならず夕日を楽しむことができた。

 

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ポルトの夕日を堪能した後は川沿いに降りて少しだけ夜景を楽しんだ。

 

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そして宿に戻って夕食タイム。

今夜のディナーはスーパーで買った1つ0.17ユーロ(約19円)のパステル・デ・ナタ2個とカプチーノ。

十分ではないが昼を遅い時間にたくさん食べたので胃袋的には苦痛ではなかった。

本当にこのホステルはキッチンさえ付いていれば。。

インスタントカプチーノをいれるため地下のバーにお湯をもらいに行くと、そこには暇そうにスマホをいじっているスタッフが1人座っていた。

おそらく全然人が来ないのだろう。

我々が到着すると元気良く挨拶してくれた。

『お湯もらえませんか?』

彼女は快くオッケーしてくれた。

さらに紙カップとかきスプーンももらった。

完全に我々の妄想だが、おそらく待ちに待ったお客さんの注文がお湯だけって、少し申し訳ない気もした。

その後我々が食事をとっている間も誰一人くる気配はなく、彼女はまた暇そうにバーカウンターに座りスマホをいじっていた。

晩御飯を食べ終えたら少しラウンジでゆっくりして、シャワーを浴び就寝した。

布団が新しくて気持ち良いからぐっすり寝れる気がする。

 

明日はまだ1日ポルトに滞在。

何をしよう。正直観光だけだったら4泊は少し長すぎたか。

しかしせっせこ観光だけではなく気に入った土地でゆっくり時を過ごすというのもまた乙なこと。

明日は乙な1日になりそうだ。

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