2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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オランダ1日目〜ポルト空港ラウンジ→大人の街アムステルダム〜 世界一周79日目★

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今日は7時起床。

”ここを使うためなら朝4時起きなんてなんのその”、と思えていた共用ラウンジも今日で使い納め。 

 

◎前回の記事↓↓

earthtravel.hatenablog.com

 

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結局朝4時はおろか5時、6時にすら起きることはできず、想定していたよりもこのラウンジを使う機会は少なかった。

 

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10時過ぎにこの宿をチェックアウトし向かったのはサン・ベント駅

重い荷物を持ちながらのポルトの急な坂道はだいぶしんどい。

こんな低地に宿を取ってしまったことを若干後悔しながらも、なんとか坂を登りきりサン・ベント駅のメトロに到着した。

ポルトで宿を取るなら、川沿いではなくサン・ベント駅くらいの高さのところに取るのがいいと思った。

 

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券売機の画面でZ4を選択すればそれが空港行きのチケットとなる。

値段はカード代と運賃を合わせて2.45ユーロ(約281円)だった。

我々の後ろに並んでいた人が親切に乗り換え先など行き方を教えてくれた。

一応このカードの払い戻しはできるのか聞いてみた。

そしたら、『このカードは普通1度買ったらチャージを繰り返して使うものだからそういうことはできない。』と言われた。

『観光客には不親切だと思うわ。』と言っていた。

全くその通りだ。

 

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サン・ベント駅から空港へ行くには1度乗り換えが必要だった。

黄色のDラインで2駅先のTrindade駅で下車し、紫のEラインに乗り終点エアポートまで行く。

Trindade駅から空港まではかなり混雑していて結局空港までの約30分は席に座れずずっと立ちでぎゅうぎゅう詰めだった。

 

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12時前にはポルト空港(フランシスコ・サ・カルネイロ空港)に着くことができた。

チェックインは12時45分からなので10分前くらいからチェックインカウンター前に並んで混雑を回避しようとした。

しかし45分になっても13時になっても一向にチェックインカウンターが開く気配がない。

スタッフすらいない状態である。

 

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結局予定より約30分遅れの13時20分にチェックインが開始された。

我々は早めに並んでいたので前から3番目でチェックインすることができたが、30分以上チェックインが遅れたこともあり後ろにはかなりの行列ができていた。

早めに並んでおいて良かった。

アムステルダムまではvueling とかいう航空会社で飛ぶ。

チケットの値段は2人で合計195.68ユーロ(約22354円)。

1人あたり約11177円計算だ。 

 

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手荷物検査を終えたらいざビジネスラウンジへ。

もはや飛行機移動の楽しみのほとんどはこのビジネスラウンジにある。

バーガーキング隣の2階のテラス部分がポルト空港のビジネスラウンジである。

 

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ラウンジは特に大きくもなくどちらかといえば小型の部類に入ってしまうのかもしれない。

 

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飲食物はざっとこの程度。

バーカウンターがあるが、基本は全てセルフサービスでいただくことができる。

持ち帰りができるようにビンやペットボトルのドリンクがあるのはありがたい。

 

 

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基本、パンとクッキーなどのお菓子系中心のメニュー構成。

ポテトチップスがそのままボウルに入れられていたのは少しおしゃれだったが、食べてみれば普通のポテトチップスうす塩味であることは言うまでもない。

コロッケみたいな揚げ物類も何種類かあって全て試したが、どれも冷たくて不味くはないがパッとしない味だった。

 

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最初は用意されていなかったが、途中からポルトガル名物パステル・デ・ナタ(エッグタルト)も登場し我々の心は高揚した。

このラウンジのものは、さすがに食べ慣れたスーパーで0.17ユーロのものよりも美味しかった。

外はサクサク中はトロトロで何より温かい。

豪快にごっそりと取ってやりたかったのだが、なぜかこのパステル・デ・ナタ、3つずつしかカウンターに並ばない。

我々が1つずつ取って残りを誰かが取ればまた新たなのが提供されるまでしばらく待たなければならない。

数分で提供されればいいのだが、なぜか10分以上はかかっていた。

そんなこんなでラウンジでは飯を食べているだけであっという間に1時間が過ぎてしまい搭乗時間となってしまった。

本当は飯を食って少しゆっくりしたかったのだが。。

 

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空港ラウンジを堪能し、14時50分頃搭乗。

定刻通りの出発だった。

 

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飛行機で約2時間半。

時差はプラス1時間。

ポルトを飛び立った飛行機は現地時間の18時30分ごろ無事にオランダの首都アムステルダムの地に降り立った。

アムステルダム空港にあったこの自然をモチーフにしたスペースはおもしろかった。

どこかに設置されたスピーカーからは鳥のさえずりが聞こえてきて、屋内にいながら屋外にいる気分になれる。

なかなかイカす演出とデザインだ。

 

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さすが、オランダには背の高い人がたくさんいる。

私(身長180cm)より大きい人がゴロゴロいた。

アムステルダム空港を出ると『I am sterdam』というセンスのいいオブジェと、すっかり元気をなくしてしまった様子のオランダ名物ひまわりが我々を迎えてくれた。

 

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空港からアムステルダム市内まではバスで行く。

空港を出てまっすぐ進むとバス停がたくさんある。

その中のB9というバスが国立美術館前まで乗せて行ってくれる。

今回我々が泊まる宿はアムステルダム中央駅よりも国立美術館の方が断然に近かったので我々はB9のバスに乗り込んだ。

かなり頻繁に出ている様子で、我々がバス停に到着した時にちょうどバスも到着した。

 

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料金は1人5ユーロ(約575円)。

バスに乗り込む際に運転手から直接購入した。

 

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車窓から見えた夕日が綺麗。

国立美術館前までは約30分。

 

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バスに揺られること約30分

バスは国立美術館前に到着した。

 

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宿に向け道を歩くと人工運河の美しい景色が目の前に現れた。

これはすごく綺麗だ。

ベネチアの運河よりも落ち着きがあっていいんじゃないかとすら思った。

これなら最悪アムステルダムに長居することになっても飽きなさそうだな。

 

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さらに我々を出迎えてくれたのはおばちゃんの原付並みのスピードで走り回っている自転車ライダーだ。

レース用の自転車だけではなく普通のママチャリも結構なスピードで爆進してくる。

オランダの自転車人口たるや日本の比べ物にならないほどで、移動している人の大体が自転車に乗っている。

ちょっと油断して道を歩いていると自転車にひかれそうになるなんてことはしょっちゅうだ。

ドイツも自転車は多かったが、オランダのほうが多いというのはなんとなくではなくハッキリとした感覚でわかる。

 

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ちょいちょい現れる運河の景色を楽しみ、容赦なく街をハイスピードで流れている自転車に注意しながら約10分。

今回の宿はHans Brinker Budget Hotel(ハンスブリンカーバジェットホテル)

というところ。

 

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8人ベッドのドミトリーだ。

2泊2人で11513円。1泊1人2878円と根が張っていたので少々期待をしていたのだが、部屋はどこか小汚く軽く期待を裏切られる形となった。

しかもこの部屋、換気を十分にするところがないため部屋内に熱と臭いがこもり続けている。

エアコンも扇風機もないので最悪な環境だった。

 

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 シーツと布団カバーはなぜかロッカーの中に押し込まれていた。

 

 

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バスルームもどこか小汚い。

それに時々ドブの臭いがする。

総合的に見ても1泊2878円というのは割高に感じた。

まぁ、無料朝食付きなので多少のことは目をつむってあげよう。

 

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少し宿で今後の予定などを調べ、21時になったらアムステルダムの夜の街へ繰り出した。

有名な話かもしれないが、オランダでは売春と大麻が法律で認めらている。つまりは合法だ。

街の中で大麻などのイージードラッグは簡単に手に入れることができ(コーヒーショップと看板が出ているところで購入が可能らしい。)、アムステルダム中央駅付近にある『飾り窓地区』というところでは下着姿の女がショウウィンドウ越しに立っており自らの体を売り物にアピールしている。

そこに見学に行ってみようということであえて夜になってから出かけたのだ。

その飾り窓地区だけに限らず、アムステルダムの夜の町並みは薄暗い照明やネオンが目立ち、そういう地区じゃなくてもそういう地区に思えてしまう雰囲気を持っていた。

 

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ここが飾り窓地区

1本の川沿いを中心に何件もの怪しいお店が立ち並んでいる。

ここに来る前はどんな雰囲気か全く想像がつかず、人も少なめで少し物騒なイメージを持っていた。

しかし実際に来てみると人はたくさんいるしおまけにはグループツアーまで行われている始末。

多くの人が歩き回っていて賑わっていた。

アムステルダムの観光名所という感じだった。

 

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さすがに窓越しに立っている下着姿の娼婦の写真は撮らなかった。

カーテンが閉まっているとその娼婦は売れたということ。

 

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この通りには完全にそういう店しかない。

子供は何歳からこの地区に訪れるようになるのだろう。

というか、何歳から訪れることが可能なのだろうか。

 

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飾り窓地区を抜けて次に向かったのはSEXミュージアムという売春合法の地オランダならではな大人な博物館。

ここは夜の23時までやっている。

料金は1人4ユーロ(約459円)。

なんとこのミュージアム、アムステルダム駅から伸びる大通り沿いに堂々と建っている。

 

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中の様子についてはかなり過激なものがたくさんあったので、載せれそうな写真だけ載せていく。

もっと詳しく知りたい方はウェブで調べたほうがたくさん情報が載っていると思う。

 

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このように昔の大人のおもちゃや性をテーマにしたオブジェや写真、スケッチなどがたくさん展示されている。

カップルで入場している者もいれば、若い女のグループで『オーマイガー』を連発しながらまわっている人たちもいる。

男2人で来たのではという奴らもいた。

 

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これは昔の娼婦が身につけていた下着?らしい。

 

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マダムタッソー(ロウ人形の館)を思わせるかのように世界のセックスシンボル、マリリン・モンローも展示されていた。

軽く下から微風が吹いているだけで、到底パンチラなど見ることのできない微妙な展示だった。

 

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 トイレにもなんかいやらしい感じがある。

 

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 他にも歴史、年代を感じる展示が思っていたより豊富に取り揃えられていた。

じっくり見たいのなら1時間は余裕で過ぎてしまうだろう。

 

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アムステルダムにはこのような揚げ物などの自動販売機がある。

 

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中身は日本でもおなじみのコロッケの由来ともなったKroket(クロケット)』を始め、なんとハンバーガーまで売られている。

値段はクロケットで1.6ユーロ(約182円)、ハンバーガーが2.2ユーロ(約251円)から売られていた。

価格も手ごろで気軽に購入できるのはいいのだが、ひとつ気になるのは衛生面。

いったい売れ残っているものは長くてどのくらい前から放置されているのだろうか。

日本の回転寿司のように決まった時間が経ったら廃棄して新しいものを追加しているのだろうか。

どちらにせよ最低でも1日経ったものはそのまま置きっぱなしにはして欲しくない。というのが私の感覚だ。

 

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SEXミュージアムという他では味わえないなかなか貴重な体験を済ませた後はアムステルダムのネオンではなく綺麗な夜景も少しだけ楽しんだ。

 

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このアムステルダム中央駅は東京駅のモデルになったということで有名。

日本人になじみのある外観なのではないだろうか。

 

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そんなこんなでアムステルダムの夜の街を23時頃まで堪能し再び飾り窓地区を通って宿に戻った。

 

明日はこの自転車大国オランダでレンタサイクルをして街を散策してみる予定だ。

正直、今日街を歩いて見た限り事故らずに自転車を乗りこなせる自信はこれっぽっちもない。

そのくらいここアムステルダムでは自転車人口が多く、そして日本にはないルールもたくさんあるのだ。

とにかく今日は移動と夜の街徘徊で疲労が溜まったので明日の朝食を楽しみに寝るとしよう。

 

★次回記事↓↓

earthtravel.hatenablog.com

 

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