2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

スポンサーリンク



カナダ1日目〜北米上陸まずはバンクーバー〜 世界一周96日目★後半

スポンサーリンク



ロンドンのガトウィック空港を9月30日の12時ごろ飛び立った飛行機は、同日14時ごろバンクーバー国際空港に到着した。

ロンドンとバンクーバーの時差は8時間なのでおよそ10時間のフライトを経たことになる。

なんだかおっもいっきり時間を取り戻した感覚だ。

 

前回の記事↓↓

earthtravel.hatenablog.com

 

 

https://gyazo.com/6612970eeae4ab211b34dc601b5dfec3

飛行機を降りたら大嫌いな入国審査が待ち受けている。

今回当たったのは日系もしくは中国系のお兄さん審査官。

『1人で旅行してるの?』といわれたので、『いや、あそこにいる彼女と一緒に旅している。』と相方の方を指差して答えた。

すると相方も一緒に審査を受けるように手招きされた。

こちらに来た相方にこの審査官がまず投げかけた質問は、『彼とどうやって知り合ったの?』というものだった。しかも少し笑いながら。

相方は聞き取れていなかったようなので私が必死に答えとなる英文を模索していると審査官は笑いながら、『KOIBITO,right?(コイビトでしょ?笑)』とニコニコしながら言ってきた。

 一瞬その外国人訛りの日本語発音で何を言っているのかわからずとまどったが、それが ”恋人” という言葉を表していることに気がつくまでそう時間はかからなかった。

『そうそう!』

と笑いながら答えると、そのあとは今後のカナダの滞在予定を軽く聞かれただけで入国許可のスタンプを押してくれた。

全く、こちらは緊張状態で入国審査に臨んでいるのだからそのような冗談まじりな質問はやめてくれ。真面目に受け止めてしまうだろ。

と思いつつも、それによってたちまち緊張はほぐれリラックスして入国審査に臨めたことは事実である。

 

(*この時はこの『2人はどうやって知り合ったの?』的な質問は冗談だと認識していたが、のちにアメリカ入国の際再び2人一緒に入国審査を受ける時もこの手の質問を真っ先に受けた。しかも今度はガチな感じで。考えてみればカナダ入国以前の入国審査は1人ずつ行っていたのでそのような質問は受けたことがなかった。アベックで入国審査を受ける時にこの質問をされるのは一般的なのかもしれない。ただただ、カナダの入国審査がゆるかっただけなのだ。)

 

https://gyazo.com/354c78856a4dd6147f11f5f384f957a3

 審査を終えたらバンクーバー市街地に向かう前に空港で腹ごしらえをした。

思えば10時間のフライトの間口にできたものといえばコーヒーとクッキーのみ。

機内食は有料だったのでその機内サービスのみでなんとか飢えをしのいでいたのだ。

ガトウィック空港のラウンジで食料をいっぱい胃に詰め込んできたとは言え、さすがにカナダに着いた頃には腹ペコになっていた。

 

https://gyazo.com/b48fcc4a23b57dc5a9e953aa2c9ef265

空港内のウェンディーズチーズバーガーを5.34カナダドル(約417円)、ベーコンプーティンとかいうのを4.18カナダドル(約327円)を購入しそれを遅めの昼ご飯とした。(*この時1カナダドル=約78円。安いね。)

ちなみにプーティンとはフライドポテトにグレイビーソースと粒状のチーズをかけたカナダ名物らしい。

かかっているソースはお好みソースの味がした。

まあ、マズくもなくそこまでうまくもないというなんとも平凡な印象だった。

それと同時に、これからの北米巡りではこのようないかにも体に悪そうなファーストフードを食べる機会が増えるのだろうな、と、軽くため息をついた。

 

https://gyazo.com/efe17785a0c5a76267deba5178f6816e

ウェンディーズを食べ終えた後ようやく空港を出る気になったのは16時をまわった頃だった。

バンクーバー・スカイトレインという電車でダウンタウンまで移動する。

チケットを買うため券売機を操作するとそこにはダウンタウンまで1人片道9カナダドル(約704円)という想定外に高い金額が表示されたので、一度操作を取り消して他にもっと安い方法はないかといつものあがきを始めた。

すると駅のスタッフが我々のもとに近寄ってきて『どこへ行きたいの?』と問うてきた。

『ダウンタウン』と答えると、そのスタッフは画面が日本語表示になっているにもかかわらず慣れた手つきでパッパッパっと先ほどの9カナダドルの切符を購入するように操作してくれた。

さすがにここまでされてはこれ以上悪あがきを続けるわけにはいかない。

 

https://gyazo.com/2a315f135b7c53e29c0db971cd348f78

https://gyazo.com/a1b69074b400ae3444d8132fd9b88e3a

 結局1人9カナダドルでチケットを購入し改札をくぐりダウンタウンへと向かった。

ちなみにバンクーバー空港は終点なのでプラットホームは1つしかない。

車窓からバンクーバーの景色を眺めていると、どこか懐かしい感情が湧いてきた。

そう、風景がそれとなく日本に似ているのだ。

それはただヨーロッパに比べたら日本っぽいというだけなのかもしれないが。

 

https://gyazo.com/3b45919907a93104bf59adca1a84229c

空港からダウンタウンへは約30分で到着した。

そして我々が今回泊まるホテルはウォーターフロント駅から徒歩数分の所にあるThe Cambie Hostel Seymour(カンビー・ホステル・セイモア)というところ。

ツインルーム、共同キッチン有り、朝食無料で1泊2人で78カナダドル(約6104円)。1人1泊3052円計算だ。

ここに3泊するのでトータルは2人で234カナダドル(約18314円)だった。

我々の感覚からすると正直そんなに安くはない。

とは言え部屋はツインルーム。きっと値段相応のものに違いない。

 

https://gyazo.com/07658e9c576ae11979c69565a65aa1bb

そう思って部屋の扉を開けてみるとびっくり仰天。

ツインルームと記されていたのでてっきりホテルのような内装になっていると思っていたのだが、そこはわずか4.5畳ほどのスペースでドミトリーによくある2段ベッドがドンと置かれており、窓脇に小さな正方形のテーブルがちょこんと設置されていのみだった。

そこはツインルームというよりはむしろ2人部屋ドミトリー。

狭すぎて部屋全体を写真に収めれない。

おいおい、いくらなんでもこれは酷いだろ。

この牢獄の一室のような場所に3泊もしなくてはいけないのか。

と、我々のテンションは急降下した。

 

https://gyazo.com/11a5e3e8da5f8edfc1e0c9c8c4d25a00

こんな部屋にいても全く休まる気がしなかったのでとりあえず街歩きに出かけた。

時刻は17時30分ごろなので曇っているとはいえ外はまだ明るい。

歩いてすぐセブンイレブンを見つけてテンションが上がった。

そう、ヨーロッパにはこのような日本でもおなじみのコンビニはおろか、24時間営業の店すらほとんどなかったのでテンションが上がるのも無理はない。

早速店内に入り商品を物色しコンビニの良さを噛みしめる。

久しぶりにコンビニ独特の雰囲気を楽むことができたが、ただ1点、日本のようにトイレが付いていなかったことは残念だった。

 

https://gyazo.com/ecb59254f11208e70146a56cffb681b9

そういえば10月頭のバンクーバーはもう寒かった。

ロンドンもそこそこ寒かったが、それ以上に寒く感じた。

それゆえ街の木々もいい感じに紅葉していて綺麗だった。

 

https://gyazo.com/a84ac62eaed61ee2ff69e0d146aff3db

街をテキトーにぶらぶらしているといきなり戦車が現れた。

ところで戦車って名前からして車の一種になると思うのだが、トヨタやワーゲンなどの世界の車産業のトップに君臨する大企業たちはその開発に何かしら関わっているのだろうか。

国からの依頼で極秘に技術提供などしていてもおかしくないと思っていしまうのは考えすぎだろうか。

トヨタ産の戦車にはトヨタのエンブレムが付いていてそれが戦場で大活躍して、、、

などとまた勝手な妄想を膨らませる。

 

https://gyazo.com/01062c87a61a010d798c0ec3175a66bc

街のスーパーに立ち寄ってみるとその物価の高さに驚いた。

例えば水1.5リットルが1番安いものでも1.59カナダドル(約124円)だった。

ヨーロッパでは同じものが国によって多少差はあれど0.5ユーロ(約57円)以下で手に入っていたのに。

もしかしたらここのスーパーが高いだけかもしれないと少し離れたところにある中華スーパーにも立ち寄ってみた。

 

https://gyazo.com/3a02906998108f18de07452dcdef5db6

https://gyazo.com/a1952f3ccb1683ed8760c0bdf48c8b7e

https://gyazo.com/3011535695307b2c4d5b2da343d2d32b

 結果的にはここ中華スーパーでも物価はそう変わらず、それどころかここに置いてあった日本食品の値段の高さにさらにショックを受けることとなった。

ポカリ1.5リットルが7.05カナダドル(約551円)って。。

出前一丁は中国産のものと日本産のものの間に約倍の価格差があった。

ジャパンクオリティの高さを実感。

ジャパンクオリティが標準の我々にとっては”チャイナクオリティの低さを実感” の方が適切かもしれない。

 

https://gyazo.com/1b27f8a09baa1d9ab68c843b5f51dacf

バンクーバーを歩いていると韓国や中華、インド料理など多国籍のレストランを頻繁に見かける。

もちろん日本食レストランも例外ではない。

さらに言うと日系のラーメン屋の数も多い。

その中でも、日本でも有名な麺屋こうじグループが展開するRAMEN GOJIROは私にとって気になる存在だった。

そのようなアジア系レストランが多いということは、それだけアジア系の人口も多いということ。

移民なのか留学なのかはわからないがとにかくたくさんのアジア系の人を見かける。

日本人の人口も今まで行った国の中ではダントツで多かった。

それゆえこの町では下手に日本語で変なことを喋らないように注意する必要があった。

言い過ぎではなく、欧米系の顔をした人よりもアジア系の人の方が多かった気がする。

 

適度に初日の散歩を終えた帰りにスーパーで水1.5リットルを1.59カナダドル(約124円)、バナナ1本を0.63カナダドル(約49円)で購入し宿へ戻った。

それを本日の夕飯としていただきこの日は早めに就寝した。

どうやら、時差ボケというやつにやられたらしい。

こんなに強い時差ボケを感じたのはこれが初めてだ。

 

★次回記事↓↓

earthtravel.hatenablog.com

★愛知県のおいしいラーメン店ランキングベスト50↓↓

スポンサーリンク