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2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、ハプニング、現地情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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カナダ5日目〜地元の名店でランチ&イエローナイフオーロラ鑑賞2〜 世界一周100日目★

北米 北米-カナダ カナダ-イエローナイフ カナダ
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今日は世界一周の旅に出て記念すべき100日目

そんなことなど全く知らずに今日という日を迎えたのは確か朝の10時ごろだっただろうか。

 

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十分に厚着をして向かったのは、昨日オーロラ鑑賞キャビンでツアコンのお姉さんに教えてもらった地元でも人気のレストラン、BULLOCKS BISTRO』

なんでもその人気度は相当なもので、開店前に行かないと行列に並ぶ羽目になってしまうこともしばしばらしい。

だからと言う訳ではないが、体を温めるためにも少し走ってレストランに向かった。

 

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イエローナイフの街は新市街と旧市街の地区に分かれているのだが、このレストランはオールドタウンと呼ばれる旧市街地区に位置する。

我々の宿の目の前を通るメインストリートを東に向かって進むこと約20分。

オールドタウンに入ってそのまま少し進み、メインストリートを左方向に少し外れたところにBULLOCKS BISTROはあった。青い小屋のような建物が目印だ。

すでに10人近くの人が並んでいる。

我々の前に並んでいたのは地元の警察官であった。

 

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12時になると、ブロンドの髪を後ろで束ね鼻ピアスをつけた元気のいい奥さんが出てきて、威勢良く客を店内に招き入れた。

並んでいた客が一斉に流れ込むと店内はすぐに満席となってしまった。

 

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店内に用意されている日本語メニューはこの地を訪れる日本人の多さを物語る。

何やらごちゃごちゃしているが、要は魚か肉かということ。

肉だとバッファローのステーキが食べれて、それはイエローナイフの名物となっているっぽい。

普段なら迷わず肉をオーダーするところなのだが、この時は北極イワナのグリルを注文した。

昨夜ツアコンのお姉さんがこのメニューをオススメしていたということもあるが、どういうわけかこの時は肉より魚が食べたい気分だったのだ。

正直、今思うと値段も同じだしバッファローのステーキを食べておけばよかったと少し後悔している。

 

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オーダーを終えるとまずはパンがサービスで出される。

自家製パンで量もそこそこ多いので嬉しい。

 

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パンを食べながら満席状態の店内を眺める。

壁だけでなくキッチンの換気扇やボイラーなどにも写真やステッカー、ポスターなどが張り散らかしてあることからも、この店が型にはまらない独自のスタイルを追求していることがわかる。

 

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そうこうしているうちに我々の目の前のカウンターいっぱいに大皿が並べられ、シェフが豪快にサラダやポテトを大皿に盛り付けていく。

出来上がった順番にメイン料理を皿に盛り付け、ホール担当である例の威勢のいい奥さんがそれをテーブルに運んで行く。

しっかりと言葉で確認し合いオーダーをさばいていくキッチンとホールのチームワークは、目の前で見ていて気持ちのいいものだった。

それにしても、この2人は親子なのか?

この2人の他にももう1人若い男がたまにホールを手伝っていたが、彼は次男か。

 

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オーダーしてから30分かからないくらいで我々の料理も運ばれた。

目の前のカウンターに並べられていた他のお客さんの料理がどれもボリューミーなものだったのでかなり期待していたのだが、我々の北極イワナのグリルはそれらよりも少し小ぶりなものだった。

色はピンクで味は焼き鮭。つまり見た目も味もサーモンそのものだった。

オーダーを間違えられたかと思ったが、よく考えてみたら我々はイワナがどのような味の魚なのか全く知らない。

ひょっとしたらこれは本当にイワナで、イワナとはサーモンに限りなく近い見た目と味を持つ魚なのかもしれない。

我々はこの魚とサーモンとの違いをどうにか見つけ出そうと努めながら食事を続けたが、結局何も見つけれないまま完食してしまった。

これならもっと値段の安いトラウト(マス)のグリルにした方がよかったのでは。

このような点からも後になってバッファローを食べておけばよかったと後悔したのであった。

ちなみに会計は自己申告制で、レジに行って何を食べたかを口頭で伝えお金を払う。

よほど客を信頼していないとこのような会計の仕方はできない。

会計にはクレジットカードも使用でき41.95カナダドル(約3315円)を支払った。

 

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店前には行列ができていることを想像しながら外に出ると、そこには列どころか待っている人すらいなかった。

行列の噂は開店前のものなのか?

それとも今日は客入りが本調子ではないだけか?

それはともかく、食事を済ませて向かったのは近くにあるTHE ROCK という展望台。

 

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展望台からは世界第10位の広さを持つグレートスレーブ湖のほんの一部が見渡せる。

世界10位というその面積は28568㎢

ピンとこないので日本で1番大きな湖である琵琶湖を例に出すと、その面積は669㎢。

グレートスレーブ湖は琵琶湖の約43倍の大きさということになる。

もう少しわかりやすい比較を挙げると、グレートスレーブ湖は四国の約1.5倍の大きさだという。

そんなバカでかい湖にはよく見ると家が浮いていた。

家を建てる土地などいくらでも余っているように見えるイエローナイフで、なぜわざわざ水の上に家を建てたのだろうか。

 

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展望台を降りたら、道沿いのところどころにあるイエローナイフのアートな部分を見ながら宿に戻った。

さて、ここからは本当にやることがない。

唯一思いつく観光といえば、ツアコンのお姉さんに教えてもらったダイヤモンド店見学くらい。

なんでも達者な日本語を話す中国人の店主が人懐っこい接客をしてくれて、ダイヤモンドの試着も可能とのことだった。

しかしそのダイヤモンド店見学は、その時の私を外出させるにはあまりにも魅力に欠けていた。

結局夜のオーロラ見学まで私はホテルで本を読んだり共用パソコンをいじったりして過ごした。

 

相方は、昨日訪れたビジターセンターへもう一度出かけ、イエローナイフのスタンプを押したり、アウトドアショップやショッピングモールへ出かけたようだ。 

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21時50分。

昨夜とは違うお姉さんが我々を迎えに来た。

その人は我々がイエローナイフに到着した時に空港送迎をしてくれたお姉さんだった。

今朝から続く曇り空は一向に良くなる気配はなく、結局そのままの天気で夜の鑑賞時間を迎えてしまった。

ツアコンのお姉さんがイエローナイフの天気は変わりやすいですからまだ分かりません!みなさんオーロラが見れることを祈りましょう!』

とツアー参加者の奮起を促すのも虚しく、結果的にこの日晴れ間が現れることは1度もなかった。

それはすなはちこの日オーロラは1度も姿を現さなかったということになる。

 

そんな中深夜2時のツアー終了までキャビンで何をやっていたかというと、ひたすらオーロラに関するビデオ鑑賞会が続いていた。

スープとココアをすすりながら、大沢たかお主演のNHK制作のドキュメンタリーを鑑賞した。

そのドキュメンタリーに出てきたオーロラの現地案内人みたいな人が、まさに今日我々をホテルからこのキャビンまで運んでくれ、このオーロラツアーのオーナーでもあるグラント・ベックさんだった。

彼は犬ぞりの世界大会でチャンピオンに輝いた経歴を持つというその世界の有名人らしい。

彼と話す機会はなかったが、そんな有名人が目の前にいるということだけでどこか嬉しい気分になった。

 

はじめは静かに着席してドキュメンタリーに集中していたツアー参加者たちも、上映が終わる頃には皆散らばって各々自由な時間を過ごしていた。

オーロラ鑑賞2日目、オーロラの気配すら感じ取れなかったというのは正直悔しいが、昨日そこそこの規模のオーロラを見れていたので『まあしょうがない。明日もあるし。』と、思いのほか余裕な気持ちがその悔しさを勝っていた。

明日はオーロラ鑑賞最終日。

昨日のようなオーロラ爆発でこの高額出費の地イエローナイフを締めくくりたい次第である。

それより夜のオーロラツアーまで何をして過ごそうか。まずはそこからだ。

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