2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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アメリカ横断3日目〜初ウォルマート、ナッシュビルを目指して〜 世界一周110日目★

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今日は8時30分ごろ朝食会場へと向かった。

ビュッフェスタイルで、ワッフル、トースト、シリアル、コーヒー、ジュースなど、そのメニュー構成はアメリカモーテルとして一般的なものだった。

 

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 ワッフルは素を型のついた鉄板に注いで焼くセルフスタイルだったので自分で作ろうとしたのだが、なぜかスタッフの人にそれを拒まれ我々の分のワッフルを作ってくれた。

そのくらい自分でできるのに。 

 

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朝食をとり終えた後は部屋でゆっくりし、11時のチェックアウトに合わせて部屋を出た。

荷物を車に投げ込み、今日はシカゴからインターステート(州間高速道路)65号線をひたすら南下してテネシー州ナッシュビルを目指す。

荷物を自身の手で持ち運ぶ時間が極端に少ない車での移動は本当に楽チンである。

 

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雲ひとつない晴天の中元気良く車を発進させて走ること数十メートル。

まずは宿隣にあったガソリンスタンドに立ち寄った。

あのアメリカの何もない広大な大地上でガス欠になることだけはマジ勘弁なので、ゆとりを持った給油は大切だ。

ここも前回と同じくSPEEDWAYというガソスタで、今回は20ドル(約2060円)分給油依頼をし、きっちりと全額分を給油した。

後で計算がややこしくならないためにも切りの良い値段で引き落としが行われることが望ましく、それはつまり依頼金額全額分を給油してしまう必要があるということだ。

初めのうちは感覚がわからないので、ガソリンメーターを見て満タンになるであろう金額よりもだいぶ少なめの金額を依頼し確実に端数が出ないようにしていた。

 

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給油が完了したらまずウォルマートというアメリカ国内に約5000店舗を構える世界最大のスーパーマーケットチェーンを目的地に設定して車を走らせた。

ちなみにウォルマートは売上額で世界最大の企業でその売上高は40兆円を超えているという。

実は日本にもそんなモンスター企業ウォルマートの力は働いており、おなじみの『西友』を子会社化して事業展開をしている。

 

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 15時ごろ、ナッシュビルへ向かう65号線沿いにある適当なウォルマートに到着した。

広大な駐車場を走りながら、ここがウォルマートか、と、初のウォルマートに少しワクワクた。

 

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 店内は想像以上に広く、そのハコの作りはまさに巨大な倉庫だ。

店舗向かって左側が食品売り場、真ん中あたりに衣料品、右側に生活用品や薬局などと、ざっくり言うとそんな感じの店内構造になっていた。

言うまでもなくトイレは無料で使え(ヨーロッパも見習え)、さらにウォルマートWi-Fiという電波が無料で飛んでいるのでインターネット環境もバッチリである。

 

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 我々はまず食品コーナーを物色した。

朝食をお腹いっぱいとったとはいえ、さすがにこの時間にもなるとお腹は空いてくる。

 

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 売っているものは基本的に業務用かのように量が多い。

そんな中1つ58セント(約60円)というこのドーナッツは少量購入可能で値段も安く魅力的な商品だった。

 

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アウトドアコーナーで相方は寝袋を物色した。

シカゴでの極寒車中泊の悪夢を経験し、これから先は寝袋が必須だと痛感したのだ。

そこにはそこそこお手頃な値段で寝袋が何種類か売られてはいたが、それらはすべてサイズが大きく、ただでさえ荷物の多い相方はそれを購入すべきか否かというそれなりの熟考を余儀なくされた。

結局、この時購入には至っていない。

 

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 結局我々は水と、運転中のおつまみとしてWHOPPERSというお菓子を99セント(約101円)で、ハーシーズの板チョコチョコミント味を78セント(約80円)で購入しただけにとどまった。

水は1ガロン(約3.74リットル)で88セント(約90円)という安価で売られていた。

水もお菓子も、下手したら倍以上の値段で売られているガソリンスタンドで購入するのがバカらしくなるくらいの安さだった。

 

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 遅めの昼食として、シカゴでテイクアウトさせてもらったシカゴピザの食べ残りをウォルマートのベンチでいただいた。

日本のスーパーのように電子レンジがあればよかったのだが、どうやらウォルマートにそのようなものは用意されていない様子。

仕方がないので我々はそれを冷えたままいただいた。

冷めきったマクドナルドのハンバーガーとは違い、このシカゴピザは元の質が良いので冷えても美味くいただけた。

 

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ちなみに、シカゴからナッシュビルまではおよそ764キロメートル

休まず運転したとしても7時間以上はかかる距離だ。

そんなナッシュビルにこの日のうちに到着しようなんてつもりははなからなく、この日はシカゴからおよそ300キロメートル地点にあるインディアナ州のインディアナポリスか、およそ490キロメートル地点にあるルイビルまで行くことをとりあえず目指していた。

どちらも地図上で見る限りは大きめな街だったので目的地にしやすい。

 

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インディアナポリスまでは余裕でたどり着いたため、そこはスルーしてさらに先に進むこととした。

途中、インディアナポリスを少し過ぎたあたりのハイウェイ沿いのアウトレットモールが目に入った。

特に時間に追われていない我々は気になったのでそこへ立ち寄ってみることにした。

もしかしたら、相方が必要としているような寝袋を売っている店があるかもしれない。

 

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 結果的には相方の需要に一致するものどころか寝袋すら売っている店はなく我々はこのモールをあとにした。

そんなことより、ここでの夕日が綺麗だった。

この時大体19時を回ったところ。

シカゴとインディアナポリスには、インディアナポリスの方にプラス1時間の時差がある。

我々が南下している65号線はちょうどイースタンスタンダードタイムセントラルスタンダードタイムというアメリカ国内のタイムゾーンの境界線付近であり、気づかないうちコロコロ時間が増えたり減ったりして非常に混乱を招くエリアだった。

ちなみにアメリカ本土には4つのタイムゾーンがあり、東から順番にイースタンスタンダードタイム(東海岸標準時)、セントラルスタンダードタイム(中西部標準時)、マウンテンスタンダードタイム(山岳部標準時)、パシフィックスタンダードタイム(太平洋標準時)となって、ひとつタイムゾーンが変わるごとに1時間の時差が生じるようになっている。

 

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アウトレットを出た我々は同じ敷地内にあったマクドナルドへ移動しそこで軽い夕食をとった。

1時間の時差を無視すればおよそ3時間前に昼食をとったためそこまで腹は減っていない我々がこの時間にマクドナルドを訪れた最大の理由は無料のマクドナルドWi-Fiを使用することにあった。

食事は腹もちを良くするための要は間食のようなもの。

私は朝マックメニューであるソーセージマックマフィンを1.07ドル(約110)、コーヒーを1.27ドル(約131円)で購入した。

前回にも述べたが、この時アメリカのマクドナルドは"ALL DAY BREAKFAST"と題して朝マックメニューが1日中食べられるという状態にあった。

さっそく席に着きWi-Fiを繋げるもここのマックのWi-Fiが非常に繋がりづらく、結局ネット使用は諦めその時間をネット不要の写真整理に費やした。

毎日たくさん写真を撮るので、写真整理もこまめにやっていかないとあとが大変だからな。

 

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3時間以上居座ったマックを出て、今度はまたしても同じ敷地内にあったホリデイインというホテルの駐車場で車中泊を試みた。

座席をマックスまで前にして、ヘッドレストを外しフラットになるまでリクライニングする。

そうすると後部座席とちょうど繋がりなんとなくフラットな状態にはなるのだが、そのつなぎ目にどうしてもボコッと段差ができてしまったり、後部座席が若干後方に傾いていたりして完全なフラットな状態に持っていくのは不可能だった。

 そんな中我々は睡眠を試みたのだがなかなか寝付くことができなかったので、もう一層の事ナッシュビル付近まで行ってやろうと夜間深夜走行を決行することにした。

 

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時刻は0時過ぎ。

我々はまずは給油のためこれまたアウトレット敷地内にあるガソリンスタンドへと向かった。

今回はTHORNTONSというガソリンスタンドだった。

 

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ここでレギュラーガソリン10ドル(約1030円)分の給油をした。

ここは1ガロン2.09ドル(1リッター約55円)という超破格のガソリン値段。

 

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さらに、破格だったのはガソリン値段だけではなく、店内で売っていたホットドリンクがどのサイズでもどの飲み物でも85セント(約87円)だった。

これはシカゴのセブンイレブンにあった1ドルのものよりも安い。

我々は迷わずそこでホットチョコレートを購入してそれをドライブのお供とした。

日本では考えられないほど安くガソリンやコーヒーやココアが飲めるなんて、アメリカ最高。(ガソリンを飲むのは車。)

我々は上機嫌で車に乗り込み、再びインターステート65号線を南下していった。

夜のハイウェイは空いていて交通量的には走りやすいが、視界的には辺りは真っ暗闇になるので日中以上に注意を払う必要がある。

路肩をよく見ると鹿などの動物の死体やタイヤなどの障害物が転がっている。

これは人の手によって路肩に寄せられたものだろう。ということは、まだ人の手が加わわっていない障害物があればそれは道路のど真ん中に落ちている可能性が十分にあるということだ。

相方とそんな話をしながら運転をしていた矢先、大きなタイヤが目の前の道路上に現れた。

結構なスピードで走行していた私は慌ててハンドルを切ったが、『ガンッ』という音がしたのでおそらくギリギリかすってしまったのだろう。

あとで車体を確認してみてもぶつけた痕跡は見当たらなかったので一安心したが、改めて夜間走行の怖さを実感した。

あの時少しでもよそ見をしていれば確実にタイヤと正面衝突していただろう。

その後私は今までより一層注意を払いながら深夜のハイウェイをひたすら南に走り続け、いつの間にか州は変わりケンタッキーフライドチキンでおなじみのケンタッキー州に入っていた。

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