読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

スポンサーリンク



アメリカ横断9日目①〜アニマルキングダム前編(WDW)〜 世界一周116日目★前半

スポンサーリンク



ディズニーワールド観光での滞在先をウォルマートの駐車場としていた我々だが、昨日1日マジックキングダムを遊びまわった疲労感から車中泊でも熟睡することができた。

 
(マジックキングダム前編 ↓↓)

earthtravel.hatenablog.com

 (マジックキングダム後編 ↓↓)

earthtravel.hatenablog.com
 

旅のインスタ(ほぼリアルタイム更新)↓↓

www.instagram.com

 

YouTube(ようつべ) ↓↓

www.youtube.com

 

https://gyazo.com/45a73b3c6de0ba32efa59616cf1954d9

 まずは昨日の反省からウォルマートで食料調達。

起きてすぐ目の前に大型スーパーがあるのはすごく便利だ。

私はサラダを2.98ドル(約306円)、ゲータレード1本を0.88ドル(約90円)、0.35ドル(約36円)のパンを4つ購入した。(全て7%の税抜き)

ディズニーパーク内だと何を食べるにしても値が張るのでこうしてウォルマートで安く仕入れた食料をパーク内に持ち込むのがいい、と、昨日のマジックキングダムを通して思っていたのだ。

 

もちろん、我々もディズニーワールドのための短期旅行ならばこのようなケチケチした面白みに欠けたことはしないだろう。

しかしあくまでも長期旅行者の我々はこのディズニーワールドも旅の通過点の一つとして捉えなければならず、旅全体の予算を考えた時ディズニーへ入場すること自体に十分なお金をつぎ込み贅沢をしているわけなので、その他のことはなるだけ倹約していかなくてはならないのだ。

昨夜車中泊になったのもその考えに基づいた結果だ。

 

ところで、この買い物をする際にはセルフレジを使用したのだが、その時どうしても私の購入したパンがどこの画面にあるのか見つけられなかった。

まぁいいや、と思い私は同じくらいの値段だったドーナッツ(0.58ドル)を選択し、しかも個数を1つにした。 

何事もなかったように相方のところへ近づき『パンがなかったからドーナッツで打ったよ。』と小声で話していると、セルフレジ監視係の太った黒人女性店員が私の方に近づいてくる。

”や、やばい。”

嫌な予感は的中で、その店員は私からレシートを受け取ると袋の中身を確認し始めた。

『あなたこれは違うわよ。』

そう言って店員はセルフレジの画面を操作し、私の見つけられなかったパンの画面を開き、個数通りパン4つを選択し支払いをするように言ってきた。

パンは1つ0.35ドル(約36円)だった。

おとなしく支払いを済ませ、この間違えたドーナッツ分はどうしたらいいか問うと、奥にあるサービスカウンター的なところを指差し『あそこで返金してもらいなさい。』と言う。

幸い、これ以上私を責めることなくこの店員は持ち場に戻った。

私は教わった通りサービスカウンター的なところへ行き返金手続きを済ませた。

断っておくが、ウォルマートに限らず他のスーパーでもセルフレジでズルをしたのは後にも先にもこの時だけである。

なんでこういう時に限って確認されるんだ。

よく考えてみたら、実際この店舗にはドーナッツは置いていなかった。

ひょっとしたら相方に行った『ドーナッツ』という単語が耳に入ったのか。

あるいは選択されるはずのないドーナッツが選択されていることを店員用画面で確認したからか。

どちらにせよ、販売していないのなら画面からドーナッツの項目は消去しておいてほしい。

 

https://gyazo.com/e3123b7ebed682b65f660815d5dac0b0

8 時過ぎにウォルマートを出発した我々はアニマルキングダムの自家用車エントランスに到着した。

試しに昨日分の駐車券を見せて『これ、使える?』と聞いてみたが、さすがにディズニーはそこまで甘くない。

『ダメよ。駐車券は毎日発行しなくちゃならないの。だから昨日のは使えないわ。』

それでもキャストのお姉さんは親切に説明してくれて、私は20ドル(約2060円)支払ってこの日の駐車場代を支払った。

 

https://gyazo.com/c4e010f0a9fa682ec65095aee5bbf113

昨日のマジックキングダムの時と同様誘導係りの指示に従い順番に駐車し、駐車場からはトラムでアニマルキングダムへと向かう。

この日も昨日のように『君たちの駐車場は”シンバ”だ!』のようなことを言っていたのかもしれないが、私には全く記憶がない。

記憶がはっきりしているのは自ら駐車場にあった何かの動物の看板を覚えておいたということだけ。

ひょっとしたらトラムでのアナウンスはなかったかもしれない。

先に言ってしまうと、そのおかげで我々は閉園後駐車場に戻った際どこに車を停めたのかわからなくなり、しばらく駐車場をうろつくことになる。

 

https://gyazo.com/56ad6e779fb9d163a51602ae674734ac

昨日のマジックキングダムの時とは違い、トラムはアニマルキングダムのエントランス目の前で停止した。

昨日のようにそこからさらにモノレールに乗る必要はない。

ここ、アニマルキングダムは本物の動物がたくさんいる、いわばディズニー流動物園といったところだ。

アニマルキングダムは、オアシス、ディズカバリー・アイランド、アフリカ、ラフィキズ・プラネット・ウォッチ、アジア、ディノランドUSA、の6つのエリアからなる。

日本には存在しない全くのオンリーワンテーマパークなので新鮮味が半端ない。

もちろん昨日のマジックキングダムのような土地勘は全くないので、地図を見て歩きながら土地勘をつけていく必要がある。

 

https://gyazo.com/8fac168b4438362f90ee2947dc5bcbcd

ここアニマルキングダムの大人気アトラクションといえば『キリマンジャロ・サファリ』というアフリカのサファリをモチーフとしたアトラクション。

インディー・ジョーンズに出てきそうな車に乗り込み、本物の動物がいる大地をガイドのトークを聞きながら駆け抜ける。

まぁ日本でいうサファリパークのようなアトラクション、ディズニー内でいうならジャングルクルーズの車&動物本物版といったところだ。

このアトラクションは”比較的動物が活発な午前中がオススメだ”と大体のウェブサイトには記載されている。

実は我々は昨日のマジックキングダムにいる時、マメにこのキリマンジャロ・サファリのファストパスプラスの予約を狙っていた。

しかしあまりの人気のため午前中はほぼ埋まっていて、空いたとしてもすぐにまた埋まるといった状態だった。

ディズニーWi-Fiが弱すぎて予約競争に負け続けたというのも予約ができなかった大きな原因になる。

とにかく、今朝にも予約チェックをしてみたが相変わらず予約がいっぱいだったため、我々は朝一でキリマンジャロ・サファリにスタンバイで並ぶことにしていた。

荷物検査を終え入園したら、とにかく一直線にキリマンジャロ・サファリを目指した。

相方もいつにも増して歩くスピードが速い。

 

https://gyazo.com/7a987398f7c8d35bbfe1a5e74dd6b2a4

目の前に見えるパークのシンボル『ツリー・オブ・ライフ』バグズライフのフリックなどには目もくれずひたすらキリマンジャロ・サファリを目指す。

この写真も歩きながらの流し撮りだ。

 

https://gyazo.com/94a0d30fcbffdf133e74f8cf00e1a17d

キリマンジャロ・サファリは”アフリカ”というエリアの奥の方に存在して、それはエントランスからだいぶ距離の離れたところになるのでるので早歩きでの移動は少々疲れた。

待ち時間は”1P”と意味不明な時間を表示しているが、見る限りまだ人はあまりいなく少ない待ち時間で乗れることは明白だった。

よかった。

我々はひとまず安堵してゆっくりと通路を歩いて行った。

 

https://gyazo.com/1dd05c90a81a8f5c0145b79396fabd22

https://gyazo.com/7cb9df1c4fe81c33ad992129e91fa878

予想通り待ち時間は短く、移動も含めてだいたい10分くらいだった。

大きなサファリカーが次々と乗り場に到着しゲストを乗せていく。

この時の手際がなんか良くなくゲストを乗せるのにもたついていたように見えたのだが、この際そんなことは置いておこう。

ちなみに相方の仕入れた情報によると、車の左側の座席の方が動物が現れる頻度が多くてオススメらしい。

我々は運良く左側の座席に座ることができた。

それより、車にはサファリパークのような檻が付いていないのがすごい。

それだけリアルな雰囲気を味わえるのはいいが、檻がないことによってあまり近づけないとなると『うーん。。』とも思う。

 

https://gyazo.com/b0a9d3395f9f966841a0c3af1cf963fd

ジャングルクルーズのように、ガイドのお姉さんが色々と説明をしながら車を走らせていく。

しかしジャングルクルーズとは違い、ガイドのお姉さんのトークは弾丸ではなくゆったりと落ち着いている。

さらにジャングルクルーズとは違い、ガイドは本当に車を運転している。

ジャングルクルーズのガイドは一見ボートを運転しているように見えるがあれは演技で、ダミーのハンドルをクルクルと回しているだけ。

実際はボートの下にレールがありそれに沿ってボートは進んで行く。

(前進やスピード調節はガイドの足元にあるアクセルワークで行われていると聞いた。)

 

https://gyazo.com/0088c66485f62bd30c46c96046964202

朝は動物が活発に動いていると聞いたが、実際はそんなこともなくあまり動かずゆったり過ごしていた動物が多かった。

これが今朝に限ったことなのか、いつものことなのかはわからない。

ガイドのお姉さんがなんかの動物を説明する時に『いつもはこうじゃないんだけど...』と言っていたのを聞き取ったが、それはこの動物に限ったことなのか。

とにかく、朝イチで急いだ割には感動が少なかったかなという印象。

 

https://gyazo.com/792759245fb6a7e6d61c64ce142da0b1

私はこのアトラクションをできるだけ肉眼で楽しもうと思っていたためあまり写真を撮っていないが、ゾウ、キリン、ライオン、バッファロー、サイ、チーター、ワニなどなどなど、たくさんの動物がこのアトラクション内に存在していた。

アトラクション自体もなかなか長く、20分弱くらいはサファリカーに揺られていただろうか。

予想通り、安全な草食動物以外にはあまり接近することはなく遠くから眺める程度だった。

富士サファリパークのあの近さに慣れてしまっている私にとってはその点少し物足りない感じはしたが、吹き抜けという視界の良さはメリットにもなる。

 

https://gyazo.com/ca84f7187cbf3fbbe2745668137d50e8

キリマンジャロ・サファリを堪能した後はその辺のベンチに座って今朝購入したウォルマートのサラダを朝食として食べた。

やはりこのサンタフェ味のサラダはうまい。(相方はあまり好きではないようだが。)

 

https://gyazo.com/7d90c78a5716aa9b45f878945672c715

その後我々は昨日のマジックキングダムのようにパークを左回りで歩き始めた。

そうなると次のエリアは”アジア”ということになる。

一言でアジアといっても広い。

ここのエリアは主にネパールなどの中央、南アジアあたりの雰囲気が出ている。

 

https://gyazo.com/58844ecfe4ca04b239ab2b3de3d6091d

それを最も象徴しているのがエリアの目玉として存在しているこのエベレスト

そして我々が次に向かっていたのはこのエベレストを舞台とする絶叫アトラクションだ。

 

https://gyazo.com/7ca15c86fadbcc5466039d99c7540810

『エクスペディション・エベレスト』というこのアトラクションは世界最高峰の山エベレストをトロッコで駆け抜けるというコースターアトラクション。

最高時速はおよそ80㎞/hと世界のディズニーの中でもトップクラスの速さ。

もちろん日本にはない、アニマルキングダムオリジナルのアトラクションだ。

絶叫マシン好きの私の胸は高鳴る。

ちなみに日本のディズニー内最速は東京ディズニーシーのミステリアス・アイランドにあるセンター・オブ・ジ・アースでその最高速度は75㎞/h。

 

https://gyazo.com/3e8f78eb912375bc0b75b9691734fc86

大人気アトラクションのため我々はファストパスプラスを予約していた。

待ちの通路にはイエティやそれを研究しているのであろう探検家あるいは登山家の写真が飾られていて、山小屋の雰囲気が演出として施されている。

インディー・ジョーンズのようだがアジアンテイストが入りそれとはまた違うこの独特な雰囲気。

日本のディズニーでは今の所絶対に味わえないこの新鮮な感じに、私は少なからず興奮せざるをえなかった。

そしてスイスイとスタンバイ待ちの人たちをごぼう抜きしてすぐに乗り場前に到着。

この先は少しネタバレが入るので読みたくない人は飛ばしたほうがいい。

 

https://gyazo.com/da7006a15f080fdaf36424f2b1a6c343

 簡単にライドの内容を言うと、我々の乗ったトロッコは鉱山内を探検。

途中イエティが現れトロッコは大暴走を始める。

鉱山内から勢いよく外の世界に飛び出したかと思えば、目の前にはおそらくイエティによってひん曲げられたレールが。

これではこれ以上前進できない。

私は、”この後どうなる?”と本気でワクワクしていた。

しばらくここで停止した後、トロッコは急に動き出し元来た道をバックで爆走。

結構なスピードでバックするのでなかなかスリルがある。

トロッコが止まったところで目の前には巨大なイエティが。

そのままイエティめがけてトロッコは突っ込むがなんとか無事鉱山から脱出。

ってな具合の流れだった。

いやぁ、これはなかなか面白かった。

初めて乗るという新鮮味、予測不可能な展開、ディズニートップクラスのスピードが我々をハイにしてくれた。

特にバック爆走とクライマックスのイエティからの脱出が一番盛り上がった。

 

https://gyazo.com/183b4444dc109e879cbb4c7ece708a3e

大興奮のままエベレストを後にして立ち寄ったのはチンパンジーかなんかのジャングルジムのような家。

なんとも身軽に、かつゆったりとアスレチック型の家で遊ぶチンパンジーたちに見入った。

こんなのを見ていたら私までアスレチックで遊びたくなってしまう。

しばらくチンパンジーを観察した後はエントランスのところにあるインフォメーションで無料でもらえるという缶バッジをもらいに行った。

しかし急に眠気とだるさが襲ってきたので洞穴のようなところにあったベンチで横になり、そのまま仮眠を取ってしまった。

昨夜の車中泊の影響か、それともイエティの興奮の後遺症か。

おそらく、両方がその主な原因だと考えられる。

 

https://gyazo.com/0e937904f60acb963249a794ba640df4

12時過ぎ。

ベンチの上で私はなんと1時間以上も寝てしまっていたらしい。

せっかくのディズニー、寝て時間を過ごすなんてもったいない。

眠気とだるさは残っているものの私はその重い腰をようやく起こし再びインフォメーションを目指した。

道中、なんとも奇妙なブドウの木の人に出会った。

 

https://gyazo.com/23adbfc091d691f7c1d707e8784915ab

道を歩いていたかと思えばゆっくりと路傍にある看板にからみつき、さながらポールダンスのような動きをして自らをアピールしてくる。

それはまるで我々を悩殺しようかというポーズだったが、残念ながらこのブドウの木に対し”変わったもの”ということ以上の興味は私には湧いてこなかった。

 

https://gyazo.com/bdc66c5eae758283d396dda233ceb1a7

インフォメーションに着き手の空いているキャストのお姉さんに缶バッジがほしいことを伝える。

お姉さんは快くオッケーしてくれてどの種類がほしいか聞いてくる。

『どんな種類があるの?』

 我々がそう聞くとお姉さんは4種類の缶バッジを目の前に並べてくれた。

これ以外の種類もネットには載っていた、と相方は言うが、お姉さんはこれで全部というのでそれ以上問うことはやめた。

『日本の友達へのお土産として何枚かほしいんだけどいいですか?』

そう尋ねるとまた快くオッケーしてくれて何枚ほしいか聞いてきた。

『じゃぁ、各種2枚ずつで8枚お願いします。』

そう伝えるとお姉さんは奥へ行き袋を持って来てその袋に缶バッジを詰め始めた。

『はいどうぞ。』

そう言いながらお姉さんが手渡してきた袋の中には明らかに我々が頼んだより多い量の缶バッジがガシャガシャと入っていた。

その多さに我々は驚きと笑いを隠せなかったが、今更訂正して数を調整してもらうのも面倒だったので、多いに越したことはないと思い『ありがとう』と言ってその場を離れた。

 

https://gyazo.com/d11f97eb9ec1de41e6a5ba4189aa6e0d

ちょっと行ったところにあるベンチに座り缶バッジの数を数えてみると、なんと32枚もあた。

なるほど、"全部で8枚"と伝えたつもりだったのが、どういうわけか"1種類8枚ずつ”と解釈されてしまったらしい。

おそらくどちらかの英会話能力不足が主な原因と考えられるが、英語を公用語とするここアメリカでどちらが原因かなどは全くもって一目瞭然である。

隣にいた日本人のキャストに話しかけていればこんなミスは起きなかったな、なんて思っても後の祭りだ。

まぁ帰国後お土産でばらまきでもすればいいだろうと思ったが、それまでこのアルミの塊を持ち運ぶのは邪魔でしょうがない。

とりあえずレンタカー返却まではトランクの中にでも入れて寝かせておこう。

 

https://gyazo.com/a58c663457862417ba1e68b6fbb4e937

36枚の缶バッジはとりあえずカバンの中にしまいこみ、我々は気を取り直してアニマルキングダム内を散策した。

入園時にはキリマンジャロ・サファリへ急ぐためにゆっくり見れなかったパークのシンボル『ツリー・オブ・ライフ』を、ここでゆっくりと鑑賞した。

青い空、白い雲、緑の木々がいい感じ。

 

https://gyazo.com/740604c6136fa0c6c8b03d2ca899684e

そして我々は再び"アジア"のエリアへ足を運んだ。

川沿いに停まっている伝統的なボートがいい味を出している。

アジアのエリアを歩いていると、早く中央、南アジアあたりにも行ってみたい、と強く思う。

世界一周のルートを決めていない我々がそこにたどり着くのは一体いつのことになるのだろうか。

 

https://gyazo.com/b84fe9153cf7585e1a16734af0794a32

昼時ということもあってレストランには人だかりができていた。

パーク内で食べ物を購入するつもりのない我々だったが、参考までに行列ができている店のメニュー表を覗きその価格をチェックした。

ご覧の通り1食10ドルは余裕で超えてくる。

まぁ昨日のマジックキングダムを考えれば、この値段はおそらく安い方なのではないか。

コーベビーフチーズバーガー(14.99ドル)コーベビーフホットドッグ(13.99ドル)というのが少し気になる。

前述した通り、このアジアのエリアは中央、南アジアあたりがモチーフになっており、そこに日本的アジアの要素は微塵も感じられない。

そこにあえて日本が誇る"神戸牛"を使ったメニューが放り込まれているのは、広大なアジアを一緒くたにしてしまっているアメリカ人の思考が関係しているのか。

いや、さすがにそのくらいの区別はつけれて欲しい。

 

https://gyazo.com/ee196e411edb1c18d862a27d44471284

我々が再びアジアへ足を運んだのは『カリ・リバー・ラピッド』という激流下りのアトラクションに乗るため。

ファストパスプラス予約をしていたのをキャンセルをしたのだが、なぜか画面上では予約ができている状態になっていたので試しにファストパスプラスレーンからの侵入を試みてみた。

ファストパスプラスレーンに入る時にはパスポートをミッキー型のマシンににかざし予約の承認をしなければならない。

承認されれば緑色、承認されなければ赤色にミッキーが光る仕組みになっている。

さて、予約をキャンセルしたはずの我々はというと、案の定ミッキーは赤く光った。

しかし担当のキャストが他のゲストとのやりとりに気を取られこちらを見ていなかったということもあって、我々はそのままファストパスレーンへの侵入に成功した。

いけないことだとわかっているが、入れてしまったものはしょうがない。

 

https://gyazo.com/fd299ffa1c9b2c6a93c0624e401b3c34

待ちの通路には先ほどの『エクスペディション・エベレスト』と似た探検家の小屋のような雰囲気が演出されている。

こちらの方がインディー・ジョーンズっぽさが強いか。

昔(中学生くらいの頃)はこういうところに潜んでいるであろう隠れミッキーを待ち時間を利用してよく探したものだが、今ではめんどくさくてようやらない。

 

さぁ、スイスイと通路を進んでいくと途中でいきなり『スタンバイレーン』『ファストパスレーン』という標識が現れ道が二つに分かれた。

”え、こんなのみんなファストパスレーンから行けちゃうじゃん。”

我々はそう思って迷わずファストパスレーンを通った。

ところが乗り場目の前まで来た時、我々はあの予約認証をするミッキーのマシンがここにもあることに気づいてしまった。

”なんでここにもあるんだ!?”

我々は動揺を隠せなかったがそれでももう後戻りはできないのでできるだけ平常心を保ちながらミッキーのマシンに自らのパスポートをかざした。

結果はもちろん赤。

『ここはファストパスレーンだよ。君たち予約はしたのかい?』

担当キャストがすかさずそう聞いてくる。

『えーっと、予約はしたんですけどキャンセルしてしまって。。戻って並び直しですかねぇ。。』

ふと浮かんだ英単語をモゴモゴと言っているとキャストは『次回からは気をつけるように。』と言い我々を通してくれた。

ふぅ、よかった。

それにしても、昨日のマジックキングダムを通してもあのマシンがエントランス前と乗り場前の二重で設置されているアトラクションはこれが初めてだ。

なんでこれに限って。

今朝ウォルマートで似たようなことを思ったことを思い出し、"今日は何か変だ、少し言動を慎重にしよう。"、と、軽く気を引き締めた。

 

https://gyazo.com/91b4d0ae2072a7fa6cae063f00b89e54

『カリ・リバー・ラピッド』は写真のような円形のライドに乗り込み激流を下るという日本にはないアトラクション。

ロサンゼルスディズニーの『グリズリー・リバー・ラン』と同類のアトラクションだ。

ロスで乗った時はそんなに濡れなかった記憶があるのだが、今回はひどいくらいに濡れた。

これは完全に座る座席が明暗を分ける。

幸か不幸か、我々2人は一番水がかかる席に座り込んでしまっていたのだ。

コースにはいくつかバケツ水をかぶるくらい派手に濡れるポイントがあるのだが、水はなぜか全て我々めがけて襲ってくる。

一緒に乗っていたメキシコ人の家族は大爆笑で、特に隣に座っていたお父さんであろう人からは『またお前にかかったな!一緒に写真を撮ってくれ!(爆笑)』と言われた。

水がぴしゃぴしゃかかるくらいならテンションが上がるかもしれないが、ここまでずぶ濡れになるとテンションはどちらかというと下がり気味になる。

それでも、とにかく明るいメキシコ人のテンションの高さに助けられなんとかこのアトラクションを最後まで楽しむことができた。

 

https://gyazo.com/9599781aabb6ce9753bdc09aebcc0b0a

ライドから降りてスタンバイラインの横を通って戻る時、人々の視線がたまらず我々の方を向いていることに気づく。

上半身に関してはまるで水に浸ったかのような濡れ具合。

下半身もおもらしをしたかのごとく、パンツまで水が余裕で侵入してきている。

場所を問わず、私が今まで経験したこの手の水系アトラクションの中ではダントツで濡れた。

富士急ナガスパのスプラッシュマウンテンもどきのカッパ無しよりもだ。

(そういえば、富士急の『ナガシマスカ』というカリ・リバーとよく似たアトラクションでは、隣に座った友達がこのくらい濡れていたような。)

とにかく、ポケットに入れていたiPhoneとカバンの中の充電器具が無事でよかった。

後から知った情報だが、パーク内には2時間無料のロッカーがあるらしいので、このアトラクションに乗る際はそこに荷物を預けるのがセオリーらしい。

一応ライドの中央にも荷物を置くところがあるが、100%濡れるのでオススメしない。

 

https://gyazo.com/44c8453f98af1e305ffa7eb104bae4de

カリ・リバーに乗っている人や乗り終わった人の濡れ具合を確認してみても、我々の濡れ具合は最上級、トップクラスだった。

いくら天気が良く乾燥している気候だとはいえ、このままパーク内を歩き回るのはいろんな意味で気持ちが悪すぎる。

我々はひとまず駐車場に戻り着替えをすることにした。

そうだ、ついでに先ほどもらった大量の缶バッジも車のトランクへ投げ込んでおこう。

 

アニマルキングダム後半へ続く。

スポンサーリンク