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2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、ハプニング、現地情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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アメリカ横断9日目②〜アニマルキングダム後編(WDW)〜世界一周116日目★後半

北米 アメリカ アメリカ横断 オーランド
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フロリダディズニーワールド4大テーマパークの1つであるアニマルキングダムを訪れている我々は、"アジア"というエリアにある『カリ・リバー・ラピッド』というアトラクションに身体中びしょ濡れにさせられ、着替えのためいったん駐車場まで戻っていた。

 

 前回記事↓↓ アニマルキングダム前編 ↓↓

earthtravel.hatenablog.com

 

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 エントランスのところで何かを配っているお兄さんを発見。

それは先ほど我々が32枚ももらってしまった缶バッジだったが、よく見ると先ほどのものとはデザインが違う。

これはアニマルキングダム限定のライオンが書かれたデザインだった。

それならばと我々はお兄さんからこの缶バッジを3枚もらった。

これで我々が所持している缶バッジの合計は35となった。

  

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エントランスを出たらちょうど目の前に駐車場行きトラムが停車していたのでそれに乗り込む。

 

https://gyazo.com/daa415e4ab43e15febd5a9b72dcc092e

私は車の中でパンツを含むすべての衣類を交換した。
車の中で全裸になり着替えをするのはいつぶりだろうか。

びしょ濡れになった衣類だったが、フロリダのこの温暖で乾燥した気候ならすぐに乾くだろう。

我々は車の中でなるだけ日当たりの良い場所を選び衣類を並べていった。

 

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さて、着替えも完了しフレッシュな気分で再びアニマルキングダムへ。

行きとは違い、トラムがいつ来るかわからなかったので徒歩で向かった。

アニマルキングダム内にはなんとスターバックスコーヒーがある。

我々は店内には入らなかったが、今思うと”スタバ・ディズニーアニマルキングダム店限定グッズ”なるものがあるかどうかくらいは見ておいてもよかったと思う。

ちなみにスタバWi-Fiはなかった。

 

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フロリダのディズニーには日本と違いダッフィー感が圧倒的にない。

もはやミッキーマウスをしのいでいるかのようなあの異常なまでの人気ぶりはどうやら日本だけのようだ。

ゆえに、このようなダッフィーグッズもフロリダディズニー内では珍しい。

ちなみに私はダッフィーとはどういう位置付けのキャラクターなのかすらよく分かっていないほどダッフィーについては無知である。

ここはダッフィーランドか、と思うってしまうほどの日本での人気ぶりは私には理解しがたい。

 

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『パンガニ・フォレスト・エクスプロレーション・トレイル』というアトラクションにやってきた。

ここはゴリラやカバなどアフリカに生息する16種類の野生動物に会えるいわば小型動物園。

エリア的には”アフリカ”内にあり、キリマンジャロ・サファリの隣に位置する。

 

https://gyazo.com/c5896a8829280b697cd9a775b4b095ec

ここの目玉はやはりこのゴリラか。

実際私もこのアトラクション内で一番テンションが上がったのがこのゴリラのエリア。

餌を食べながらちょいちょいこちらをギョロッと見てくるのが面白い。

ゴリラの動きや表情は、これは中に人間が入った着ぐるみなんじゃないかと思ってしまうほど人間味に溢れていた。

改めて人間はこれら猿の進化系であるということについて考えさせられた。

 

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15時過ぎ。

ゴリラを見終わった我々は、おそらくディズニーランドでいうウエスタンリバー鉄道的なやつだろうと思い近くにあった駅から蒸気機関車に乗り込んだ。

もうちょっとでパーク内でパレードがあるということだったのでそれまでの暇つぶし感覚で乗ってしまったのだが、機関車はあからさまにパークから遠ざかっていき戻ろうとする気配もない。

途中、倉庫が立ち並んでいてそこには象やキリンなどの動物が飼育されていた。

おいおい、ディズニーともあろうものがこんな裏舞台見せちゃっていいのかよ。

そう思ったが、後で調べてみるとこれはキリマンジャロ・サファリで登場する動物たちの飼育小屋で、あえてこのような裏舞台をゲストに見せつけているらしい。

ディズニーともあろうものがと思ったのも、それは逆にディズニーならではの魅せ方だったのだ。

私にとってはミッキーやドナルドたちが着ぐるみの頭の部分だけ脱いで裏で一服している光景を見せてしまっているのと同等のことのように思えたのだが。

 

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機関車は10分経たないぐらいで『ラフィキズ・プラネット・ウォッチ』というエリアに到着した。

ラフィキとはライオンキングに登場する長老的な猿のキャラクター。

地図で見ると、ここはパークの最果て。

日本でいう沖縄県みたいに本土からは少し隔離されている感じ。

まさかこんな所まで連れてこられるとは。

 

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まぁ、せっかく来たのだからぐるっと見て回ろう。

私はこの時点でパレード鑑賞は完全に諦めた。

ここは主に屋内での展示がメインとなっているようだ。

写真向かって右側の猿が前述したラフィキ

屋内ではこのラフィキとのグリーティングが行われており、なかなかの行列ができていた。

さすがはこのエリアの主人公だ。

 

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屋内ではタランチュラを見たり、個室で自然と人間の共存についての音声を聞きながら仮眠をとったりして時を過ごした。

この個室での時間は非常に心地よいもので、我々は仮眠のために2度も同じ音声を繰り返し聴いてこの個室に引きこもっていた。

そして屋内施設を簡単に流し見した後は外に出てヤギや羊とのふれあいコーナーみたいなところへ。

ここは動物好きの相方が事前に調べていたところだったみたいでテンションが上がっていた。

ブラシを使ってヤギなどの毛をブラッシングできる。

ここでは主に子供たちがはしゃいでおり、中には強引にガッシガシブラッシングをかけている少女もいた。

怒ってヤギが少女に反撃しないか心配になったが、そこはヤギがじっと耐えているように見えた。

怒っていても反撃できないほど気が小さいのか、あるいはその程度のことなら許してしまう大きな器を持っているのか。

 

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16時ごろ、我々は再び蒸気機関車に乗ってパーク本土へ戻ってきた。

この壁に描かれたミッキーだけ見たらここは中国だ。

本場ともあろうものが、なぜこんなことになってしまったのか。

あるいはこれはアフリカ的にミッキーを描いた結果なのか。

ちなみにパレードはとっくのとうに終わっている様子だったが、相方はまだ『パレードは?』とボソボソ言っていた。

 

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 そんな相方にパレードはもう終わってしまったということを教えながら向かったのは『ダイノランドUSA』というエリア。

ここは右回りルートの最終エリア。東京ディズニーランドでいうとトゥモローランドと同じ配置になる。

エリアに入るといきなり大きな恐竜の骨がまるで門のように我々を迎えてくれる。

 

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ここは他のエリアとはまったく違う雰囲気で、動物園内にある遊園地エリアといった感じでどこかノスタルジック。

待ち時間が少ないかつそこそこ楽しめそうだったので、『プライミーバル・ワール』というアトラクションに乗車した。

日本にもよくある”ネズミのコースター”系のアトラクションで、ここの場合はライドがぐるぐるとスピンしながら急旋回、急停止、急発進がガタガタ行われる。

感想としては、まぁ富士急にある『マッド・マウス』よりは楽しめたかなという印象。

 

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こちらには化石になる前の恐竜が。

ダイノランドUSAにはライド系アトラクション以外にも、日本のお祭りや縁日にあるゲーム屋台のアメリカ版みたいな店がたくさん散らばっている。

我々はそこでバスケットボールのシュートゲームをプレイした。

テキトーに遊んでキャストが景品を持ってくるのを待っていると、やってきたキャストに『君たち金は払ったかい?』と問われた。

なんと、さすがにここは無料じゃなかったか。

『いや、払ってない。無料かと思ったんだ。』

『そうなのか。プレイするのは有料でチケットはあそこで買えるよ。今回はいいけど次はちゃんとチケットを買ってね。』

キャストはチケット売り場のワゴンの方を指差しながらそう言った。

試しにそのワゴンへ行ってチケット料金を確認してみたところ、なんと1プレイ5ドル(約515円)だった。

さすがは世界一の高い物価を誇るディズニー王国だ。

 

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もちろん我々はその後チケットを購入して屋台遊びを楽しむことはせず、特にやることのなさそうなこのエリアをあとにした。

本当はこのエリアの目玉である『ダイナソー』というアトラクションに乗りたかったのだが、運悪くこの時は運休していた。

道中、グリーティング中のグーフィーとプルートに出くわした。

しっかりとサインまで書いてあげていて感心した。

ちなみにグーフィーは本来左利き。

この時グーフィーがペンを握っているのは右手。

細部へのこだわりを大切にするディズニーにしては痛恨のミスをしてしまったのではないだろうか。

 

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 プルートも負けじとサインを書く。

なんとも間抜けな体勢でサインを書くプルートに、私は思わず吹き出してしまった。

まぁ、視界の悪い着ぐるみを着てだし、そもそもプルートは犬なのでサインの書き方がよくわかっていないのかもしれない。

いやいや、グーフィーだって着ぐるみを着ているし種族的にも犬ではないか。

顔の骨格だってプルートとほぼ同じ。

それなのになぜ両者の間にこれほどの姿勢の差が生まれてしまうのか。

プルートのめちゃくちゃな姿勢でのサイン書きを見ると、グーフィーの人間味のあふれる非常に綺麗な姿勢でのサイン書きもシュールで笑えてくる。

 

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右回りにパークを攻めていた我々はダイノランドUSAから逆走してアフリカのエリアまで戻ってきた。

目的は17時公演をファストパスプラスで予約しておいた『フェスティバル・オブ・ザ・ライオンキング』というミュージカルショーを観るため。

事前にここの評判を調べた結果、"このショーを見るためだけにパーク入場料を払ってもいい。" と超絶賛を受けていた。

さすがにそれは言い過ぎだろうと思いながらも、それがどの程度のものなのかとやはり期待せずにはいられない。

我々はファストパスプラスでの入場だったが、実際に会場内に入場できるのは開演の何分か前。

それまで集まったゲストは会場入り口付近で列を作って待たなくてはならない。

我々はファストパスプラスの時間通りに行ったが、すでにたくさんの人が列を作っていた。

もちろん、ファストパスプラス所持者とスタンバイの人では待つ場所が違って、ファストパスプラス所持者の方が早く入場ができる。

しかし確実に希望の席を取るにはファストパスプラスで指定された時間よりも少し早めに会場へ行った方が良さそうだ。


*ここから先はネタバレ注意。

 

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扉が開きいざ入場。

会場には扉が数個あったみたいでそこからもゲストが入場してくる。

我々は後続からの入場だったが、なんとか前の方の席を確保できた。

ちなみに最前列から数列までは予約席となっているみたいで、本当に目の前で楽しみたい方は席の予約をした方が良さそうだ。(予約方法は知らない。)

 

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ステージは円形のものになっているのでどの位置からもそこが正面になるという嬉しいつくり。

まずはアフリカンなシンガー4人が司会進行役として登場。

大きく分けて4つに区切ることのできる座席エリア1つに対して1人のシンガーが担当し、それぞれのエリアに動物の名前を与えその鳴き声を掛け声としてそれぞれのエリアで元気比べのようなことを行った。

この時各エリアから1人代表者が選ばれ、与えられた動物の鳴き声をこの大観衆の前で披露するという非常に恥ずかしい演出も用意されている。

そこまでがウォームアップみたいな感じで、それが終わるといよいよショーは本編へと突入していく。

 

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ティモンとプンバが新たな司会進行役的な感じで登場し、その後続々と動物たちが登場し歌やダンスを披露する。

目の前にはプライドランドそのものが広がっているようだった。

このショーの大きな見せ場の一つとして、猿たちのアクロバットがあった。

トランポリン、鉄棒、つり輪、空中ブランコを存分に駆使したアクロバットパフォーマンスは圧巻の一言。

さながらシルク・ド・ソレイユのようなパフォーマンスに私は見入ってしまった。

力強い生歌、壮大なスケールの動物達のダンス、圧巻のアクロバット。

これは本当に素晴らしいショーだったので、アニマルキングダムに来たら足を休めるためでもいいので必ず観ておきたいショーだと思った。

さすがにこれだけのためにパーク入場料を払ってもいいというのは言い過ぎだと思うが。

 

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およそ30分ほどのライオンキングのショーに私は興奮を覚えていたのだが、相方の方はというと睡魔に勝てず居眠りをしてしまっていたらしい。

あんな大迫力なものを目の前によく寝れたものだなと逆に感心してしまう。

 

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再びパーク内を徘徊し始めた我々はアジアのエリアにやってきた。

この川に映る逆さエベレストの景色が綺麗すぎる。

 

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小屋前にはバックパックや寝袋、クッカーなどの登山道具がたくさんぶら下がっている。

こう言う雰囲気はたまらなく好きなのだが、本場南アジアへ行ってもこう言う雰囲気は健在なのだろうか。

もしこの雰囲気がここだけのデザインとしてのみ存在しているのだとしたら、いざ南アジアを訪れた時に私は少なからずショックを受けるだろう。

 

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ちなみに中には容量が違うものの私と全く同じデザインのバックパックが柱にくくりつけられていた。

ちょっと、嬉しい。

 

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確かネパールかどっかの国のバスはド派手と聞いたことがあるが、果たしてそれはこのような感じなのだろうか。

 

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完全に暇を持て余している状態となっていた我々はふとエクスペディション・エベレストの待ち時間を見る。

なんとスタンバイで15分。

このような人気アトラクションでこれは短すぎる。

これは乗っておくしかないだろうと我々は本日2度目のイエティー探索へと出発した。

内容を知ってしまっている以上1度目ほどの興奮はやはりなかったが、それでも十分に楽しむことができた。

 

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 エベレストを出ると我々は再び何をしたらいいのか分からない暇人に戻された。

とりあえず橋を渡りパーク中央に位置するディズカバリー・アイランドへとやってきた。

そういえばあのシンボルツリーの麓には行けないのか。いや、絶対いけるはずだと思い木の方向を見つめながら歩いていると、『イッツ・タフ・トゥー・ビー・ア・バグ』という映画バグズライフをテーマにしたアトラクションが目に入った。

待ち時間もなさそうなので行ってみようということでそこへ入ると、待ちレーンのコースはなんと我々が望んでいたシンボルツリーの麓に続いていた。

しかもこのバグズライフのアトラクションが行われる場所はこのシンボルツリーの真下の地中。

つまりこのアトラクションに参加すれば麓に行けるだけじゃなくシンボルツリーの内部に侵入できるということだ。

アニマルキングダムというだけあって、シンボルツリーの木の幹にはよく見ると様々な動物デザインが浮き上がっている。

アトラクションの形態としては東京ディズニーランドでいうミクロアドベンチャーのようなもので、3Dゴーグルを装着した我々は昆虫と同じくらいの大きさになり、主人公のフリックが虫たちの世界をゲストに紹介してくれるといった感じのもの。

3D映像だけではないその他の演出も楽しみどころとなっていて、もはや4Dとも言えるアトラクションだ。

日本には無いという新鮮味もあり私は満足した。

 

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 日も暮れかけてきた頃、まだまだ暇を持て余している我々はどこか夕日の見れるところを探していた。

そんな中キリマンジャロ・サファリにもう一度乗ってみようということになった。

本当はナイトサファリを体験してみたかったのだが、あまりにも暇すぎて日が完全に沈むまで待てなかったのだ。

そして行ってみるとなんとここも先ほどのエベレストと同様ガラガラ状態。 

しかも乗ってみると朝乗った時よりも動物たちの動きが活発だった。

まったく、我々が昨日から悪戦苦闘していたファストパスプラス争奪戦はなんだったんだ。

 そしてこのアトラクションに乗っている時に垣間見れた夕焼け空が今までに見たことないくらいにピンク色をしていてかなり綺麗だった。

ちくしょう、こんなに綺麗な日の入り風景は滅多にないのになんで俺はこんな車に乗せられ人工サバンナをぐるぐると走り回っているんだ。

普段なら自分で車を運転して綺麗に夕日が見れそうなところまでドライブするのに。

贅沢な話だが、今この瞬間に自分がディズニーワールド内に収容されていることを悔やんだ。

 

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19時30分。

すっかり日が沈みこの王国が闇に包まれた頃、本当にやることがなくなってしまった我々はなんと本日3度目のエクスペディション・エベレストに乗っていた。

今回は夜ということもあってパークの夜景が垣間見れたが、その他の内容が過去2回のライドと異なっているということはもちろんなかった。

若干飽きてきた感はあり大興奮とまではいかなかったが、それでも本日最後のアトラクションを楽しむことができた。

いい感じに締まったところで、もう帰ろうと出口に向かって歩いた。

シンボルツリーである『ツリーオブライフ』の前に差し掛かったところで何やら人だかりができていることに気づく。

もうすぐこのツリーで何か見世物が行われるらしい。

そういえばバグズライフのフリックかキリマンジャロサファリのガイドかが夜にはツリーで何かやるみたいなことを言っていたような。

 

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我々もこの人だかりに混ざりなかなかいい位置でツリーを鑑賞。

その見世物とは昨日のシンデレラ城同様プロジェクションマッピングを使ったものだった。

このプロジェクションマッピングは複数回行われているみたいだったが、上映と上映の間隔が非常に短かかったためせっかくなのでそのまま2度鑑賞していった。

 

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20時15分、アニマルキングダムのエントランスを出た。

滞在時間は昨日のマジックキングダムより短かったものの、今日のアニマルキングダムの方が暇を持て余している時間が多かった。

それだけ見所の質、量に差があるということか。

今日に関してはプラス60ドルくらい払って購入出来るホッパーオプション(4大パーク間を自由に行き来できるオプション)の必要性を理解できた。(それでも60ドルというのは高い。)


それほど混雑していなかったトラムに乗り駐車場へ向かった。

我々が駐車したエリアは"ダイナソー"。

そこでトラムを下車し車を探すのだが、どこに駐車したかはっきりと覚えていなかった我々はここでしばらく駐車場内をさまようことになる。

アメリカの駐車場は広大なので大体の車のキーには押すと車から爆音が鳴り車の位置を教えてくれるというボタンが付いているのだが、なぜか我々がレンタルした車ではそれらしきボタンを押しても何も鳴らない。

仕方がないので私はトランクを開けるボタンを押しながら駐車場を徘徊した。

もし車に近づいた際はいきなりトランクが"ボンっ"と開くはず。(爆音に比べて非常に気付きづらいが。)

10分くらいはうろちょろしていただろうか。

ようやく車を見つけた我々は直ちにこの夢の王国をあとにした。

そう、今日はウォルマートの駐車場なんかよりずっといい寝床が我々を待っているのだ。

 

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やってきたのは一昨日泊まったところと同じ、マグナソン・ホテル・キシミー・メインゲート。

一昨日が2人で3287円だったのに対し、今回はなんと2人で2380円。

およそ1000円も値段が違う。ちなみに1人1泊1190円。安い。

しかも前回はWi-Fiルーターがあるロビーと我々の部屋がある第2棟が離れていたということもあってWi-Fiがクッソ弱かったのだが、今回はロビーに近い第1棟の部屋に宿泊できたので前回のようなWi-Fi問題はない。

部屋も広く、駐車場と朝食も無料なので文句なしだろう。

我々はこの快適空間にて2日間に及ぶディズニー王国散策の疲れをゆっくりとに癒した。

 

今回フロリダディズニー4大テーマパークのうちマジックキングダムアニマルキングダムを回ってみて、やはり日本のディズニーの質の高さを実感した。

子供の頃から、フロリダのディズニーワールドはすごい、という話をテレビなり知人なりからされてきてはいたのだが、確かにすごいが、そのすごさの主な部分は約122k㎡という広大すぎる敷地にあるのだと思う。

大きなテーマパークが4つもあり、大きなプール施設が2つ、ゴルフコースが6つ、リゾートホテル等が20もあり、その大きさは山手線内側2つ分が丸ごと入ってしまうほど。

そんなモンスター遊園地でも、接客、清潔度、ゲストのマナー、アトラクションのクオリティー、イベント感など様々な面から見て総合的には東京ディズニーより質は劣ると感じた。

まぁ、我々の場合言葉が通じるか通じないかという差が無意識的にものの見方に影響し偏見を生み出している可能性は大いにあるのだが。

もちろん、我々はホテルにすら泊まってないし、この巨大リゾートのほんの一部しか見れていないのであくまでも我々が見た範囲内での話である。

あ、それでもファストパスプラスシステムほぼパーク全域にわたる無料ワイファイ(使い勝手はあまり良くないが)、ディズニーアプリとのリンクシステムなどのテクノロジー面では東京よりフロリダの方が優っているかなと思う。

まあ簡単に感想を言うと、まだ訪れていない残りの2つのテーマパーク(ハリウッドスタジオとエプコット)にもいつか訪れてみたいが、まだしばらく経ってからでいいかな。今回訪れた2つ、特にアニマルキングダムはもういいかな。といった感じ。

つまりは一生に1度は4大パーク全てに行ってみたいということだ。(感想が普通。それってたいていの人が思っていることなのでは。。)

そしてそのためにわざわざ時間と金を作ることはこの先数十年はないだろうと思う。

 

前回記事↓↓ アニマルキングダム前編 ↓↓

earthtravel.hatenablog.com

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