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2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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アメリカ横断14日目①〜キーウェスト観光(アメリカ本土最南端の町)〜 世界一周121日目★前半

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セブンマイル・ブリッジを渡りアメリカ本土最南端の町キーウェストに昨晩到着した我々は、毎度おなじみのマクドナルドの駐車場で車中泊をこなしていた。

  

前回の記事↓↓

earthtravel.hatenablog.com

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https://gyazo.com/6357b4502c4d7d36509af5b11cd2a32e

車を走らせまず向かったのはPublix(パブリックス)という全米顧客満足度指数スーパーマーケット部門で14年連続1位を獲得している超優良スーパー。

この辺りには世界一の企業ウォルマートがないので食料調達などはこのパブリックスのお世話になる。

朝ごはんは何にしよう、そう思いながらパブリックス内のベーカリーで商品を眺めていると、地元の人っぽいおばちゃんが喋りかけてきた。

『あなたたち、ここのアップルフリッターはすごく美味しいわよ。』

アップルフリッターがどういうものなのかよくわからなかった私はおばちゃんからそれの説明を簡単に受けた。

我々はせっかくなのでそのおばさんイチオシのアップルフリッターを2個購入した。

値段がいくらだったか覚えていないがせいぜい1個1ドル(約103円)程度だったと思う。

 

https://gyazo.com/d2ce649c4649f4409b797bfd6605ee65

パブリックスを出たら早速キーウェストの中心地へ。

まずは相方が調べて見つけ出してくれた『Old Town Garage』という24時間パーキングへ。

料金は24時間で13ドル(約1339円)。

今夜この駐車場で寝ることを考えたら駐車料金と宿代で1人7.5ドル(約772円)。これは格安だ。

そしてマクドナルドやウォルマートの駐車場と違い、ここはお金を払って利用している公的立体パーキングなので治安も飛躍的に良くなる

繁華街まで徒歩10分ほどという立地の良さも魅力的だ。

ちなみに1時間ごとの料金は2ドル(約206円)だった。 

 

https://gyazo.com/6bcfb4618296ce38647a08ccd9e70d37まずはチケットマシンで駐車券を購入する。

 

https://gyazo.com/e9039f2ea528d105ffd1b03a41287e12

 発行された駐車券には入った時間と期限の時間、つまり24時間後の時間が書いてある。

明日の9時47分までにこの地を出発すればいいということだ。

これを車のダッシュボードに外から見えるように置いておけばオッケー、というのはナッシュビルやアトランタの時にと同様だ。

アメリカのコインパークシステムはもっぱらこのようなシステム。

日本のように地面がしゃくれ上がり車が出れなくなるようにロックされるということはない。

 

https://gyazo.com/2d898c35b7b03cbff80a04dda4f50a69

駐車券を発行したところで我々は先ほどパブリックスで購入したアップルフリッターを車内で食べた。

アップルシナモンのような味は確かに美味しかった。

ドーナッツの仲間っぽいが、ドーナッツよりもずっしりとした感じで食べ応えがある。

 

https://gyazo.com/e54c4b9eeb2d596511364baf83970db2

10時。

朝食をとり終えたら早速町へ繰り出した。

まずはアメリカ本土最南端の碑を目指して歩き始めたら、早速人懐っこい黒ネコが我々を歓迎してくれた。

しばらくこの黒ネコと戯れた。

 

https://gyazo.com/aca86d6fcd5f185bbe36de628e9fe54d

古風なアメリカンスタイルの家とハロウィーンの飾り付け見学を楽しみながら住宅地を歩く。

蜘蛛嫌いな私はこの巨大な蜘蛛だけは楽しめなかった。

 

https://gyazo.com/1c2028065f4a82a3bd1168fb4d548c00https://gyazo.com/2cfb4e16aefd345ea7145515033a72f5https://gyazo.com/7a2cdd807a0591a96daa62782e90e90d

ディズニーハロウィーンや渋谷のハロウィーン仮装など、最近日本ではハロウィーン文化が年々盛り上がりを見せているが、これほどの装飾を施している民家はまだ少ないのではないか。

アメリカ、というかここキーウェストではほとんどの民家で少なくともかぼちゃを飾るなど、何かしらの装飾がされている。

派手で過激なものも少なくない。

近年アメリカでも民家の度の過ぎたハロウィーン装飾が社会問題となっているみたいだが。

 

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自転車にまでハロウィーンの装飾をしてしまうようだ。

 

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ここキーウェストには野生のニワトリが普通に町を駆け回っている。

それに興奮した動物好きの相方はニワトリを見るたびにカメラを向けていた。

 

https://gyazo.com/8e45af9be0300907f2bd7eef76fe3475https://gyazo.com/47f7f2802446291f7d4555d99e99f0bc

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最南端を目指して歩いているつもりなのだが、全然たどり着かない。

どうやら迷ってしまったようだ。

まぁ、地図も見ずに感覚で歩いているので自業自得なのだが。

でもこうやってテキトーに人気のない通りを歩いていても、壁画や民家のハロウィン装飾などいろいろなものが観れるので飽きない。

キーウェストは歩いているだけで楽しめる町だ。

 

https://gyazo.com/03acd9f1dd0a5a48d270d6afb8957c88

11時30分ごろ、結局地図を見たのかどうかは覚えていないが我々はようやくアメリカ本土最南端の碑にたどり着いた。

噂には聞いていたが、本当に記念撮影のための行列ができていた。

昨日夕暮れ時に前を通った時はこんなことにはなっていなかったのに。

 

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列に並ぶこと約10分。

やっと我々の番が来たので後ろに並んでいたアメリカ人の男に我々のツーショットを撮ってくれとお願いしカメラを渡した。

しかしこの人がテキトーな写真を撮りやがるやつでこの碑全体がフレームに収まっていないという質の悪い写真を撮られた。

一生懸命撮ってそれならまぁ仕方ないと思うが、写真を撮る時の態度はそれとはかけ離れた超テキトーなものだった。

写真を頼んでこんなにもテキトーに写真を撮られたことは今までにない。それほどテキトーだった。(頼んで下手くそなのはよくある話。)

まぁでも撮ってくれたことには変わりないので礼を言ってその場を離れた。

 

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その後はしばらくこの最南端から海を眺めた。

ここをさらに南に進んで行くと共産主義国家キューバがあるのだ。

そこでグーグルマップを開き地図を見てみたら、ここが本当の最南端ではないことに気がついてしまった。

地図で地形を見る限り、ここから海岸線に沿って西に進んでいったところにある"ホワイトヘッドスピット"というところのほうが明らかに南に位置している。

これは一体どういうことなのか。。

 

https://gyazo.com/0f11b67b7160eb7ca54acc8788b0d1dd

そこから北にまっすぐ歩き、町の繁華街方面へ進んだ。

その途中右手に見えたこの建物はあの文豪、アーネスト・ヘミングウェイが晩年を過ごした家。

32歳〜41歳まで8年間住んでいたそう。

このヘミングウェイの家のベランダや庭にはヘミングウェイが飼っていた猫たちの子孫が50〜60匹ほどもいるという。

その中でも見所になっているのが6本指の猫

その名の通り6本の指を持っている猫が全体の半分くらいを占めているという。

多指症と呼ばれる症状らしいが、ヘミングウェイは”幸福を呼ぶ猫” として可愛がっていたらしい。

猫たちは観光客慣れしているので指を観察するのに苦労はしないだろう。

猫の指などよーく見ないとなかなかわからないだろうが。

ここの家に入るのには入場料がいり、料金は大人1人14ドル(約1442円)

朝9時〜17時まで毎日オープンしている。

クレジットカードは使えずキャッシュオンリーらしい。

猫好きな我々だがその高い入場料はそう簡単に財布から出せるものではない。

結局ここは外から眺めるだけにして先へ進んだ。

下記URLからヘミングウェイの家の公式サイトに飛べる↓↓。

http://www.hemingwayhome.com

 

https://gyazo.com/9cf06ca8f28b87d7fe99ef63a100f426

歩いていると汽車ぽっぽが2台通った。

町中を走るこの観光汽車はヨーロッパでもちょいちょい見かけたな。

 

https://gyazo.com/ec9ebf728bc7060dceff8c84a9cc32e3

https://gyazo.com/e9d6af45837af717e156791fd53d1abd

キーウェストは歩いているだけで楽しいというのは前述した通り。

錆び付いたサンゴやでっかい魚が張り付いたこの派手だけどボロい車は展示用だろうか、それとも普段使いするものなのだろうか。

駐めている場所や運転席の様子などを見る限りどうやらこれは現役で、まだまだ車としての役割を果たしているように見える。

 

https://gyazo.com/bf4b506c98c12b2dd05fdd7ec49d3724

さらに道を進むとついにUS1(アメリカ国道1号線)の起点、終点にたどり着いた。

昨日の記事でも少し説明した0マイル標識がある地点だ。

南はキーウェストから北はカナダとの国境の町メイン州フォート・ケントまで東海岸を南北に伸びるこのアメリカ国道1号線。

キーウェストから1号線を北上するとこの標識の数字が0からどんどん上がっていき、逆にフォート・ケントからキーウェストに向けて南下してくると標識の数字はどんどん0に近づいていくというわけだ。

ここの標識の上から3番目には"BEGIN"、つまりは"始まり"と書かれている。

 

https://gyazo.com/255a87d21999d6e26b35fe4caaa27c50

 始点の隣には終点の標識もある。

こちらは"END"”1””MILE 0” の3つの標識があるのみで、先ほどの始点のものに比べて寂しい感じになっている。

意外と観光客がいなかったのは始点と終点共通に言えることで、写真を撮っているのは我々のみだった。(我々の様子を見て通りかかったおっちゃんが気づいたように写真を撮り始めていた。)

最南端ポイントほどではないがある程度人が群がっていることを想像していたので意外だった。

 

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0マイル標識がある四つ角のところには"END OF THE ROAD"と書かれた0マイル標識ショップなるものがあった。

一応店内に入ってウィンドウショッピングを楽しむ。

0マイル標識グッズはもちろん、キーウェスト関連のグッズもたくさん売られていたのでお土産や記念品が欲しい人は寄ってみるといいだろう。

店内も0マイル標識前同様客がいなく閑散とした状態だった。(我々が訪れた時は。)

 

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0マイル標識の通りから1本東に入った通りがデゥヴァル・ストリートというたくさんの店が立ち並ぶメインストリートだった。

昨日夕方に通った時の賑わいはまだなかったが、先ほどまでは主に人気のない住宅地を散策していた我々にとってそこは十分賑わっているように感じた。

とりあえずこのメインストリートを北に進んで散策した。

 

https://gyazo.com/f9f990d22465f03a8dfff01429620b8d

右手に見えてきたのは SLOPPY JOE'S BAR(スロッピー・ジョーズ・バー)。

ここは先ほども紹介した文豪でありまた酒豪でもあったへミングウェイが行きつけにしていた店として有名。

数あるバーの中でも一番の賑わいを見せていた。

毎年7月あたりにこの店で『ヘミングウェイのそっくりさんコンテスト』というユニークな大会が開催されているらしい。

  

https://gyazo.com/a73991752fe76834c897e23b9b8b2c2d

 気になったので調べてみた。

なかなかシュールでおもしろそうな大会だ。

 

https://gyazo.com/cbd15334ab39f4624d61bae735f9f64bhttps://gyazo.com/1dcb54673face2f97bc7f40cf7637203

 話は戻ってこのスロッピー・ジョーズ・バー、昼間っからお酒や会話を楽しむ人で賑わっている。

酒に興味のない私は店内の様子だけ拝見してすぐに店を出た。

安い飯でもあればここで食べてもいいと思ったが、メニューをちょっと見た限り安いものはなかった。

とりあえず喉が渇いた私はCVSという薬局へ行き『ARIZONA』というジュースのマンゴー味を1本(500mlくらい)を1.08ドル(約111円)で購入してその喉の渇きを潤した。

 

https://gyazo.com/f5bf97d33836fe89ac58193258efcdec

時刻はすでに13時になろうとしていたので昼飯探しを始めた。

もちろん値段が安いものを求め、できれば5ドル以内に納めたいところだ。

このような観光地でそのような価格設定をしている店はなかなか見つからないが、ここの見るから安そうな屋台風ファストフード店だけは違った。

メニューを見るとハンバーガーが5ドル、チーズバーガーが6ドルなど、我々の懐に見合ったメニューがある。

しかしこの時の我々はここの店での食事に乗り気になれず、しばらく店前でメニューとにらめっこをした後結局ここでの昼食を辞退した。

 

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ひとまず駐車場に戻った我々は車に乗り込みエンジンをかけ、昨日Kマートで目にした『Little Caesars』という5ドルピザの店へ。(24時間駐車券を購入したとはいえ戻ってきた時に空きがなければ駐めることができないので、一度駐車場を出るという選択はある種の賭けだった。)

そこでラージサイズペパロニピザを5.38ドル(約554円)で購入して再び駐車場に戻り車内でそれを食べた。(空きがあったということは、我々は賭けに勝ったのだ。)

そう、先ほどのハンバーガーに対しての躊躇は、この5ドルピザという非常にコスパに優れたモノを知ってしまったが故の躊躇だったのだ。

こんなの体に悪いのは百も承知なのだが、やはりこの短期的なコスパに負けてついこっちに流れてしまう。

アメリカ滞在中、いったいあと何回この5ドルピザのお世話になるだろう。

体と財布のことを考えながらの判断が必要になりそうだ。

ちなみに味はセブンイレブンのものとあまり大差はないが、若干『Little Caesars』の方が美味しく感じた気がする。

コンビニであるセブンイレブンに対し、『Little Caesars』は一応ピザ専門店だしな。

 

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こうして14時過ぎに昼食をとった我々はそのまま車内で昼寝をすることに。

ここは立体駐車場なので南国の強い日差しは届かず辺りも静か。

ちょうどいいくらいに吹く風が心地よく、我々はスーッと眠りに落ちていった。

 

キーウェスト散策後半へつづく。

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