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2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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アメリカ横断17日目②〜ニューオリンズ2(カフェ・デゥ・モンドとバーボンストリート)〜 世界一周124日目★後半

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アメリカルイジアナ州ニューオリンズの町を散策中の我々。

アメリカ最古の市場と言われるフレンチマーケットを見学した後、昼食を探しに再び町の中心部であるジャクソン・スクエア方面へ戻っていた。

前回の記事↓↓ 

earthtravel.hatenablog.com

 

 

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町中に多数点在しているジャズ関連アートの中でも、噴水の水が傘をさしている人の頭上にちょうど落ちているように見えるこのアートにセンスの良さを感じた。

個人的に街で見たアートの中で一番気に入った。

 

 

https://gyazo.com/1b1e114da564fbcc9de6ab0f1e960dcf

そして再びカフェ・デゥ・モンド

相変わらずディズニーランドばりの行列を作っている。

今じゃない、とここは今回も軽くスルー。

 

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そして再び若者3人トリオ。

さっき見た時も思ったが、ギターの女性の姿勢が非常に良い。

我々は先ほど同様、近くのベンチに腰掛けこのトリオの演奏を見ながら食事処を調べた。

確か町にある無料Wi-Fiがここで繋がって、それを利用して検索した覚えがある。

 

https://gyazo.com/ee7f590ceb60f3fd8e771276b18e7062

 13時ごろ。

昼食にはここルイジアナ州を起源とする名物『ガンボ』をいただくことにした。

 

https://gyazo.com/57bc1719435efeb832fff46e33f2b756

そこで我々が向かったのは、その名も『GUMBO SHOP』(ガンボショップ)

比較的安く、評価もそこそこ良かったのでこの店を選んだ。

看板のサブタイトルには『CREOLE CUISINE』(クレオール キュイジーヌ)と書かれている。

意味としては『クレオール料理』

つまりガンボはクレオール料理ということになる。

 

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久しぶりのちゃんとしたレストラン。

ガンボなら9.5ドル(税抜き)〜食べられる。

もちろんこういうレストランではチップ代も加味して計算しなくてはいけないので、まぁガンボなら10数ドルで食べれるよって感じか。

私は9.5ドル(約978円)の『CHICKEN ANDOUILLE GUMBO』を注文した。

 

https://gyazo.com/eca8b5b3d4fec4335975eb657634e27a

まずはご丁寧にナプキンで包まれたパンが提供された。

おそらくガンボをつけて食べるものなのだろうが、お腹が空いている我々はたまらずこのパンをかじり始めた。

このパン、暖かくて柔らかくて美味しかった。

 

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数分遅れでガンボも登場。

見た目はおしゃれなカレーライスといった感じだが、そのライスの量の少なさに少々がっかりする。

余ったルーはパンにつけて食えということか。

ガンボにはオクラが使用されているので舌触りはヌルヌルとしている。

オクラを始め、納豆、とろろ、なめこなどヌルヌル系全般が苦手な私は少々困惑したが、そのヌルヌル感がそこまで強いものではなかったのでなんとか食べることができた。

もちろん味はカレー味ではなく、なんというか、まぁシチュー味だ。

予想通り米の量は足りない。

足りないというか、これはガンボに混ぜて食感を楽しむ、いわば具の1つのような位置付けなのではないだろうか。

そうすると今度はパンが圧倒的に足りない。

ガンボ到着前に数口かじってしまっている我々にとってはなおさらだ。

そんな様子を知ってか知らずか、ウェイターがパンのナプキンを回収しにやってきた。

そして一言。

『まだパンは欲しいかい?』

なんとパンは無料でおかわりできるらしい。

それならパンとガンボのペース配分を考えなくてもいい。

そう思った途端、私がちぎるパンの大きさは先ほどより大きくなった。

結局私の場合パン3本ほどでちょうどガンボ1皿を食べ終えることができた。

会計は2人で税込21.09ドル(約2172円)

チップも含め23ドル(約2369円)を支払った。

 

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久々のレストランでいただくガンボに満足した我々は、レストランを出たら再びミシシッピ川の見える堤防へ足を運んだ。

相変わらず水は濁って汚いが、全体を風景としてみると綺麗だ。

川を渡る船はさながら東京ディズニーランドの蒸気船マークトウェイン号

ちなみにそのディズニーのマークトウェイン号が運行している川の水には、このミシシッピ川の水が使用されている。

 

 

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その後は堤防沿いを南方向に歩き、水族館を越したあたりで町に戻ろうと堤防を降りた。

そこで目の前に現れた『Harrah's』(ハラーズ)という大きな建物をショピングセンターと勘違いして目指したが、入場直前でここはカジノだと気付いた。

よく考えれば、ラスベガスにもハラーズっていうカジノがある。

カジノを回避した我々は、ハラーズの他にもウェスティン、マリオット、シェラトンなどが立ち並ぶカナル・ストリートという大きな通りを歩きフレンチクウォーターへ戻った。

このカナル・ストリートはフレンチクウォーターとのちょうど境界あたりに位置していて、上記ホテルやヤシの木が立ち並んでいてフレンチクウォーター内と雰囲気がだいぶ違う。

フレンチクオーターに歴史的な味が出ているのに対し、カナル・ストリートの方は近代的なアメリカ型都市といった感じ。

 

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フレンチクオーター内に戻った我々はフラッとこのペッパーソース専門店的なところを訪れた。

店内には膨大な種類のペッパーソースが並べられていて、見るところ全部試食用。

ソースの試食というだけあってドリトスのようなチップスが用意されている。

辛いものが得意でない私は数種類を試食するにとどまった。

相方は一発目で超激辛のソースを口にしてしまったらしく、終始辛そうな顔そして『辛い辛い』と言っていた。

完全に口内にやけどを負った相方は、結局その1つ以外は試食できずに終わっていた。

 

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その後は1番のメイン通りであるバーボンストリートを歩いた。

そういえば仮装している人は確かにいるが、その派手さ(変態さ)や人口はキーウェストのものと比べれたらお子ちゃまレベル。

まぁまだ日中だし、夜になったらどうなるのか楽しみにしてよう。

 

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16時。

バーボンストリートを一通り歩き終わったら3時のおやつがてら朝から大行列だったカフェ・デゥ・モンドへ行った。

まだまだ行列は出来ていたが、よく見てみるとこれはテイクアウトの行列

店内で食べる場合は席が空いていればそこに座ってしまえばいい。

なんでみんなそんなに並んでまで持ち帰りたがるのだろうか。

 

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店内にはたくさん席が用意されているが、常に人だらけで賑わっている。

運良くすぐに空席を見つけることができた我々は、先客が残していった粉砂糖をしっかり払ってからそこに座った。

私の向かいに座っていた一人旅とみられる金髪美女がサングラスを頭に乗せ日記を書いている。

素朴ながら美しい、まるで映画のワンシーンかのような完璧な姿にしばし見とれた。

こういうのを見ると、今すぐにでも手帳を買って手書きで日記をつけたくなる。

 

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負けじと私も持参の手帳とペンを取り出し、相方とのお金の貸し借りの記録を更新した。

あいにく私はこの貸し借りノート以外紙類を持参していなかった。

日記ではないが、はたから見れば書いている姿は一緒だろう。

ついでなので記しておくが、我々は共同財布を持たない個人財布スタイルで今のところ旅をしている。

共同財布も考えたが、カード払いの際どうするかなどいろいろ面倒くさそうだったのでこのようなスタイルに落ち着いている。

いちいち貸し借りの記録をとり、計算し、精算するのも正直面倒臭いが、それでも過去の出費をさっと見返すことができるのでこのメモが役に立つこともよくある。

 

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少ししたらフィリピンから出稼ぎに来ているという若いウェイターが料理を運んできた。

見渡せば店員はフィリピン系の見た目をしている人ばかりだった。

それはさておき、ここはベニエカフェオレが名物の店。

我々は3つでワンセットのベニエを2.73ドル(約281円)、同じく1杯2.73ドルのカフェオレを2杯注文した。

ベニエとはフランス語で『揚げた生地』という意味で、まぁドーナッツのようなもの。

四角い形に粉砂糖がたっぷりとまぶしてあるのがこの地域の特徴。

味は美味しいのだが、食べる際に粉砂糖がボロボロと落ちる。

下手に息を吹きかけたり咳やくしゃみをすると粉砂糖が盛大に舞う。

椅子やテーブル、そして床の上に先客たちの粉砂糖が残ったままになっているのも無理はないと思った。

 

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ベニエとカフェオレで優雅なひと時を過ごしていたら、突然テーブルに何か置かれた。

このみずにいれて飲むというパウダーを試供品として無料で配っているらしい。

もちろんこれはカフェ・デゥ・モンドのものではない。

 

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カフェ・デゥ・モンドでおやつ時間を満喫した後は、ミシシッピ川ジャクソンスクエアを眺められる高台へ行った。

カフェ・デゥ・モンドでテイクアウトしたベニエをここにあるベンチに腰掛けて食べている人がたくさんいたが、高台の上は風が強いので例の粉砂糖が容赦なく風で飛ばされている。

その人たちと背中合わせでベンチに座っていた我々は粉砂糖の襲来を避けるべく席を移動せざるをえなかった。

全く、こんなところでベニエを食うな。

移動したベンチに座っていると前方で女性レンジャー部隊みたいなのがなんだかミーティングを行なっていた。

『私たちは町を守るレンジャー部隊。日暮れとともに治安が悪化するこの町をこれからパトロールへ向かうところよ。』.....

ってな具合の設定にしといて、我々は勝手にアフレコを入れて楽しんだ。

 

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17時すぎ。

しばらくそこのベンチでゆっくりした後、上着を取りに一旦車へ戻ることに。

この町の民家のハロウィーン装飾もなかなか見ものである。

 

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18時ごろ町へ戻ると、バーボンストリートは午前中とは比べ物にならないほど活気付いていた。

通りは歩行者天国となり、各所でストリートパフォーマーが何かやっている。

やはり目立っていたのはジャズの演奏だった。

 

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我々はとりあえず活気に満ち溢れた夕暮れ時のバーボンストリートを歩いた。

うーん、やはり派手なハロウィーン仮装をしている人があまりいない。

キーウェストの衝撃を数日前に受けたばかりの我々にとって、ここニューオリンズのハロウィーンは物足りなく感じた。

それともパレードが終わる前まではニューオリンズもキーウェスト同様もっと盛り上がっていたのだろうか。

思えばキーウェストの時は祭り本番前。

一方ここニューオリンズの場合はパレードという祭り本番はすでに終わってしまっているのだ。

 

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通りを歩いていると、建物のバルコニーの上で酒を飲みテンション高めな人たちがよく目につく。

この人たちはただ上で盛り上がっているだけでなく、通りを歩いているいわゆる下の人にもちょっかいをかけてくる。

その象徴とも言える行為が、パーティーグッズのネックレスなどの投下である。

我々も歩いていたら急に空からネックレスが降ってきた。

まるで建前のもち投げのような感覚。

上を見上げ、投げた犯人との絡みをテキトーに終え、せっかくなのでそのネックレスを首からかけ引き続き通りを歩いた。

 

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完全に日が暮れた頃、町はさらに盛り上がりを増していた。

もはやジャズ演奏だけではなく、大道芸を行う者も人気を集めている。

その大道芸を見ていると、頭上から前述したネックレスをつなぎ合わせたものが釣り糸を垂らすようにタラーンと伸びてきた。

そしてそれをつかもうとするとヒュッと上に引っこむ。

私は何としてもそのネックレスを掴んでやろうとしばらく上のパーリーピーポーの相手をしてやったが、結局それを掴むことはできなかった。

そういえばジャズ演奏や大道芸の他に、道の真ん中で椅子に座っているだけの女性もいたが、一体あれはなんだったのだろう。

その後事前情報にあった1ドルでテイクアウトできるビールをしばらく探し歩いたが、結局それを見つけることはできなかった。

私は酒は飲まないので、それを探していたのはもちろん相方の方である。

 

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歩いているだけで楽しめる夜のバーボンストリートを2往復くらいし、十分雰囲気を味わったところで我々は駐車場へ戻った。

そういえば夕方高台でミーティングをしていた女性レンジャー部隊の活躍をお目にかかることはなかったな。

そしてくどいようだが、民家のハロウィーンの装飾がすごい。

本当にここに人は住んでいるのか。

帰宅時に家がこの状態というのは私の趣味には合わない。

 

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駐車場に戻る途中、なんか光り輝いていた『アームストロング』とこいうところに立ち寄ってみたが、このようにジャズの石像があるくらいで特に見どころはなかった。

 

 

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帰り道(どこへ帰るんだ?)、大きなジャンクションのところで道を間違え何度もメルセデスベンツスーパードームを横目に見ながらさまよった。

ハイウェイに乗ったり降りたりを繰り返している途中で、ガソリンを20ドル(約2030円)分入れておいた。

ここは1ガロン1.99ドル(1リッター約0.52ドル(約54円))でかなり安かった。

 

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午前0時ごろ。

ニューオリンズを出発し、綺麗な星空の下インターステイト10号線をひたすら西に走ること4時間弱。

我々はルイジアナ州を抜けテキサス州に進出していた。

うっかりしていて、テキサス州に入ったところのビジターセンターはいつの間にか通り過ぎてしまっていた。

ニューオリンズから290マイル(464㎞)ほど離れた場所にあるこのマクドナルドを今夜の宿泊地とする。

途中何度ハイウェイを降りようとかと思ったことか。

運転は止めたいが降りるのもめんどくさい、というジレンマに陥っていた私は、結局次の目的地であるヒューストンまで残り60マイル(96㎞)ほどのところまで来てしまっていた。

実は私にとってヒューストンという都市は思い入れがある都市で、この地へ訪れるのは今回で2度目となる。

その理由を簡単に言うと、初めての一人旅がこのヒューストンだった、ということなのだが、そこにはたぶん私しか感じることのできない特別なものがある。

まぁとにかく、今回のアメリカ横断旅で南ルートをとると決まった時から、私はこのヒューストン訪問を密かに楽しみにしていた。

この距離なら、明日はそんな思い出の地ヒューストンに遅くとも午前中にはたどり着くことだろう。 

 

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アメリカ横断17日目までのルート★

デトロイト→シカゴ→ナッシュビル→アトランタ→ウォルトディズニーワールド(オーランド)→マイアミ→キーウェスト→ニューオリンズ→テキサス州ヒューストン手前のマクドナルド。

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