読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、ハプニング、現地情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

スポンサーリンク



アメリカ横断27日目①〜朝焼けグランドキャニオンとルート66セリグマン〜 世界一周134日目★前半

北米-アメリカ 北米 アメリカ アメリカ横断 アメリカ-グランドキャニオン
スポンサーリンク



アメリカの景勝地、グランドキャニオンで車中泊をしていた我々は、あまりの寒さにより熟睡することができず、夜が明けるまで車の中でじっと待機していた。

前回の記事↓↓ 

 

earthtravel.hatenablog.com

  

旅のインスタ(ほぼリアルタイム更新)↓↓

www.instagram.com

YouTube(ようつべ) ↓↓

 

 

https://gyazo.com/b18e005b29733aba95bd204ce5419f26

朝6時過ぎ頃、辺りが薄暗くなり始めてきたろから日の出を見るためにちらほらと観光客がビジターセンターの駐車場に集まり始めてきた。

頃合いを見て我々も車から降り、日の出ポイントである『Mather Point(マーサー・ポイント)』へとむかう。

最初は無料のシャトルバスを利用していこうとしたが、歩いてもすぐ行けそうだったので歩いて行った。

 

https://gyazo.com/cd72eb1261e15582541ad199f8902493

6時40分にマーサー・ポイントに到着し、太陽が出てきたのは7時5分ごろ。

車中泊で冷え切った体を太陽がじわじわと温めてくれる。

太陽の偉大さを肌で感じた。

いったいこの中の何人が極寒の車中泊を経験して今ここでご来光を拝んでいるのだろうか。

 

https://gyazo.com/773846c1eee4219788efeb2c0f87e127

https://gyazo.com/6090b582c5c500dfc920bad98914f465

朝日に照らされ赤紫色に染まるグランドキャニオンもバッチリと見ることができた。

昨日見頃を見逃してしまった日の入り風景はもう少しオレンジっぽかったのかな。

とりあえず、晴れてよかった。

 

https://gyazo.com/88de6cf7f8aebcc7d42e91d1ac483c47

7時40分ごろまでじっくりと朝焼けを満喫した。

グランドキャニオンでは湧き水を無料でくむこととができる。

我々はトイレと湧き水補充を済ませてからグランドキャニオンを出発した。

 

https://gyazo.com/2ea46f8d544a19d67a10f47978cd5cfa

8時ごろ、我々は次の目的地であるラスベガスを目指して出発した。

途中でガソリンを補給。

10.09ドル(約1039円)分で4.036ガロン(約15.25リットル)。

1ガロン2.499ドルなので1リッター約0.66ドル(約68円)。

いやぁ、アリゾナ州に入ったあたりから急にガソリン価格が上がってきたねぇ。

そしてここは今までのような給油額を先に申告するスタイルではなく、とりあえず満タンにしてから入れた分だけの金額を払うという日本に近いスタイルだった。

なんだアメリカ、やればできるじゃないか。

なんでこの方式が普及しないのか、不思議でしょうがない。

 

https://gyazo.com/aada8c3f9d22f19588e9997828768d0a

グランドキャニオンからラスベガスへ向かう途中の見所の一つとして、日本でも名前だけは有名な『ルート66』がある。

ルート66とは1926年に指定された、イリノイ州シカゴカリフォルニア州サンタモニカを結んでいた旧国道で、1950年代に入ると主にシカゴの人たちが寒さから逃れバカンスを楽しむためにカリフォルニアへ抜ける道として使用されていた。

その後、我々も頻繁に利用しているインターステイト(州間高速道路)の発達によりその役目を終え、1985年には廃線となった。

現在では歴史的街道に指定されていて、『HISTORIC US 66』という標識が立てられている。

日本でいう東海道のようなものだろうか。

 

https://gyazo.com/778d870ae32fe451894fd013f56c55f8

グランドキャニオンから州道64号線を南に下り、インターステイト40号線にぶつかったらそれに乗り換え西へ進む。

しばらくはその40号線こそヒストリックルート66になるのだが、走っていても全くその気配は感じられない。

しばらく40号線を進むと、ルート66がインターステイトから州道に切り替わるインターが現れる。

そこを降り州道66号線に入れば、ルート66サインなども現れて雰囲気が出てくるのだろうが、ぼんやりとしていた我々はそのインターを降りそびれ通り越してしまった。

 

https://gyazo.com/dbcb2f520313ad5a379adee0a00f6a02

仕方がないので次のインターで40号線を降り、ルート66(州道66号線)に乗り換え。

そこから何もない田舎道をずーっと進んでいくと、突然ルート66関連の店が密集しているエリアが現れた。

ここが知る人ぞ知るルート66ファンのための町、セリグマンだ。

人口はおよそ500人にも満たないという超小さな田舎町のセリグマンだが、実はあのディズニー映画『カーズ』の舞台になった町なのだ。

 

https://gyazo.com/6899dc3ac20d476d67259ceaee7fe271

9時50分。

我々はとりあえずお土産やさんの隣に車を停め、そのお土産やさんの中に入った。

 

https://gyazo.com/c4dd167e35fd08e7dfd48e152050d435https://gyazo.com/67d91f72f48cd046b6d4bc5269d8d4fdhttps://gyazo.com/c76b5b1ae264559856a9f69aa427e1fe

当たり前だが、店内ではルート66関連のグッズがたくさん売られている。

店内の商品を見ているだけで楽しいが、結局何も買わなかった。

相方はステッカーが欲しいとか言っていたが、それも結局買わなかった。

 

https://gyazo.com/79e7088525cf24b9dfb14d8bf3e870d2

https://gyazo.com/e7b1ca49f2261b5a136f13e609a78bbehttps://gyazo.com/931372849491cf636ee9a8f0b554ac89

外に出て写真撮影。

本当に短い距離の間にこのルート66関連ショップが集まっている。

小さな町だけあって、我々以外数人しか観光客を見かけなかったが、こんな閑散としていてやっていけるのだろうか。

そもそも、ルート66の交通量自体が予想をはるかに下回るほど少なかった。

 

https://gyazo.com/bf39fd0d1623829c4751026b30285bcb

セリグマンでルート66の雰囲気を味わったら、そのガラガラに空いているルート66を走りラスベガスを目指す。

いやぁ、本当に周りにも何もなく、のどかな1本道だ。

我々はこのルート66上であの有名なROUTE 66サインを発見しそこで記念撮影をしたかったのだが、走れど走れど一向にそのようなサインは現れない。

それでもまだルート66はまだ80マイル以上も続く様子。

そんだけあればサインの1つや2つくらいいつか現れるだろう。

 

https://gyazo.com/354db095e87c0f9683b78778e585a222

 前方の地面に注視しながら進んでいると、ようやく『ROUTE 66』と書いてあるところを通過した。

しかし時速70〜80マイル(時速112キロ〜128キロ)くらいで通過した感じだと、それは私が知っているよりもだいぶ小さな66サインに見えた。

私が知っているのは、何人かで集合写真を撮っても決して見劣りしないほど存在感がある、道路上にドーンとデッカく書かれたROUTE 66サインだ。

直前になって気づいたぐらいの今のやつは、きっと小ぶりでカメラ映えしないやつに違いない。

そう思って私は特に引き返すことなく、この先に期待してそのまま車を走らせた。

しかしこの先進めど進めどルート66サインが現れることはなく、結局何も撮れずにルート66を乗り換えるポイントまで到達してしまった。

ウソだ。

90マイル近くもルート66上を走ってそれが一個もないって、じゃあ一体どこにあるんだ。

思えば我々は40号線を降りて州道66号線に入るポイントを逃している。

しかも相方が言うには、その降り損ねた地点あたりからすぐ向こうに見える州道66号線(ルート66)を見ると、何やらおっちゃんがカメラの三脚を道路にセットして写真を撮っていたという。

それ、間違いないじゃん。

またこれか、と、私はエルパソあたりから続く負の連鎖がまだ終わっていないことに肩を落とした。

さすがにそこまで引き返す意欲はない。

 

https://gyazo.com/2d7c728496ec680f0a1ce1e4e30f6b8b

 *この記事を書くにあたり我々がインターを降りそびれた地点付近をグーグルアースを使用して調べてみたが、おっちゃんが三脚を使用していたというあたりはおろか、40号線を降りて州道66号線に乗り換える地点からセリグマンに到着するまで『ROTE66』というサインは1つも確認できなかった。

あったのは乗り換え地点付近にあったこの小さなルート66の看板ぐらい。

相方が見たおっちゃんは三脚まで使用してこの看板を撮影していたというのか。

ただ単にこの果てしなく続く1本道を撮影していたという説もなくはない。

 

https://gyazo.com/aff4cb01172c68f90a09279bdaf60cbb

ラスベガスへ行くには途中でルート66を降りて道を変えなければならない。

インターステイト40号線にぶつかるあたりで、州道66号線から国道93号線に乗り換えた。

 

*給油をするならこのタイミングがベスト。先に言ってしまうとラスベガスへ近づくにつれガソリン価格は上昇していく。この66号と93号の乗り換えポイントあたりにあるガソリンスタンドは、確か1ガロン2.1〜2.2台くらいだったのでこの辺にしてはだいぶ安い。当時そんなこと知るはずもない我々はそこをスルーしてラスベガスで給油する羽目になるのだが。)

 

https://gyazo.com/347c403054e53c8362c994ff738daf1c

12時30分。

我々はついにアリゾナ州を抜けネバダ州に突入した。

ここからはパシフィックタイムゾーン(太平洋時間)となるので、今までよりマイナス1時間の時差が生じることになる。

つまりこの『WELCOME TO Nevada』の看板を超えてネバダ州に入った瞬間、時刻は11時30分に逆戻りするということになる。

 

https://gyazo.com/24d53dc298ad83b7efb347f3797932e7

そしてこのネバダ州とアリゾナ州の州境に存在しているのがフーバーダム。

せっかくなのでそこへ寄ってみることにした我々は、看板や車の流れに任せてフーバーダムの駐車場までしばしドライブ。

駐車場は有料だという情報もあるが、我々が停めたここの駐車場は無料だった。

 

https://gyazo.com/e64c7b4f4acb7d489c024cb6009a26b7

車を停め、階段を上って少し歩くとフーバーダムを見下ろすことができる橋が現れる。

ここも無料で歩くことができた。

 

https://gyazo.com/a87e91b2d0b07863cbe4208ab1e48b54

これがフーバーダム

デカすぎてカメラのフレームに収まらない。

フーバーダムはその名の通り、着工当時のアメリカ大統領であるハーバート・フーバーに因んで名付けられた巨大ダム。

世界恐慌時のニューディール政策の一環として建設されたという話もある。

1931年着工、1936年完成。

この馬鹿デカいダムを5年間という短期間で作り上げてしまったのだからすごい。

 

https://gyazo.com/855f262dae4c0e90848b1fb4213af0a5

 橋の真ん中はネバダとアリゾナの州境になっている。

我々はアリゾナ川まで歩いて渡ろうとしたが、意外とこの橋が長くて歩くのがめんどくさかったため、途中で引き返して駐車場へ戻った。

橋を渡るだけなら無料だったが、博物館とかに入場するならさすがに有料なんじゃないかと思う。

それにしても、グランドキャニオン=ラスベガス間にはフーバーダムルート66のセリグマンと、2つも見所が点在している。

これはグーグルマップで表示された移動時間を鵜呑みにしないで、これらのスポットに立ち寄ることも加味して予定を立てた方がいいな。

 

https://gyazo.com/ff3070cdfbb0da7d6329db1d56120aa2

 12時45分。

ラスベガス入りをした我々は中心地に入る前に給油をしておいた。

ラスベガスはカジノの収益がハンンパないからガソリン代は安いんじゃないか。

そんなテキトーな考えのもとこれまであえて給油をしないでラスベガスまで到達したわけだが、先ほど述べたようにラスベガスのガソリン代はちっとも安くない。

ここで10ドル(約1030円)分で3.97ガロン(約15リットル)給油した。

1リッター約0.66ドル(約68円)計算。

 

*相方情報によると、アメリカは東から西に進むにつれてガソリン代が高くなっていく傾向があるらしい。

私の感覚では、アリゾナ州に入ったあたりから急にガソリン価格が上がった印象がある。

その前がガソリン激安地帯のテキサスだったことも影響しているかもしれないが。

そしてこれも先に言ってしまうが、この先カリフォルニアへ向かっていくにつれガソリン価格はどんどんと上がっていき、ついには1ガロン3ドルを超えることが普通になっていった。

そう思うと、このラスベガスのガソリン価格はまだ安いほうなのかもしれない。)

 

そんなこんなでグランドキャニオンからラスベガスまでやってきた我々は、とりあえずゆっくりするために予約しているホテルを目指した。

 

〜後半へ続く〜

スポンサーリンク