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2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、ハプニング、現地情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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アメリカ横断31日目②〜ヨセミテからモノ湖へ〜 世界一周138日目★後半

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ヨセミテ国立公園に無料で入場していた我々だったが、思いの外見どころがなくやることがなくなってしまったので、ここから車で2時間ぐらい離れたところにあるモノ湖を目指すことにしていた。

前回の記事↓↓ 

earthtravel.hatenablog.com

 

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15分弱、そこで景色を眺めたら、再び車に乗り込みモノ湖目指して出発。

ちょっと長居しすぎたなと少し後悔。

遅れを取り戻すべくなるべく急いで車を運転するが、道路脇にはところどころ雪が積もっていて急ぐ私の心にブレーキをかける。

こんなところでスリップ事故など絶対に起こしたくない。

https://gyazo.com/ac9d061b037c57202758919d6fc9d225

https://gyazo.com/a86ddf1e043bfc493213c45990c9e95b

途中、雪が積もった岩山と、ちょうどいい規模の湖がすごく綺麗に見えるところを通ったが、先を急いでいる我々はそこは車窓から眺めるだけにして泣く泣く通過することにした。

しかし先に進むにつれ、”やっぱりさっきあの場所に立ち寄っていればよかった”、と後悔の気持ちが出てきた。

そして西日がまぶしくなってきた頃に再び湖と岩山の綺麗な景色が現れたので、先ほどのような後悔をしないためにも今回は迷わず車を脇に駐めた。

しかしここも綺麗だったが、やっぱり先ほど通過したポイントの方が湖も近かったし綺麗に見えた。

なんか、これぞヨセミテって感じの景色。

あの時あそこに立ち寄らなかったことを未だに少し後悔している。

 

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16時15分。

山道を抜け、ようやくモノ湖周辺に到着したようだ。

そして山を抜けたあたりには無人の料金所のようなものがあった。

どうやら料金所を抜けたらそこはもうヨセミテ国立公園内ではなくなるっぽい。

つまりモノ湖はヨセミテ国立公園の外にあるということになる。

 

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モノ湖の看板は見つけたが、いまいちどこにモノ湖がありどこへ行けば絶景が見れるかがわからない。

我々はとりあえず勘で分岐を左に曲がり、途中にあったビジターセンターへ入っていった。

ビジターセンターはもう閉館していたので、近くにあったマップで絶景ポイントを探す。

そして見つけたポイントは、ここからまた少し離れた場所にあるらしい。

”やばい。急がないと日が沈んでしまう。 ”

我々は元来た道を戻りそのポイントを目指し車を走らせた

 

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 16時40分。

先ほどのビジターセンターから車で約15分ほど車を走らせたところにあるスポットに到着。

車を停め、草が生い茂った道を数百メートル歩き湖を目指す。

  

このスポットはたぶん『Mono Lake South Tufa』というところかな。↓↓

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これがモノ湖

なんとか日の入りには間に合ったようだ。

むしろこの時間帯の方が幻想的で綺麗に見えたかも。

と、ポジティブに考察してみる。

なんかサルベーションマウンテンのデジャブみたいだ。

 

https://gyazo.com/3e920927c1a7220c3ad7b9e6fc44bc63

モノ湖の『モノ』とは先住民族の言葉で『ハエ』を意味するのだそう。

このあたりに生息するハエの幼虫を先住民族がタンパク源として食していたことがその由来だという。

 

https://gyazo.com/5bccacb64c797cd4633eeded10ded4af

モノ湖の塩分濃度は非常に高く、湖にはカルシウムが大量に溶け込んでいて炭酸水湧き出ている。

そのためにトゥファタワーと呼ばれる石炭岩の柱が形成されるという。

 

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https://gyazo.com/adad36993ca73ecf4817df129058b0a9https://gyazo.com/cf6b47e835c9fe11edc7853bcb24121a

 まるでボリビアのウユニ塩湖のような光景が目の前に広がる。

この時観光客は我々の他に1組しかいなかった。

知る人ぞ知る秘境といった感じか。

 

https://gyazo.com/b37c5ce225fc13d89e9cb0ce72089d00

湖から目をそらし横をを見ると後光がさすような光景が。

本当にギリギリの到着だったな。

しかしこのモノ湖、ハッキリ言って肉眼より写真の方が綺麗に見える。(我々が訪れた時の感想。)

肉眼でも綺麗でないことはないのだが、ここまで急いで来た割にはパッとしないもので、2人とも『え、これ?』という感想を抱いてしまったのが正直なところである。

ちょっと、期待しすぎたかな。

これだったら途中で通った湖沿いに車を停めてそこでゆっくりと時間を使ったほうがよかったかな、と思ってしまった。

 

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17時を過ぎてくると、やはりあたりは薄暗くなってくる。

帰り際、モノ湖沿いの町にあるガソリンスタンドで給油。

レギュラー1ガロン3.599ドル。

高いが、場所が場所だけに仕方がない。

ここで20ドル分で5.557ガロン給油。

1リッター0.95ドル計算。

ちなみにこのモノ湖周辺にはガソリンスタンドやロッジなどが軒を連ねている通りがあるので、そこに1泊してゆっくりとモノ湖観光を楽しむこともできそうだ。

 

https://gyazo.com/3b27e696e95dd109eccd0a5f8fb81e02

次の目的地は一気に北上してワシントン州シアトルなのだが、そこへ行くにあたり我々は路面凍結を懸念していた。

それは北上するにつれての凍結ということもあったが、それよりも日が沈み気温が下がったこの山岳地帯を今から抜ける時の凍結の方が直近の懸念事項であった。

そのことをこのガソリンスタンドのスタッフに聞いてみると、『シアトルへ行くだって?また遠いな!大丈夫、心配するな。この時期はまだ凍結はないと思うよ。』

現地に住む人たちからのこういう情報は本当に心強い。

私はその言葉のおかげで気持ちが軽くなり、安心してシアトルを目指しアクセルを踏むことができた。

 

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時刻は21時を回ったところ。

場所はサクラメント国際空港内のガソリンスタンド。

ここまで到着するまではホンッッットに長い道のりだった。

とりあえずその道のりのほとんどが山岳地帯だったのでフリーウェイを走るようにスピードが出せない。

街灯がないところも少なくなく、上下左右にうねった道をコツコツと進む。

月明かりに照らされた間近に見えるゴツゴツした岩山たちが薄気味悪い。(間近というか、岩山を上ったり下ったりしている。)

挙げ句の果てには山の中で鹿の大群が目の前に現れ道を塞ぐ。

ある程度スピードを出して走っていたら間違い無く何頭か殺めてしまっていただろう。

だいぶ走った気分で地図を開き現在地を確認しても、まだまだ山岳地帯のど真ん中。

一体いつになったらこの山岳地帯を抜け出せるのだろう。

モノ湖から山岳地帯を抜け出すまではおよそ270㎞ほどなのだが、走れど走れど抜け出す気配のないその道のりはまるで無限に続く樹海の中のドライブ。

振り返ると、これはフロリダ半島北上と肩を並べるくらいの地獄のドライブロードだったな。

 

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 そんな道のりを約4時間走行して、今ガソリンスタンドで給油休憩をしている。

テキトーにハイウェイを降りたら空港内だったのだが、空港内というだけあって若干ガソリン価格は高め。

それでも1ガロン2.799だからモノ湖のところよりもだいぶ安い。

ここで15ドル分で5.359ガロンを給油した。

1リットル0.74ドル計算。

 

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21時30分。

そのガソリンスタンドから少し入ったところにあるIN-N-OUT(インナンナウト)へ。

2日連続のインナンナウトでの夕食になる。

もう夕食を探す元気もなく、インナンナウトが間違いないということでこのチョイスに至った。

 

 

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ちなみにここのインナンナウトのバイトは時給12ドルらしい。

日本の感覚からするとファストフード店にしては高額だが、アメリカではこのくらいが当たり前なのだろうか。

 

https://gyazo.com/5e1a864b43ff4fbd1c62bb7b592714f2

 昨日はシングルのハンバーガーを注文した私だが、本日はダボーダボー(ダブルダブル)を注文。

これで3.7ドル(税込み4ドル)

ボリューミーで、味もうまい。

これは、シングルのハンバーガーよりもダボーダボーの方がいいな。

さらに私はチョコレートシェイクを2.5ドルで購入。

このシェイクも濃厚で、マクドナルドのシェイクなんかとは比べ物にならないくらいうまかった。

これなら2.5ドル払ってもいいと思える。

 

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シェイクいうドライブのお供を手に入れた私は、その後シアトルを目指してインターステイト5号線を北上し一気に距離を稼ぐ。

当初目標としていたレディングという町も元気良く通過し、再び山岳地帯に突入。

山岳地帯と言ってもここはフィリーウェイ上なので、モノ湖からのそれに比べたら段違いに走りやすい。

ただあたりは山と湖だけになり、車中泊ができそうなところがなかなか現れないということに少し焦りを感じた。

しかもそういう時に限って疲れが出てきて一気に眠気が私を襲いだす。

それでもなんとか運転を続けていると、ようやくマクドナルドやガソリンスタンドなどの休憩スポットがあるインターが現れたので、そこで5号線を降りマクドナルド駐車場に車を停める。

時刻は深夜1時5分。(こんなに走るつもりじゃなかった。。)

このマクドナルドは1時閉店らしく、我々が到着するとすぐに店の明かりは消され、あたりは真っ暗になった。

まぁ今から寝ようとする我々にとっては丁度いい。

サクラメントからヨセミテ経由モノ湖まで488㎞。

モノ湖からインナンナウト382㎞。

インナンナウトからマクドナルド337㎞。

ざっくり計算しても今日だけで1200㎞以上を走っている。(そのうち約4分の1はバカみたいな山道。)

適切な道を選択できていなかったことも影響しているが、さすがに1日にこれだけ走ると疲れが出る。

私は座席を倒し横になるとすぐに深い眠りについた。

今日でかなりの距離を稼いだので、このままいけば明日にはシアトルに到着できそうだ。

 

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アメリカ横断31日目までのルート★

 

デトロイト→シカゴ→ナッシュビル→アトランタ→ウォルトディズニーワールド(オーランド)→マイアミ→キーウェスト→ニューオリンズ→ヒューストン→ダラス→エルパソ→モニュメントバレー→ページ(アンテロープキャニオン)→グランドキャニオン→ラスベガス→サルベーションマウンテン→サンタモニカ→サンフランシスコ通過のサクラメント→ヨセミテ国立公園→モノ湖→山岳地帯を抜けサクラメントを通過しウィードという町のマクドナルドで車中泊。

 

*こう見ると、サンフランシスコとヨセミテ周辺を8の字を書くように無駄な動きをしていることがよくわかる。

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