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2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、ハプニング、現地情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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アメリカ横断36日目〜サンフランシスコでレンタカー返却〜 世界一周143日目★

アメリカ 北米 アメリカ横断 サンフランシスコ
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レンタカーでアメリカ横断の旅も今日が最終日。

35日間というかなりゆとりを持った日程で、ほとんどノープランでアメリカ本土を走り回った。

実際回ってみて、ゆったり回っても35日という期間は横断するには十分すぎると思った。

事実我々は比較的ゆったり回ったつもりでも、アメリカ縦断を2回、横断を1回してしまっている。

ルートを決めて効率よくテキパキ回れば、2週間もあれば余裕で横断できてしまうのではないか。
その方がレンタカー費用も浮くしね。

(1ドル=約109円 どんどん上がる。。)

 

前回の記事↓↓  

earthtravel.hatenablog.com

  

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https://gyazo.com/8ccfa91ef18e13300f549205e730606b

朝7時。

オレゴン州からカリフォルニア州に入ったばかり辺りのところにある、インターステイト5号線上のレストエリアで目を覚ます。

車の温度計は外気5度くらいを示しているが、4度だったグランドキャニオンに比べて体感温度は暖かく、寒さはあまり感じなかった。

それゆえ、昨晩はぐっすり眠ることができた。

ただただ疲れていて寒さよりも睡眠を優先させてしまっていたのかもしれない。

 

https://gyazo.com/26ff5e70774a802a2485373179a66ce2

目を覚ましたらトイレだけ済ませすぐに出発。

レンタカー返却時間は本日の14時まで。

時間は余裕だが、何が起こるかわからないし、できるだけ早めにサンフランシスコ入りしておきたい。

 

https://gyazo.com/abe7c56c15e89684f8b7bd2d6204df1a

8時30分。

朝マックを食べるためにマクドナルドへ来てみた。

そしたら改装か閉業か知らないが、マックはこの有様。

残念。

 

https://gyazo.com/bf50e6816bad01616464c1b5b13fd537

ここには大きなガソリンスタンドが併設されていたので、せっかくなのでそこにも寄ってみた。

そしたらこのガソリンスタンドにはシャワールームが完備されていた。

いくらで浴びられるかはわからなかったが、最終日にこのような施設を見つけるとは。

今までシャワーを浴びたい局面は何度もあったので、その時に現れて欲しかった。

 

https://gyazo.com/633c567444012194ed909ec74184cab7

さらにリラックスできるちょっとしたラウンジみたいなのも存在した。

こんな素敵なガソリンスタンドが全米各地にいくつもあったら良かったのに。

 

https://gyazo.com/fc211d69aee8ce386e2b65a4f48981df

ガソリンスタンドの売店を物色しトイレを済ませたら再び運転。

こうやって走るのも今日で最後かぁ、と噛み締めるように 5号線を南へ激走する。

 

https://gyazo.com/8c0691f4ce5d25e3b204d92001debece

10時50分。

サクラメント手前くらいでインターステイト5号線を外れ、サンフランシスコまであと40分ほどのところにあるウォルマートに立ち寄る。

 基本的に郊外に店舗を構えているウォルマートに寄れるのはレンタカーを所持している時に限られる。

なのでレンタカー返却前にラストウォルに訪れて食料を安価で購入しておこうと考えたわけだ。

  

https://gyazo.com/511968de04b5dcf9d94a05ef5a4c618a

ここのウォルマートで米約0.9kgを1.58ドル(約172円)、玉ねぎ2つを0.74ドル(約80円)、シフォンケーキみたいなのを1.99ドル(約216円)、ストリップステーキ2枚を13.16ドル(約1434円)、リブアイステーキを10.68ドル(約1164円)で購入した。

エルパソで焼いたステーキのコスパの良さが忘れられず、最後にステーキを4枚も購入してしまった。

まぁ、下手に外食するよりは全然安い。

サンフランシスコでは今度こそちゃんとキッチンと食器類が完備したホステルに宿泊する予定なので、そこで豪快にステーキを焼いてかぶりつこうという魂胆だ。

 

https://gyazo.com/abe21c4acdfa55048560a4b53d279097

 買い物を済ませたら車中の掃除。

35日間散らかし放題だった後部座席、トランクを整理整頓。

本当に、車って便利だったなぁ、とつくづく思う。

 

https://gyazo.com/b4546807f0ca6f6980435c82c5f131c4

全てをまとめバックパックの中に詰め込む。

詰め込みきれないものは買い物袋へ詰め込む。

まこれを持ち歩く日々が始まるのかぁ、と思うとちょっとため息が出る。

 

https://gyazo.com/57bf7b2417a4280d80397c13d13b805c

12時前にウォルマートを出発。

 

https://gyazo.com/3f87a0c49c0a8d9b853fb0d4179cdcf0

ここで一つ問題が発生する。

この旅で初めてガソリンランプが点滅したのだ。

実は今回、返却時ガソリン満タン返し不要のプランでレンタカーを申し込んでいた。

昨晩ガソリンを満タンにしてから走っていると、なんとかこのままいけそうだな、と思ったので一切給油はせずにここまで来たのだが、ついにここで点滅。

冷静に表示されている走行可能距離を見たら、返却場所のダラーレンタカーまではなんとか走りそう。

あまりその数字をあてにしてはいけないということはわかっていたが、ここまで来たらガソスタによるのも面倒くさいし、できればこのまま行っちゃいたい。

というか、寄ろうとしてもこういう時に限ってガソスタがなかなか現れなかった、と言ったほうが正しいかもしれない。

 

https://gyazo.com/43c91eb7fd46c5a85d3684d9c05ba2b8

後続車を無視した超燃費重視運転で走行を続けながら、なんとかサンフランシスコ=オークランド・ベイブリッジへ突入。

サンフランシスコの真北に位置するゴールデンゲートブリッジサンフランシスコに入る時には有料になると聞いていたので、そこは避けてここの橋を通った。

しかしどうやらこちらの橋も有料のようで、料金所で4ドル(約436円を支払った。

 

https://gyazo.com/c78fee70ffe37663b129c57516d72070

この橋を渡っているとさらにピンチな状況に。

先ほどまで表示されていた走行可能距離の表示が突然『----』となり、表示されなくなった。

これはもう本当に限界ということなのか?

ハイウェイを降りて市街地に突入しても超低燃費運転を継続する。

しかしナビで設定していたダラーレンタカーがあるであろう付近にたどり着いてもそこには何もなく、明らかにここではない雰囲気がプンプン漂っていた。

”まじかよ、ここで道に迷うとか、まじでガス欠で止まっちゃうぞ。”

しかもここは急な坂が多いサンフランシスコの市街地。

その坂が下りなら万々歳なのだが、こういう時に限って急な上り坂ばっかりが続く。

相方のナビでもう一度ダラーレンタカーを検索し、なんとか特定の位置を見つけ出し、より磨きのかかった超低燃費運転でそこを目指した。

こうなると、信号が赤になるたびに不安に駆られる。

しかも市街地は道路が混み合っていてアクセルワークの多さの割になかなか距離が稼げない。

いつガス欠で停車してもおかしくない状況の中、しばらく緊張状態のままの運転が続いた。

 

https://gyazo.com/16189ea1b6e8b5712a7c903e131a550f

13時10分。

なんとかガス欠せずにダラーレンターを発見することができた。

看板に従って立体駐車場みたいなところへ入って返却所へ行った。

この立体駐車場の上り坂ですら登りきれるか分からない。

 

https://gyazo.com/2b91f013bdc5860cd7ef0054c4aa3c24

『CAR RETURN』と書いてあるところで車を停車。

なんとかガス欠せずにたどり着くことができたことにホッと胸をなでおろす。

メーターはほぼエンプティー。

それでも私は何事もなかったかのように、かつこれだけの距離を走ってきたんだぞ、と誇らしげにレンタカーを返却した。

スタッフのおっちゃんが車を移動させる時にガス欠になってしまうのではないかと少しソワソワはしたが。

 

https://gyazo.com/816c10dbbc7c7e8f53054bdc73eff793

走行距離はレンタル時12602マイル→返却時22246マイルだったので、トータル9644マイル(15430キロ)。(1日平均約440キロ)

もう少しで1万マイルだったのに。。

ガソリンをもう一回給油してでももうちょっと無駄に走行しておけばよかったな、と少し悔いが残った。

それでも10000キロの王台は軽く突破したのでまぁよしとしよう。

 

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最後にこの窓口で最初にもらった書類などを渡して全ての手続きが終了する。

ここでレシートをもらった。

レシートに書かれていた金額はデトロイトでレンターカーを借りる際に出された金額と同額の2402.88ドル

トールロード(有料道路)を通った分は後から計算されてカードにチャージされるのだろう。

そんなことより、この金額の引き落としはレンタカーを借りた日にちなのか、それとも返却した日付なのか。

ドナルド・トランプ大統領誕生のため、レンタル時には1ドル約103円だったドルも、現在では109円にまで上昇してしまっている。

この6円差を2402.88ドルに当てはめてみると、14416円ほどの差が生じる。

これはデカい。。

(後日実際に請求された金額は266525円だったので、およそ19000円の差が生じてしまっていたことになる。レンタカー返却から数日後、1ドル約111円になった時に引き落とされたということだ。ちくしょう。)

 

ついでにフロリダで食らった駐禁について、これはレンタカー会社の方で処理してくれるのかどうか聞いてみた。

しかし、『それは自分でやってくれ。』、と一蹴り。

しょうがない、30日以内に支払わないと割増料金になるし、宿へ行ったら手続きをしてやるか。

 

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車の中にあった荷物を全て背負う。

”こんなに荷物あったっけ?” と、その量に驚く。

今日からはドライバーではなく、再びバックパッカーに戻るのだ。

 

https://gyazo.com/c3fe194345941f79eec208c9fabfd9d8

ほんと、車って便利だなって痛感した。

 

https://gyazo.com/109835d88bf1a2f00e05afbaf6c75993

13時20分。

幸運にも、今回サンフランシスコで5泊する宿はダラーレンタカーから徒歩数分のところに位置していた。

 

https://gyazo.com/e3db28e47e3702c49363790e10ba8be3

今回の宿は『サンフランシスコ・インターナショナル・ホステル』というところ。

4台ベッドドミトリータイプ。

料金は5日間2人で28624円。

料金は1人1泊2862円。

Wi-Fi、朝食無料のキッチン付き。

ロビー(大広間)には終日無料でコーヒーサーバーが置かれている。

 

https://gyazo.com/ce625aaaa3e029fa393f902e245513db

ここが大広間。

基本的に外出しない人々はここでたむろし、飯を食う人たちはここで食う。

いつでもコーヒーが飲めるしビリヤード台も完備しているので、ここだけで十分時を過ごせる。

 

https://gyazo.com/ebcfd38610580c9aea615b9121335183

チェックインまで我々もこの大広間で時間を潰すことに。

ここで先ほどウォルマートで購入したシフォンケーキみたいなのを取り出し食べる。

 

https://gyazo.com/52c54efd500aff272a588c224b162e28

ユーチューブで水曜どうでしょうを見ながらケーキを食べコーヒーをすする。

至福のひとときだった。

シフォンケーキは変な風に甘くてきつい味。

お世辞にも美味しいと言えるものではなかったが。

 

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15時45分。

重い腰をようやく上げチェックインを済ませる。

部屋にはまだ誰もいない様子だったので、このまま誰も来ないことを願う。

そして私はしばらく部屋で今後の予定について色々と調べた。

具体的には、コスタリカ初日の宿、中米からニューヨークへいつ行くか、ニューヨークでの滞在先、ニューヨークから日本へいつ帰るか、などだ。

特に年末年始のニューヨークでの滞在先は確保困難な状況なので、一刻も早く確定させなければならない。

そのためにはいつ、どこからニューヨークへ行って、何日間ニューヨークにいて、、など、他のことも連動して決めなければならないので調べるのにものすごく労力を使う。

本当、この作業は旅中最も面倒臭いことの一つかもしれない。

あ、この時ついでにフロリダでの駐禁処理をネットでしようとしたが、よく調べると相手の日付記入ミスで請求されている罰金額が割り増しになっていた。

そんなアンリーズナブルな金額払えるはずがないので、とりあえず抗議のメールを入れてあとは返信待ちの状態にしておいた。

 

https://gyazo.com/493d108b712a33b7fd17aa2c7ca5fe78

19時ちょっと過ぎ。

晩飯を作りにキッチンへ。

キッチンも広くてなかなか綺麗そう。

食器類も豊富に揃っている。

 

https://gyazo.com/ebd79dae80bfe5d6b69c4af664041a13

 でもコンロがまるまる1台故障していて使えなかったので、ピーク時にはコンロ争奪戦が開催された。

 

https://gyazo.com/67e12aa99fac4cb2128c260b1aac7e25

 コンロが空くのを待っている間に野菜を切る。

野菜と言っても、たまねぎだけだが。

本日はリブアイステーキの方を焼いて食べることにする。

 

https://gyazo.com/e9a9bd136ed1e0e95550a6ad2525453f

コンロが空いたので調理開始。

火力が強い方でずーーーっと豆を煮込んでいる白人のおっちゃんがいたので、仕方なく火力が弱い方で肉を焼くことに。

”豆なんて弱火で煮込めばいいのだから場所を代わってくれ。”

と内心思いながらも特にその一言を告げることはなかった。

豆のおっちゃんは基本的に大広間で待機していて、ちょいちょい豆の煮詰まり具合を確認しにキッチンへやってくる。

結局我々の方が先に調理完了し、ステーキをテーブルに運びディナータイムとなった。

 

https://gyazo.com/4b04766e66aa0dce0eb59a71412d9b19

19時50分。

本日の献立は白米と玉ねぎとリブアイステーキ。

1人230gほどで5.3ドル(約577円)くらい。

味の方はエルパソで食べた肉よりは少し劣る気もしたが十分に美味しい。

こんな豪華なメシを食っているのは我々以外いなかったな。

みんなだいたいカップ麺かパスタか豆。 

そういえば ミスタービーン(豆のおっちゃん)は我々がステーキを食べ終わった後もまだ豆をグツグツと煮ていたな。

いつになったら完成するのだろう。

 

こうして食事をとった後は部屋に戻り、テキトーに時を過ごしてこの日は就寝した。

本日我々のドミトリーには結局誰も来ず、気楽に時を過ごせた。

明日以降もそうであることを願いたい。

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