2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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アメリカ43日目②〜無料火山噴火ショー、ブラックジャック、ラスベガス空港ラウンジ〜 世界一周149日目★後半

ラスベガスのカジノアプリ、『My Vegas slot』で稼いだポイントを無料ビュッフェリワードと交換。

相方の分のビュッフェが無料になったので、1人半額でビュッフェを堪能。

腹いっぱいになった我々は、前回訪れた時に見逃していた無料火山噴火ショーを今度こそ見るためストリップを北上してミラージュへ向かった。

 

(1ドル=約110円)

 

前回の記事↓↓    

earthtravel.hatenablog.com

 

  

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18時40分。

外はすっかり暗くなっていて、電飾がキラキラと輝く夜のラスベガスの街が現れていた。

ストリップを北上し、最終的に目指すのは無料の火山噴火ショーが上演されるミラージュというカジノホテル。

  

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ニューヨークニューヨークのブルックリンブリッジとクリスマスツリーも夜の方が圧倒的に綺麗。

 

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どっかのホテルの中を通る。

すごく綺麗でゴージャス。

 

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19時15分。

ベラージオ前までやってきたらもちろん無料の噴水ショーを見学する。

毎回毎回上演内容が違うので何度見ても飽きない。

 

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20時。

ついに念願だったミラージュの火山噴火ショーを見ることができた。

ラスベガス3回目にしてこれが初めての見学。

1度目はタイミングが合わなかったために見学できず、数週間前の2度目はまさかの上映時間変更で見学することができなかった。

逆にハードルが上がって見劣りしてしまうのではないか、と少し心配にもなったが、ショーが始まればそんな心配は一気にどこかへ吹っ飛んだ。

 

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アフリカやジャングルの民族音楽のようなBGMに合わせ、池や火山からこれでもかと言わんばかりに炎が吹き上がってくる。

こちらまで炎の熱が伝わってきて迫力満点。

超スペクタクル。

これはラスベガスに来たら必見のショーだ。(3度目にして初めて見た私が言うのもなんだが)

 

ちなみに上演回数は2015年に大幅削減され、今では毎日20時と21時の2回のみで、金曜日と土曜日だけ22時の上演が追加される。

一気にレア度が増したミラージュの火山噴火ショー。

我々は上演20分前くらいにミラージュに到着したのだが、その時すでにそれなりの人だかりができていた。

最前列でショーを見たい場合はなるべく早めに行って陣どる必要があるかもしれない。

 

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ミラージュの火山噴火ショーに興奮した後は、お隣に位置するシーザーズ・パレスへ。

ここシーザーズ・パレスも中に入るのは今回が初めて。

 

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入ってみての感想は、とにかく広くて内装が豪華。

古代ローマの英雄ユリウス・カエサルの英語読み『シーザー』がその名の由来。

内装も古代ローマ帝国調で統一されており、余計に荘厳で立派に見える。

そんな広くて豪華なシーザーズ・パレスだが、創業は1966年となかなかの古株。

外観や内装を見る限りとてもそんな古くから存在するホテルとは思えない。

 

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さて、時刻は20時30分をまわり、空港へ向かわなくてはならない時間が刻一刻と近づいてきている。

今までに行ったことのないホテルを見学し、半額でビュッフェも食い、噴水ショーや火山噴火ショーも見学した。

それでも私にはまだやり残していたことが1つだけあった。

それはラスベガス観光の醍醐味ともいうべきカジノ遊び。

それも今回は初めてカードゲームに挑戦してみようと思っていた。

過去にスロットマシーンで遊んだことはあるが、やはりディーラー相手にゲームをする姿こそラスベガスっぽいし、カジノで遊んでいる感があってかっこいい。

今回はカードゲームの中でも比較的簡単にプレイすることができそうなブラックジャックに挑戦してみようと思った。

 

ブラックジャックのテーブルが並んでいるエリアへ行くと、暇そうなディーラーたちが各テーブルの前に立ちお客が来るのを待っている。

まずはブラックジャックエリア内を1周し、どのディーラーを相手にするのか見定める。

と言っても、私の場合初めてのゲームプレイなのでなるべく優しそうでわかりやすい英語を喋ってくれそうな人を選ぶことが重要になってくる。

一通りぐるっと見た中で、私は50代半ば〜後半くらいの白髪白人おじさんディーラーに白羽の矢を立てた。

見るからに優しそうだし、経験豊富だろうからどんなお客さんにも優しく対応してくれそう。

 

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私は早速席に着き、今回が初めてのカジノなので、ゆっくりと時にはレクチャーも入れながらゲームを進行してほしい、ということをこのおじちゃんディーラーに伝えた。

するとおじちゃんディーラーはまずはじめにパスポートの提示を要求してきて、我々の年齢を確認した。

双方とも童顔であるのでそれは仕方ない。

相方は隣に座り見学。

私はとりあえず50ドル札をおじちゃんディーラーに差し出す。

そして戻ってきたチップは緑色の25ドルチップがたったの2枚

”え!昨日他のカジノで見学してた時は50ドルで赤色の5ドルチップが10枚返ってきていたのに。”

2枚というあまりにも少なすぎるチップに、私はおもわず笑ってしまった。

それでも緊張状態にあった私はそれに対して言及することができず、そのままの流れでゲームは開始されてしまった。

 

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私はブラックジャックのルールは大まかに理解していたので、おじちゃんディーラーはルールよりもゲームの手順を中心に教えてくれた。

 まず、ディーラーとプレイヤー(私)にはカードが2枚ずつ配られる。

ディーラーのは1枚が表向き(アップカード)、もう1枚が裏向き。

私のは2枚とも表向きで配られる。

2〜10まではそのまま数え、J〜Kまでは全て10と数える。

Aは特殊で、1または11になり、自分の都合のいい方で数えることができる。

プレイヤーは自身のカードやディーラーのカードの合計を予測してヒット(カードを追加)、またはスタンド(カードを追加せずこの手札で勝負する)を選択。

(スプリットやダブルダウンなど他にも選択肢があるらしいが、今回は細かいとこは省略する。)

 

ヒットの場合は手札付近を指先でちょんちょんっと叩いてカードが欲しいことを伝え、

スタンドの場合は手のこうを相手に向けて横に振ればもうカードはいらないという意思が伝わる。

ブラックジャックのいいところは、英語ができなくてもほとんどジェスチャーのみでゲームをプレイすることが出来ること。

プレイヤーはカードの合計ができるだけ21に近づくようにヒットやスタンドを選択する。

21を1でも超えてしまったら『バスト』となりその時点で負けが確定してしまう。

 

プレーヤーがスタンドをしたら、今度はディーラーが伏せていたアップカードを披露する番。

この時ディーラーは、カードの合計が16以下の場合は必ずヒットしなければならず、17以上の場合はそこでスタンドしなければならない。

つまりディーラーは合計が17以上になるまでヒットをし続けなければならないというわけで、そこにディーラーの意思は存在しない。

ディーラーがバストするか、ディーラーよりも21に近い数字を出していればプレイヤーの勝ちとなり、賭け金の倍額が支給される。

一般的に『ブラックジャック』と言われる手札は、最初の2枚のカードでAJ,Q,K,10のいづれかが組み合わさること。

3枚以上の合計が21になるよりも、ブラックジャックを出す方が強いとされている。

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ざっとこんな感じのルールのブラックジャックをプレイ。

私の要望通りゆっくりやってくれているのであろうが、それでもディーラーのカードを扱う手さばきは滑らかで素早く、私はその動きに頭でついていくのに必死になっていた。

1ゲーム1ゲームはものの数十秒で終わっていき、チップ2枚では下手したら1分も経たないうちに全額スってしまう可能性だって十分にあった。

しかし緊張状態でそんなことなど考える余裕などなかった私は、とりあえず自分のカードの合計が16以下だったらヒットする。

感覚的にはそんな感じでゲームを進めていった。

 

ビギナーズラックというものが降りかかったのか、序盤は19、20、21あたりの数字が連発し、2枚しかなかったチップは最高で6枚ほど、金額にして150ドルまで増えていた。

しかし金額のことなど頭にないくらいゲームに集中していた私は、その後もゲームをプレイし続けた。

その時の私にとってチップはお金というよりも、1ゲームプレイするための引換券のようなものになっていた。

 

運というのは良い時もあれば悪い時もある。

その後急に負けが続き、6枚あったチップはみるみるうちに減っていき、あっという間に手持ちのチップはゼロになってしまった。

最初から50ドル分しかプレイするつもりはなかったし、空港へ行く時間も迫ってきていたので、私はこれ以上お金を積んで取り返しにかかることはやめさっさとその場から退散した。

ゲーム開始から全額スるまで、時間にして10分もなかっただろう。

なんてあっけない。

 

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 後になって冷静に考えたら、チップ6枚の時にやめていればわずか数分で100ドルの儲けが出ていたわけだ。

チップ4枚の時にやめていても、数分で50ドルの儲け。

チップ3枚でも25ドルの儲けになっていた。

当たり前の考えだが、前述したようにゲーム中は私はお金のことなど全く頭になく、とにかく1ゲームでも多くプレイしたいという気持ちでいっぱいだった。

少しでもチップが多い時にやめておけば。。。

と、後悔の念に駆られてしまうが、実際あの場で、しかも数分という超短時間でゲームを切り上げて席を立つなど、初心者で要領を得ていない私にはどう気持ちが変化していてもできなかっただろう。

そんなことよりもある程度の時間ゲームを楽しみたい。もっとブラックジャックを楽しみたい。

そんな気持ちが占拠していた。

 

隣で見ていた相方は、私が一体何ドル賭けて何をやっているのかよくわかっていなかったらしく、後であの時50ドルすったんだよという話をしたら『あの短時間で!?50ドルあればいいとこのビュッフェ普通に食べれるで!』と度肝を抜いていた。

我々貧乏旅行者にとって数分間で50ドルは確かにデカいが、ここラスベガスにとっては私の50ドルなどアリンコ以下の大きさだろう。

私は長年目標だったラスベガスでのカードゲームプレイを実現させたことに満足していたし、経験代だと思えば私にとっても50ドルなどアリンコ以下。

スピード違反で警察に捕まって罰金を払うよりは断然マシ。

ゲームを楽しむという経験はもう積んだので、次回訪れた時はより儲けにこだわり、数十ドルでも儲けが出たら席を立つという日本のパチスロでいうビッグ即やめのようなことをして小銭を稼いでみてもいいな、と思った。

 

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20時50分。

シーザーズ・パレスを出た後は荷物を預けているバリーズへ向かう。

荷物を受け取り、マッカラン国際空港へ。

空港まではウーバーPOOLを使うことにした。

昨晩手配に手こずって日本にいる友達にまで迷惑をかけてしまった際、ウーバーの使用は今後控えようと思ったばかりなのだが、ウーバーピックアップゾーンという存在も知ったことだしそこで手配をすればもう手こずることなどないだろう。

これが最後のウーバー使用だと思い、バリーズに併設されているウーバーピックアップへ行き、ホテルの無料Wi-FiをつなぎウーバーPOOLを手配した。

が、しかし、なぜか手配してもドライバーがなかなかたどり着いてくれず途中でキャンセルされるということが2回も続いた。

結局3度目の手配でちゃんとしたウーバーが捕まり、21時39分に乗車

21時52分にマッカラン国際空港に到着し、料金は10.52ドル(約1157円)だった。

*ちなみに過去2回のドライバー側からのキャンセルではキャンセル料が一つにつき5.15ドル(約566円)もとられていた。

もうウーバーは使わない。

 

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22時20分。

マッカラン国際空港にはプライオリティーパスで入れる『THE CLUB AT LAS』というラウンジがあるのでそこへ入場。

サンフランシスコでは空振りに終わってしまっていたので久々の空港ラウンジだ。

 

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内部はなかなか広い。

 

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ポテチやオレオなどのお菓子類。

 

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見るからに美味しそうじゃないサラダバー。

 

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4種類ものポップコーンやジェリービーンズなど。

 

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メインの食事はなんとカップヌードル。

 

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りんごジュースなどのドリンクはバーカウンターでのオーダー制になっていたので少し面倒くさい。

しかもそのカウンターにはチップボックスが置いてあった。

こんなところでまでチップを要求してくるとは、恐るべしアメリカのチップ文化。(私は払っていない)

ド派手でゴージャスな街中とは対照的に、ラスベガスの空港ラウンジはシンプルな作りで出てくる料理もご覧の通り質素。

街に金をかけすぎているのか?と思ってしまうほどギャップが激しい。

マッカラン国際空港のラウンジを初めて利用する際は、あまり期待せずに行った方がいいだろう。

それでも、夕飯にモンテカルロのビュッフェでお腹いっぱいになっていた我々にとっては、このくらいがむしろちょうどよかったかもしれない。

 

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23時。

カップ麺を2個ほど頂戴しラウンジを出て搭乗ゲートへ向かう。

 

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相変わらず待ち時間にスロットマシンで一発大当たりを狙っている人がいる。

空港って、なんか当たりにくそうなイメージ。

というか、そもそもアメリカのスロットにも日本のパチスロのように『設定』というものがあるのだろうか。

 

23時35分。

飛行機はフロリダのマイアミ国際空港に向けて飛び立った。

到着は翌朝、マイアミ時間の7時6分を予定しているので、今夜は機内泊ということになる。

 

★次回記事↓↓

earthtravel.hatenablog.com

 

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