2人で地球を旅行中。(カップル世界一周ブログ)

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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メキシコ1日目②〜サンクリストバルデラスカサス着〜 世界一周168日目後半★

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朝5時30分。

グアテマラのサンペドロの日本人宿『カサ・デ・カモモシ』を出て、

我々はメキシコ南東部チアパス州にあるサンクリストバルデラスカサス、通称サンクリを目指し乗り合いバンに乗った。

 

グアテマラ側の後半はぐねぐねな山道無駄に多い減速帯(スピードバンパー)に苦しめられて軽く酔ってしまったが、

メキシコに入ってからはコンクリートで舗装された比較的まっすぐな道が続いたので快適だった。

 

入国審査所、手荷物検査所に立ち寄りながら、バンは着実にサンクリへと近づいて行った。

(1メキシコペソ=約5.8円 2016年12月。)

 

◉前回の記事↓↓    

earthtravel.hatenablog.com

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17時40分。

メキシコ南東部の小さな町、サン・クリストバル・デ・ラス・カサスに到着。

 

バンは町の中心である『Plaza on March 31 Zocalo(3月31日広場)』に停車。

バンを降りると、とてもここはメキシコとは思えないヨーロピアンな雰囲気が漂っていた。

今まで出会った人は、『サンクリはいいよぉ〜』『住めるよぉ〜』などと、100%の確率で『サンクリはいいとこ』と口を揃えていたが、確かにそんな雰囲気はある。

 

ちなみに、やたらと長いこの名前、スラスラと言えるようになるまでだいぶ時間がかかった。

まぁ、日常的には『サンクリ』と略して呼ぶが。

もちろんそれは日本人限定の呼び方で、外国人相手では『サンクリストバル』と言うのが一般的。

 

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その広場の道を西に進み、とりあえず予約していた宿へ移動。

道では盛大なパレードが。

どうやら今はなんかの祭り期間なのらしい。

 

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派手に仮装したダンサーが踊りながら道を進んでいく様はさながらディズニーランド。

なんか愉快な街だなぁ。 

 

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ダンスは踊る、太鼓は鳴る、ラッパも鳴る、人は大群。

見ごたえはあったが、重い荷物を持って移動中の我々にとっては邪魔者以外何者でもない。

タイミングが悪かったな。

 

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17時50分。

今回の宿はPUERTA VIEJA HOSTEL(プエルタ ビエハ ホステル)』というところ。

ここはグアテマラ、サンペドロの日本人宿カモモシで一緒になった方にお勧めしてもらった宿。

”実際に面と向かってオススメされる情報は、ホテル予約サイトの口コミなんかよりも信憑性が高いだろう。”

という考えのもと、あまり迷うことなくカモモシにいる時に予約していた。

 

チェックインして支払い。

が、カード決済はNGらしい。。

我々はメキシコペソを全く持ち合わせていなかったのでとりあえずパスポートをデポジットとして預けて、ATMで現ナマをゲットしてから支払いをする運びとなった。

 

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とりあえずチェックインできて宿を案内される。

広々としたロビーには卓球台が。

宮殿のようなアーチ型の柱も雰囲気がいい。

 

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そしてなんとこのホステルには映画館がある。

見たい作品を受付へ行って言えば上映してくれるらしい。

(もちろん、その作品があればだ。)

 

夕方や夜には大抵誰が何かしらの映画を見ている印象。

 

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こちらが男性用12人部屋ドミトリー。

今回は男女共用ドミトリーに空きがなかったため、相方は女性専用のドミトリーへ。

 

料金は2人で280ペソ(約1624円)。

1人約812円計算。

 

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ロッカーはこんな感じ。

でかい。

 

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朝食付き、卓球台、映画館、中庭、有料のバーベキューやピザディナー、曜日限定朝のヨガなどなど、、

 

いろんな設備やサービス、アクティビティーが整っていてこの値段は安い。

部屋はなんか薄汚く暗い感じだったが、寝るだけならまぁ問題はない。

 

(ちなみに曜日限定のヨガは月火木金の朝9時から。1人30ペソ(約174円)で参加できるらしい。)

 

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近くの銀行へ行きATMでとりあえず500ペソ(約2900円)を下ろして宿代を支払う。

レシートを見ると、手数料等は33.35ペソ(約193円)ほどだった。

今思うと、なぜ一回で小額を下ろしたんだろうって感じ。

メキシコにはまだまだ滞在するのだから、一回で2万とか3万円分くらい下ろしておけばよかったのに。。

 

支払いが済んだら、そのまま受付で今夜開催されるというBBQディナーを申し込む。

(写真はバーベキューディナーを受け取る引換券)

 

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バーベキューは日曜の夜限定のアクティビティー。

なんと1人40ペソで(約232円)という低価格で晩御飯が食べれる。

外でいい店を探して食べるのはもう面倒臭かったので、今日はこの宿開催のバーベキューをいただこうと考えたわけだ。

 

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バーベキュー開始はだいたい19時頃から、と、アバウトなものだった。

それまで広いリビングで卓球をしたりしてくつろぐ。

 

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19時。

中庭に行ってみると焚き火が。

リビングに寒さを感じていた我々(特に相方)は焚き火のそばへ。

暖かい。

煙が常に私の方に漂ってきて辛かった。。

 

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こんな感じの中庭。いい雰囲気。

集まっているのは欧米人100%。

ここは欧米人宿か?

って思った時、そもそも欧米人宿など存在するのだろうか、と思った。

 

日本人宿があるように、スペイン人宿やフランス人宿など存在するのだろうか。

私が思うにそのような国ごとの宿はなかなかないと思うが、

このホステルのように欧米人が集まりやすい宿は確かに存在している。

欧米人が集まれば、自然とそこは欧米人宿になってしまうのだ。

 

おそらく、

英語が苦手な日本人が情報収集やコミュニケーションを取り合える安らぎの場として日本人宿という日本人に特化した宿が生まれたのだ。(おそらく)

 

国が違っても基本的に英語でコミュニケーションが取り合える彼ら欧米人にとっては、日本人宿のようなその国に特化した宿など必要ないのではないか。。

 

などと、つまらない考えを巡らせていた。

 

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19時ちょい過ぎ。

みなさんお待ちかねのバーベキューの準備が整ったとのこと。

列に並び、一人ずつバーベキュープレート料理が配られる。

 

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こんな感じのプレートだった。

美味しいし、意外とボリュームもある。

特に肉類がうまかった。

これで1人40ペソなら十分安いぞ。

 

しかしこれは日曜日の夜限定なので、おそらくこれを食べることはもうないだろうな。

ちなみに、おかわりはできないと思う。

 

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夕食後、

キッチンへ行くと欧米人の兄ちゃんが『マジカルドリンクを飲むか?』と気前よく自家製の酒をご馳走してくれた。

本人はマジカルドリンクと言っていたが、その正体はたぶん白ワインになんかのフルーツを入れて鍋で煮たもの。

これを飲むと気分が良くなるから『マジカルドリンク』なのだと。。

 

そんなことを陽気に言う彼には、もうすでにマジカルドリンクの効能が十分すぎるほど効いている。

なるほど、これを飲むとこうなるのか。。

 

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再び焚き火にあたり、兄ちゃんにもらったマジカルドリンクを飲む。

私は酒は飲まないので、ウォーターサーバーの水を飲む(無料)。

 

相方に聞くと、マジカルドリンクのお味は美味しかったと。

その後コップを洗いにキッチンへ行くとまだその兄ちゃんがマジカルドリンクをグツグツやっていて、

『おかわりはいるか?』と言われたので2杯目をもらう。

 

あまりにも気前よくたくさんの人に酒を配っていたので、一瞬宿の人かなと思ってしまった。

 

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また焚き火に戻り座っていると、欧米人が寄ってきて話しかけられた。

『おー!日本人か!この前日本に行った時な、、ベラベラベラベラ、、、』

と、結構なスピードでいろいろ喋られた。

 

途中から全く何を言っているのかわからなくなって、話が終わった時の反応に困った。

一旦聞き取りに詰まると、それ以降何を言っているのか理解しようという気が無くなる。

いわば完全に思考停止状態。できているのは愛想笑いだけ。

話が長文になるとそれはなおさらだ。

 

結局我々は日本人得意のニコニコ笑顔を見せてしばらく話を聞いているフリをし、最終的に相方が『アイ、スピーク、イングリッシュ、リトル。』と苦笑い気味で言ってなんとかその場を乗り切った。(いや、全く乗り切れてないな。)

 

喋っていた欧米人(スペイン出身と言っていたかな)も苦笑い気味になり、さーっと我々の側からフェイドアウト。

元いた欧米人グループの所へ戻っていった。

んん。英会話がうまくできないことについて考えさせられたなぁ。。

 

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いろんな国に行ってみて思うけど、英語って本当に大切。

”英語できなくてもなんとかなる!”っていうのも間違いではないと思うけど、できるに越したことはないし、できた方がいろんな人と深い会話ができてより楽しい旅になる。

 

世界を旅する以上、

世界共通語である英語を最低限身につけておくことは確かに大事、というか、海外を旅する人のマナーだとすら感じさせられることが度々ある。

それは旅人だけに限らず、旅人を迎え入れる立場にある観光業に携わっている人も一緒。

決して、英語が全くできない人は旅をする資格がない、などと言っているわけではないが。(実際私もそんなにできないし。)

日常的に外国人とやりとりをする中でそう感じさせられるだけ。

 

そして、

やっぱ一番重要なのは読み書きではなく”英会話”だな、と。

今日バンが一緒だったイスラエル人の女2人組の方がよっぽど実用的な英語を身につけていると思う。(彼女らはおそらく会話はできるが読み書きが全くできない。)

 

”日本の英語教育はダメだ。読み書き文法至上主義では喋れるようにならない。”

という話は、私が中学生の頃からよく耳にしていた。

その当時は ”へぇぇ、そうなんだぁ” くらいにしか思ってなかったけど、こうしていろんな国に行ってみるとそれは本当のことで、そしてそれは結構深刻な問題なのだな、ということを実感する。

 

旅で出会った外国人、特にヨーロッパの人たちはだいたい英語ペラペラだし、『どうやって英語勉強したの?』と聞くとほぼ100%『学校だよ。』という。

”え!?学校だけ!?”

 

ドイツ人に聞いた時は、

小学校3年くらいから英語の授業が始まって、中学2年くらいからはフランス語も勉強するんだ。』、とか言ってたかな。。

ヨーロッパの人たちは母国語と英語が比較的似ている、というのもしゃべりやすさの要因だというが。。

 

日本人も義務教育の英語である程度喋れるようになれればどんだけ楽だろうか。

欧米人からしたら、”お前6年も英語を勉強してその程度かよ。”って感じなんだろうな。

ひんしゅくを買うかもしれないが、戦後のアメリカ占領時に、フィリピンや香港などのように第2言語として英語がもっと普及していたらなぁ、と考えることすらある。

それか技術が発達して非常に精巧な翻訳マシーンが登場しないかなぁ、とか。。

 

まぁ、そんなこと考えてる暇があったら英語の勉強しろって感じなんだが。

とにかく、

そんなことを焚き火で暖をとりながら考え、しばらく時を過ごした。

 

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23時ごろ。

シャワーを浴び、映画館で空いている席に座り映画を見ながらリラックス。

その後ドミに戻り寝床に入った。

 

さぁ、明日は何しよう。

とりあえず無料の朝食が楽しみだな。

 

◉次回記事↓↓

earthtravel.hatenablog.com

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