2人で地球を旅行中。(カップル世界一周ブログ)

カップル世界一周ブログ。初海外が世界一周のアラサー女子と海外経験まぁまぁの20半ば男子の旅の東西南北世界見聞録。そこへ行くかはお金と気分次第。海外の情報や日々の生活を書き留めます。

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インド1日目②〜バラナシの火葬場で薪売り詐欺に注意!&インドのスーパー〜 世界一周316日目★後編

ネパールから、ついにインドに渡ってきた。

 

インド最初の都市は日本人にも人気の観光地バラナシ

 

ガンジス川に面するバラナシはヒンドゥー教の聖地。

インド国内でも屈指の宗教都市となっている。

 

バスを降りた途端のリキシャ勧誘の猛攻撃。

40度を普通に超えるバカみたいな暑さ。

多すぎる人、バイク、チャリ、牛。

うるさすぎるクラクション。

汚すぎる空気。

 

今の所負の印象が目立ってしまっているが、、

 

とにかく、

バラナシは今まで訪れたところ以上に混沌としていて、刺激的な場所のように感じた。

 

▼前回の記事

earthtravel.hatenablog.com

 

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14時20分。

金を手に入れたら早速腹ごしらえ。

 

まずはインド名物のラッシーを飲みに、

近くにあった『BANA LASSI(バナ・ラッシー)』というラッシー屋さんを訪れた。

 

この通りにはラッシー屋さんがたくさんあった印象。

 

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メニュー。

いろいろあって迷う。。

 

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ラッシーは金属の壺と木の棒を使い、コトコトカタカタと音を立てながら作られる。

 

”ミキサーじゃダメなのか?”

 

なんてことを思いながらその様子を見学した。

 

そういえば、ここの兄ちゃんは流暢な日本語を話していた。

 

この兄ちゃんだけでなく、バラナシでは日本語を話す商売人がたくさんいる印象だった。

それだけ日本人観光客が多いということか?

 

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しばらくして、ラッシー登場。

私はマンゴーバナナラッシーを80ルピー(136円)。

 

相方は『グッドモーニング・ミックスフルーツ・ウィズ・ミューズリーラッシー』

という一番高いラッシーを160ルピー(約272円)で注文。

 

私にとって人生初ラッシーだ。

 

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最初は ”ラッシーとはなんぞや?” って感じだったけど、

要はヨーグルトっぽい飲み物ね。

 

私のは相方のものに比べたら見劣りはしたが、味は十分美味しいものだった。

 

ラッシーを飲んで腹を壊す、なんてことも良くあるというので怖い。。

なんか、恐る恐る飲んでしまう。

 

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人生初ラッシーを堪能したらしばらく横になり仮眠をとった。

 

ラッシーを作るコトコトカラカラいう音が心地いい。

 

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15時30分。

バナラッシーを出てテキトーに散策。

 

本当に牛が多いし、ゴミも多いし、人も多いし、クソ暑い。。

そして砂埃が舞っていてカトマンズ同様空気が悪い。

さらにクラクションが常にプープーうるさ過ぎてうっとおしい。

 

確かに、これならカトマンズの方がまだマシと思えるな。

 

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ガンジス川に出た。

ガンジス川沿いにはガートと呼ばれる沐浴場が多数ある。

 

地元民たちはここで沐浴や洗濯などを行う。

 

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その後ゴールデンテンプルという観光スポットへ足を延ばすが、

入場にはパスポートが必要ということで今日の入場は諦めることに。

 

そして次に向かったのは、

人の死体を焼いているという火葬場マニカルニカー・ガート。

 

バラナシ内にはいくつか火葬場があるらしいが、

このマニカルニカー・ガートが一番の有名どころでは。

 

▼マニカルニカー・ガートの場所

 

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マニカルニカー・ガートに近づいてくると、地元の少年が英語で話しかけてきて案内をしてくる。

 

明らかに怪しいが、『僕はガイドじゃない。』と言っている。

それがまた怪しい。。

 

めんどくさいので我々は我関せずと火葬場方面へ歩いていく。

それでも、少年は我々を案内し続ける。

 

『ここから下へは行っちゃダメだ。あそこから見学して。』

『あと、写真撮影は禁止。昨日も日本人が写真を撮って大喧嘩になったんだよ。』

 

火葬場に到着すると少年はそう言って姿を消し、

しれーっと別の男に我々を預けたような感じだった。

 

その男はいろいろと英語で火葬場の説明をしてくる。

完全に怪しいのは言うまでもない。

 

とりあえずそいつを無視して勝手に見学。

 

しかし、ずーっと隣に付いて英語での説明をやめようとしない。

はっきり言って耳障りで、景色に集中できない。

 

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人間というのは、仲間が近くにいると変に身が重くなることがある。

 

この時も私1人なら『金はない。』と言ってその男から離れるよう行動をとっただろうが、

相方が嫌そうな雰囲気を出していないところを見るとどうも行動が起こせず、

ただただその男の説明を横に景色を眺めているだけとなってしまっていた。

 

心のどこかで他人に頼ってしまっているからこういうことになるのだろう。

 

結局、長〜い英語での説明の最後に、やはり金の要求がきた。

 

しかしそれはガイド料ではなく、

死体を焼くために使用する薪(マキ)代の寄付をお願いするものだった。

 

”ガイド料ではなく薪料とは、また意地の悪い手口を使ってくるな。”

 

私はびた一文払うつもりはなかったが、

相方の方は『ちょっとだけでも払ってあげようか。』という。

 

この時私は100ルピー札と10ルピー札しか持っていなかったので、

10ルピー札を寄付として渡した。

 

すると男は、

 

『いいか、薪1本500ルピーするんだぞ。そんなんじゃ足りない。』

 

と言ってきた。

 

”寄付に足りないもクソもあるか!”

 

私は腹が立ち、その10ルピー札をポケットにしまい込みその場を離れようとした。

 

すると男は、

 

『ノー!!みんな払ってるんだ。払え!』

 

そう言って食いついてくる。

 

それでも、

 

『ごめん、払えない。』

 

と言ってその場を離れようとすると、

 

『ごめんじゃない!!払え!』

 

と、すごい剣幕で怒鳴りつけてくる。

 

『十分な金がないんだ。』

 

と言ってなんとか逃げようとするも、

 

『ウソはやめろ。ウソついたら問題になるぞ!』

 

と言って意地でも我々を帰してくれない。

 

”ウソついて詐欺ってんのはどっちだよ。”

 

もうらちがあかないので、相方を引っ張って強引に逃げるようにその場を後にした。

 

『おい!待て!ボスが黙ってないぞ!!』

 

そう言って必死に止めてくる。

 

ってか、ボスって誰だよ?詐欺組織のボスか?

 

幸い、その男は最後まで手を出してくることはなかった。

 

 

こうして何とか早足でその場から離れることに成功したが、非常に気分が悪い。

 

まったく、火葬の様子なんてこれっぽっちも頭に焼き付いてない。

 

とにかく、あんな詐欺師の巣窟みたいなところはもう2度と行きたくない。

 

私は煮えくり返る気持ちで宿へ戻った。

 

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*宿に戻って調べてみると、

この手の『薪代詐欺』何年も前からマニカルニカー・ガートでは常習となっているらしい。

自分だけじゃなかったことに安心もしたが、

そんな典型的な詐欺と関わってしまった自分の不甲斐なさに少々落ち込んだりもした。

 

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17時50分。

 

夕食は先ほど両替の時にお世話になった日本食レストラン

『MEGU CAFE(メグカフェ)』でとることにした。

 

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メニューはたくさん。

 

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私は親子丼を175ルピー(約297円)で注文。

 

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相方は生姜焼き丼を180ルピー(約306円)注文。

 

米は細長めのやつだった。

 

すごくおいしいが、お腹が空いている時には少し量が少なめか。

 

これに14%のチャージがかかってくるので、少々値が張る気がした。

 

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18時30分。

夕食後は徒歩でスーパーへ向かった。

 

何度でも繰り返してやるが、

人、牛、バイク、チャリなどが多すぎ。

空気が悪く、運転マナーが悪く、クラクションは鳴り止まないし超絶ストレスフルな環境。

 

このバラナシの喧騒具合いは、今のところ旅中トップレベルだ。

 

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19時過ぎ。

ようやく『Spencer's』というスーパーに到着した。

 

思ったより遠かった。。

 

▼スーパーの場所

 

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このスーパーは小さくもなく大きくもなく、中型規模のスーパー。

 

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商品に値札がまったく無く困ったが、

店員に聞いてみると値札は商品に直接書かれているとのことだった。

 

確かに、ペットボトルの場合はここに書かれている。

この飲み物は75ルピー。

 

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このスーパーで水2リットル30ルピー(約51円)を2本

美味しそうだった缶コーヒーを1本30ルピーで購入した。

 

あまりの疲労感で、スーパーを出たところに座り込みこのコーヒーをがぶ飲み。

甘くて美味しかった。

4本くらい一気に飲み干したい。。

 

ちなみに、

スーパーを出るときにはレシートにチェックを入れてもらわなければならない。

万引き防止のためだろう。

 

レシートチェックの係の人がわざわざ扉前に立ってるくらい、厳重に取り締まっている。

 

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帰り道がまた辛い。。

 

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どんだけ渋滞してんだよってくらい道が詰まってる。

 

我々は徒歩だったのでなんとか間をすり抜けて行けたが、

地面は水びたしだしバイク突っ込んでくるし道は狭いし、、

 

パイプの上を渡ったり水たまりを飛び越えたりで、まるでSASUKEでもやってる気分だった。

 

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ようやく中心地に戻ってきた。

明らかに夜になると人が増えてる。

 

夜でも暑いし、本当、この中にずっといたら精神衛生的によくない。

慣れたらなんとも思わなくなるものなのか。。

 

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なので即行宿へ帰る。

 

が、細い道になると今度は牛が行く手を阻む。。

 

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20時過ぎ。

ようやく宿に到着。

 

この時期(5月)、インドは本当に暑い。

水4リットルなんてすぐに飲み干してしまいそうだ。

 

とりあえず、明日は朝5時前に起きてガンジス川へ朝日を見に行く予定。

 

なので、今日はシャワーを浴びて早めに就寝した。

 

▼次回記事(ガンジス川沐浴)

earthtravel.hatenablog.com

 

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