2人で地球を旅行中。(カップル世界一周ブログ)

カップル世界一周ブログ。初海外が世界一周のアラサー女子と海外経験まぁまぁの20半ば男子の旅の東西南北世界見聞録。そこへ行くかはお金と気分次第。海外の情報や日々の生活を書き留めます。

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フランス2日目〜パリ観光(シャンゼリゼ/アメリのカフェ/モンマルトル/エッフェル塔)〜 世界一周84日目★

パリに来て最初の朝を日本人宿DREAM HOUSE(ドリームハウス)で迎えた。

 

朝はできれば4時に起きてやろうと意気込んでいたものの、

結局目が覚めたのは8時30分。

 

ちょうど朝食の時間だったのでリビングへ行き朝食をとった。

 

▼前回の記事(オランダからパリ)

earthtravel.hatenablog.com

 

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ドリームハウスはどうやら中国系のオーナーが経営している日本人限定宿。

(国籍が違っても日本人っぽければOK。)

 

我々が泊まっているところは1号店で、最近パリの環状道路の円から少し東に外れたところに2号店が出来たらしい。

 

部屋は男女別々のドミトリータイプ。

日本食の朝食、夕食込みで1人1泊20ユーロ(約2259円)。

部屋が空いていない場合はリビングに雑魚寝で1人1泊18ユーロ(約2033円)。

 

ただし日曜日の朝食はシリアルで、夕食は用意されずその代わりにワインパーティーを行っているらしい。

(無論、日曜以外でもワインパーティー的なことは行おうと思えば行える。)

 

1日2食付きで20ユーロはパリとしてはかなりコスパが良いだろう。

問題なのはダニや南京虫がいる可能性があること

(あくまでも我々が訪れた時期のこと。)

 

実際、最近南京虫が発生してベッド類を全て取り替えているらしい。

 

そこまでしているのに、滞在している人で虫さされによるかゆみを訴える人が何人かいた。

ただのダニや蚊かもしれないが、何かがいることは確か。

 

実は私も、おそらくダニに噛まれて顔や腕がかゆい。。

 

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宿の紹介はこのくらいにし、この日の行動を記録するとしよう。

 

朝食後は宿で適当に過ごし、外出したのは11時前くらい。

少し遅めのパリ観光スタートだ。

 

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とりあえず向かったのはかの有名なシャンゼリゼ通り。

もう紅葉が始まっており、秋の匂いを感じた。

 

道行く人のファッションも夏物から秋物に変わっていて、一層お洒落度が増しているように感じる。

 

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シャンゼリゼ通りは凱旋門に向かって一直線に伸びている通り。

 

と言うよりも、

 

凱旋門から放射状に伸びている複数の道の中の一つがシャンゼリゼ通り

 

と言った方が正しいかもしれない。

 

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『オ〜♩シャンゼリーゼ〜♩』

 

というサビの歌で有名なこの通りには、

ルイ・ヴィトンカルティエなどのブランドショップや、

トヨタルノーなどの車の展示場、それにレストランなどが立ち並んでいる。

 

全てに共通して言えることは、どこも値段が高い。

 

ここでショッピングなんて到底できない。

 

我々はただただこの世界一有名であろう通りを凱旋門に向かって闊歩してた。

 

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ルイ・ヴィトン シャンゼリゼ本店にも立ち寄ってみた。

 

店内に入る前に簡単な手荷物検査があった。

この頃フランスでテロ多発していたからな。。

 

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店内は思っていたよりも広く、たくさんのお客さんがいた。

 

この人たちは皆ルイ・ヴィトン商品購入検討者なのか、

それとも我々のようにただ観光として立ち寄っただけなのか。

 

どちらにせよ、

店内に人がたくさんいるおかげで入りにくい雰囲気はなく、気軽にウィンドーショッピングを楽しめる雰囲気だった。

 

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ルイ・ヴィトンを出てすぐの通りぞいには、何やら高級車がたくさん並んでいた。

人だかりもできていたので我々も覗いてみる。

 

それはポルシェランボルギーニなど、高級車の試乗体験だった。

 

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お値段は90ユーロ(約10203円)と書いてあったが、何を基準に90ユーロなのかはよく分からない。

1時間でなのか、決められたコース1周なのか。。

 

 とにかく乗ろうとする人は誰もおらず、皆記念写真を撮るのを楽しんでいた。

 

写真を撮るだけなら無料だからね。

 

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さらにシャンゼリゼ通りを歩き徐々に凱旋門へ近づいていく。

 

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シャンゼリゼ通りの行き止まりまでたどり着いた。

この先は車がバンバン走っていて歩行者の横断は禁止されている。

 

なので、凱旋門の真下までは地下を通っていかなくてはならない。

 

地下道への入り口のところで銃を持ったフランス軍のお兄さんによる手荷物チェックを受ける。

ここでもテロ対策か。

 

ちなみにこの凱旋門の正式名はエトワール凱旋門。

 

凱旋門自体は『戦勝記念碑』という意味合いの建物なので、

エトワールのもの以外にも凱旋門は多数存在するらしい。

 

ちなみにこのエトワール凱旋門は、

1805年にナポレオン率いるフランス軍ががロシア・オーストリア連合軍と戦ったアウステルリッツの戦いの勝利を記念して建てられたもの。

 

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地下道を通って凱旋門の真下までやってきた。

ここで再びセキュリティーチェックを受けて凱旋門の上にも登れるのだが、今回はやめておいた。

 

なぜなら私は約5年前に1度パリを訪れており、その時に凱旋門の上まで登っているからだ。

 

現在の入場料は大人1人9.5ユーロ(約1077円)。

18歳未満はなんと入場無料だという。)

 

展望台からはまっすぐに伸びるシャンゼリゼ通りを始め、エッフェル塔などパリの景色を一望することができる。

 

そういえば5年前にはシャンゼリゼ通りをまっすぐいったところに観覧車が見えていたと思うのだが、現在では無くなっていたな。

 

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真下から見た凱旋門。

なかなかカメラのフレーム内に収まらない。

凱旋門は本当にでかい。

 

門と言うか、もうひとつの立派な建物だな。

 

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門の下では何かを追悼していた。

 

年号が1914〜1918年となっていたので、

2015年の11月に起きたパリの銃撃テロ事件のものではないことがわかる。

 

おそらく第1次世界大戦のものだろう。

 

後で調べたら、やはりこれは第1次世界大戦のもので、無名戦士の墓だそうだ。

 

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凱旋門を後にしたら、相方の希望でDECATHLON(デカトロン)というフランス発祥のスポーツ用品店へ行ってみたが、あいにく今日は日曜日。

 

店はお休みだった。(ヨーロッパの日曜日は休みが多い)

 

なのでその足で、パリの人気観光スポットの一つであるムーランルージュへと向かった。

 

凱旋門からムーランルージュまではなかなか距離があって、歩きだと疲れた。。

なのでムーランルージュ付近の比較的安めのカフェで昼食を。

 

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私はマルゲリータを6ユーロ(約680円)でいただいた。

 

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その後ムーランルージュの前へ。

 

やはり夜景の方が綺麗そうだな、と思ったので、すぐにスルー。

 

そして向かったのはとある一軒のカフェ。

 

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ムーランルージュから徒歩数分のところにあるカフェ・デ・ドゥ・ムーラン』というカフェ。

 

ここは2001年に公開され日本でも大ヒットしたフランス映画『アメリ』のロケ地として有名なカフェ。

 

具体的には、

劇中でアメリが働いていたカフェがここ、カフェ・デ・ドゥ・ムーランだ。

 

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店内にはアメリの写真などが飾られている。

 

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なんとトイレにまで展示が行き届いていた。

 

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メニューはこんな感じでやはり値段はお高め。

 

周りを見ると食事を楽しんでいる人が多かったので、我々もここで食事をすればよかった、と少し後悔した。

 

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結局食事を済ませたばかりの我々はドリンクのみを注文。

私はLungo coffe(アメリカンコーヒー)を2.4ユーロ(約272円)でいただいた。

 

後で知った話なのだが、

ここの名物は劇中にも登場するクリームブリュレなのらしい。

 

もっと早くその情報を手に入れていれば、、と悔しさが残る。

 

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アメリのカフェを出た後は坂を登り、パリで一番高い丘だというモンマルトルへ。

階段が意外とキツかった。

 

階段を登りたくない人向けにケーブルカーもあったが、

”それに並んでいる間に階段を上った方が早く到着できるだろ。”

と思う程に列ができていた。

 

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さすがパリで1番高い丘というだけあって、そこからはパリの街の景色が一望できた。

 

エッフェル塔や凱旋門が見られないのが少し残念だが。

 

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階段を降りたところで横並びになって待ち構えている黒人の物売りたちが面白かった。

 

エッフェル塔の置物を売る人の他に、木製の汽車のおもちゃを売る黒人たちがいた。

 

その人たちはその汽車を地面で走らせながら商品の良さをアピールしているのだが、

その動きがどう見ても一人で汽車のおもちゃで遊んでいるようにしか見えない。

 

大の大人、しかもイカツイ黒人が可愛らしい汽車のおもちゃを走らせている(遊んでいる)姿は非常に滑稽だった。

 

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無料だったのでモンマルトルの丘の上に立つサクレ・クール寺院の内部に入ってみた。

 

この中では見学というよりも休憩をした。

 

アメリのカフェあたりからずっと睡魔と戦っていた我々は、

教会の椅子に座るやいなや仮眠を取ってしまい、結局45分もそこで寝てしまっていた。

 

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目を覚ましたら、もうここはいいだろう、と次の場所へ移動。

地下鉄に乗って、とりあえずパリの名所エッフェル塔へ。

 

Bir-Hakeim駅というところがエッフェル塔の最寄駅らしく、

駅名の下に『Tour Eiffel』と書いてあるのでわかりやすい。

 

英語読みだと『ツアーエッフェル』となってしまうが、これはフランス語表記。

 

フランス語では『tour』が『tower』を意味するらしい。

 

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天気はあいにくの曇りだったが、セーヌ川と共に眺めるエッフェル塔の景色は綺麗だった。

 

エッフェル塔の高さは324メートル。

1887年〜1889年の2年間で建設が行われた。

 

実際に見ると、塔の先端部分のとんがりが思っていたほどないことに驚く。

それゆえ先端部分が潰れているように見えるのだ。

 

5年前にパリを訪れた時もまったく同じ感想を持ったことを覚えている。

 

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エッフェル塔の真下のエリアへ入るためには、ここでもセキュリテーチェックが必要だった。

セキュリティーチェックと言っても単なる手荷物検査なのだが。

 

繰り返しになるが、これは最近フランスで多発しているテロ対策だろう。

5年前に訪れた時はこんないたるところにセキュリティーチェックはなかった。

 

少し面倒ではあるが、これだけやってくれれば安心といえば安心である。

 

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セキュリティーを通過してエッフェル塔の真下へ。

 

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塔の足付近にはギュスターヴ・エッフェルさんの像。

 

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エッフェル塔の前には公園が広がっている。

そこからは綺麗なエッフェル塔がより一層綺麗に見える。

 

特に綺麗なのはそのアーチ。

 

物体しか愛せずエッフェル塔に恋して結婚した人がいるという話を聞いたことがあるが、その人がエッフェル塔を選んだ気持ちがわずかながらわかった気がした。

 

確かに無数にある物体の中でも、エッフェル塔は特に美しい気がする。

 

エッフェル塔と結婚した人は女性らしいのだが。。

 

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エッフェル塔では日没後毎時0分から5分間、

ダイヤモンド・フラッシュという特別なライトアップが行われる。

 

簡単に言えばエッフェル塔がキラキラピカピカと5分間光り続ける。

 

その名の通り、ダイヤモンドのように光り輝くエッフェル塔はその美しさをさらに増す。

 

午前0時まで1時間おきに光るので、1度見逃してもまたすぐに見ることができる。

 

しかも5分間というのは意外と長い。

 

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ダイヤモンドフラッシュを2回見たので、つまりは1時間以上はエッフェル塔下に滞在したことになる。

 

帰りの地下鉄に向かう時にまたセーヌ川沿いを通った。

 

個人的にお気に入りはやはりここからセーヌ川と一緒に見る景色だ。

 

夜景となると夕方までの曇り空は関係なくなるので余計に綺麗に見える。

 

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帰りの地下鉄に乗ったのが21時ごろ。

宿に到着したのが22時ごろだったので、帰るだけで1時間かかった

少し遠いかな。。

 

夜ご飯はインスタント麺と、宿に泊まっている人が作ったビーフシチューをおすそ分けしてもらった。

 

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さらにご飯が余っていたのでふりかけとお茶漬けにして食べた。

 

お茶漬けやふりかけが用意されているのも日本人宿ならではのことだろう。

 

 

明日はこの宿が主催しているモン・サン・ミッシェル日帰りツアーに参加する予定。

 

朝10時出発とそんなに早くはないが、今日は明日に備えて23時頃には就寝することにする。

 

▼次回記事(世界遺産 モンサンミッシェルへ) 

earthtravel.hatenablog.com

 

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