2人で地球を旅行中。(カップル世界一周ブログ)

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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フランス4日目〜パリの街を散策2〜 世界一周86日目★

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今日は朝10時30分ごろ3泊お世話になった日本人宿、DREAM HOUSE を後にしてパリ市内にある宿へ移動した。

 

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お世話になった4人部屋ドミトリー。

たぶんここで何かの虫に刺された。

その証拠に顔や腕などに複数腫れものができてすごくかゆい。

 

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外観はこんな感じ。

この建物のの2階にDREAM HOUSEはある。

 

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地下鉄に乗りBarbès - Rochechouart駅へ。

その駅を降りてすぐのところに今回泊まる宿はある。

名前はJacobs Inn(ジェイコブス イン)というホステル。

ブッキングドットコムの口コミ評価4.9という低評価ホステルであるが、1泊2人で3820円。1人1泊1910円という安さに負けて今回予約を入れた。

 

https://gyazo.com/1df939092e3ec557a84dd022eacb4317

狭い受付に行くとチェックインは12時からだと言われたので荷物を預け一度外へ出ることに。

荷物を預けるところまで案内してくれたスタッフは、ここでの仕事は今日が初日だということでまだ要領をつかんでいない様子。

我々との会話もなかなか噛み合わない。

この時点で口コミ評価4・9は本当なんだろうな、と何となく予想がついた。

 

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荷物を預けるところもこのような押入れのようなところに無理やり押し込まれた。

何とか荷物を預けることができたので12時までの数十分間この辺りをフラフラしようと外へ出た。

 

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そして12時になったので宿に戻ってくるとまだ部屋が準備できたいないという。

そしてあそこで待つようにと指差されたのが奥にある中庭。

あたりの壁一面に派手な落書きが施されていてなんだか落ち着かない。

サービスやデザインを見る限り、このホステルかなり個性が強い。

待つこと30分ほど。ようやく準備ができたらしく部屋に通された。

そこで荷物を置こうとすると掃除のおっちゃんが、『部屋の床を掃除するから荷物はロッカーへ入れてくれ。』と言い出した。

『おいおい、部屋準備できてないじゃん。』

そうおっちゃんに言い返すと、『部屋は準備できている。俺は床を掃除するんだ。』的なことを言い始める。

それは部屋はまだ準備できていないっていうんだよ。

何を言ってもちんぷんかんぷん気味のおっちゃんと争っていても時間の無駄なので我々は再び荷物を押入れのようなロッカーに入れ宿を出た。

そういえば部屋の鍵をもらっていないなぁ、と思ったら、なんとこの部屋部屋の鍵がない。

そういえば掃除のおっちゃんが『安全のためにも荷物をロッカーに入れろ。』的なことを言っていた。

セキュリティー的に荷物をロッカーにしまっておいたのは正解だった。

 

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向かったのは先日行ったけど日曜日で休みだったDECATHLON(デカトロン)というフランス発祥のスポーツ用品店。

その近くにあったのがこれ、オペラ座ガルニエだ。

あの有名な『オペラ座の怪人』とはこのオペラ座の怪人だ。

中の見学は10ユーロ(約1129円)で行われているらしいが、我々は外から見るだけで満足した。

 

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オペラ座から徒歩数分。デカトロンに到着した。

 

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店内は広く、日本の総合スポーツ用品店のような感じ。

 

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比較的低価格設定で、勝手なイメージからいうとスポーツ用品店界のユニクロといった感じ。

このグレゴリーのようなマークのリュックサックを身につけている人はヨーロッパにいる間何度も街で見かけた。

これで値段が2.99ユーロ(約337円)という。

何かいいものがあれば買おうと思っていたが、実際これといっていいものはなくウィンドウショッピングに終わった。

 

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デカトロンを出た後テキトーに歩いていたら大きな神殿のような建物を発見した。

壊れる前のギリシャのパルテノン神殿を思わせるこの建物はマドレーヌ寺院。

寺院というと日本の寺とか仏教的なイメージを持ってしまいがちだが、ここはれっきとしたカトリック教会である。

教会でこのようなギリシア神殿的な外観をしているのはなかなか珍しい。

 

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中は無料で見学することができた。

外観も大きかったため、当たり前だが内部も広かった。

ここで30分ほど昼寝休憩をして外へ出た。

最近教会を昼寝目的で使用してしまうことが多い。

 

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マドレーヌ寺院を出てからまっすぐ南方向へ歩いてたどり着いたのがコンコルド広場。

 

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ここはフランス革命中にルイ15世とマリー・アントワネットの処刑が行われた刑場だそうだ。

写真の左側に立っている細長い針のようなオブジェは、『クレオパトラの針』といってエジプトのルクソール神殿から運んできたものらしい。

ちなみに写真の右側に見える針のような建物はエッフェル塔である。

 

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コンコルド広場は凱旋門から伸びるシャンゼリゼ通りの終点である。

なのでここをまっすぐ行けば凱旋門へたどり着くことになる。

完全に行き先を失っている我々は、とりあえずもう1度シャンゼリゼ通りを歩こうということで、コンコルド広場から北西方向へ伸びるシャンゼリゼ通りを歩き始めた。

 

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フランスといえばクレープ発祥の地。

ところどころにクレープ屋さんの屋台が点在している。

値段は大体3ユーロ(約338円)ほど〜のところが多い。

日本のものとは違いクレープ生地にチョコレートソースを塗っただけなどかなりシンプルなものが多い。

というか、アイスクリームやフルーツなどの具材をふんだんにトッピングしたボリューミーなクレープというのは日本独自のものなのではないだろうか。

 

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シャンゼリゼ通りを歩きながら、一応何か晩御飯を食べれる場所はないか探してみた。

しかしどこを見ても高い。

通りから少し外れたところに、ドイツのケルンでお世話になった『VAPIANO』というイタリアンレストランがあったのでそこへ入ろうとしたのだが、料金はケルンで見たときよりも確実に高かった

ケルンの時くらいの料金設定を予想していた我々は、レストラン前のメニュー表を見て虚しくも門前払いを食らった。

 

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結局いい店を発見することができないままシャンゼリゼ通りを完歩してしまった我々は地下鉄でムーランルージュへと向かった。

ムーランルージュに着いたのが19時前くらい。

もう2時間くらいたてばムーランルージュの夜景が見られる。

 

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近くに良さげなレストランはないだろうかと探していると、ムーランルージュの目の前にあったBUFFALO GRILLというそこまで高くないレストランがあったのでそこに入った。

 

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肉が食べたかった私は10.5ユーロ(約1184円)でステーキを注文した。

しかもサイドのフライドポテトは食べ放題とのこと。

肉の量はそんなに多くなかったが、肉を食っている感があり満足した。

さて、ポテトは本当に食べ放題なのだろうか。

正直ここのフライドポテトはあんまり美味しくはなかったが、せっかくおかわり自由ならということでポテトのお代わりを注文した。

 

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出てきたポテトはやはり無料ということだった。

あと3回くらいはおかわりできる胃のキャパはあったが、前述した通りここのフライドポテトはそんなに美味しくなかったので1回お代わりしただけにしておいた。

 

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暗くなるまでまだ少し時間があったので、隣のスタバでコーヒーブレイクでもすることにした。

アメリカンコーヒーのトールサイズ1杯が2.95ユーロ(約332円)。

ここのコーヒー、全く味がなくまるで白湯のようなコーヒーだった。

どんな入れ方をしたらこんな薄いコーヒーができるのか。

しかも天下のスターバックスで。

 

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コーヒー、いや、白湯ブレイクを取っている間に辺りは暗くなり、ムーランルージュの電飾がとても美しく輝く時間帯になってきた。

 

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我々もスタバを飛び出して外観鑑賞&写真撮影を開始した。

ムーランルージュ内でショーの鑑賞はしなかったのは言うまでもない。

 

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真っ暗になるまで待ったが、前者の写真のように日が落ちて薄暗くなってきた時の眺めの方が私は好きだ。

 

22時頃になり宿へ戻った。

宿へはここムーランルージュから徒歩十数分でたどり着けるので徒歩で向かった。

宿の周りにはティッシュ配りのように路上でマルボロを売る黒人たちがたくさんいて治安はお世辞にもいいとは言えない。

夜だけでなく昼に宿の周りを出歩いてもこんな感じだった。

 

宿に着いて鍵のかからない4人部屋ドミトリーの部屋でゆっくりしている時、隣のベッドのおっちゃんがいきなりタバコを吸い出した。

しかも寝タバコだ。

灰皿など使わず床に吸い殻を落としている様子。

なんだこいつ。寝タバコなんかして火事になったらどうすんだよ。

我々はホテルのスタッフに報告へ行こうとしたが、少し様子を見てみることにした。

しばらくしたらおっちゃんは眠りに入っていて、タバコもくわえていなかった。

どこかに落ちている様子もなくやれやれと思ったのだが、私も就寝した後にまたタバコを吸っていたらしい。

私は寝ぼけながらの記憶だが、しっかりと起きていた相方の証言によると、この部屋のもう一人のゲスト(これまたおっちゃん)が夜中にタバコを吸いだすタバコのおっちゃんに腹を立ていきなり怒鳴りだした。

『俺はタバコは嫌いなんだ!お願いだから部屋でタバコを吸うのはやめてくれ!本当に寝れないんだよ!』

みたいなことを言ってタバコのおっちゃんを部屋の外へ追い出したらしい。

私はその怒鳴り声で目を覚ました。

寝ぼけながらも『ナイス、おっちゃん!』と思ったのを覚えている。

しかしそのおっちゃんがタバコの煙を換気するために開けた窓から入り込んでくる風は確実に部屋の温度を下げていった。

翌朝はその寒さで目を覚ますことになる。

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