読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

スポンサーリンク



カナダ4日目〜イエローナイフでオーロラ鑑賞1〜 世界一周99日目★後半

スポンサーリンク



11時25分にエドモントンから再出発した飛行機は、13時過ぎ頃イエローナイフに到着した。

約1時間30分のフライトだった。

 

旅のインスタ(ほぼリアルタイム更新)↓↓

www.instagram.com

 

YouTube(ようつべ) ↓↓

www.youtube.com

 

https://gyazo.com/99a090a4bc5ebfbaa5fa3a6631463d10

飛行機から一歩外へ出た瞬間、久しく経験していなかった空気の冷たさが我々の体に襲いかかった。

それはバンクーバーの寒さとは比べものにならないもので、まるで冷凍庫の中にでもいる感覚だった。

完全に余裕をかましていた私は、『マジか、こんなに寒いとは。。』と思わざるをえなかった。

https://gyazo.com/542e75163ed87b2147fee16ffe821e53

イエローナイフ空港の手荷物受取カウンターのところには大きなシロクマの剥製が飾られていた。

 

https://gyazo.com/0c128e538da2dc0a864d6085f0644a7c

 イエローナイフではオーロラ鑑賞ツアーに申し込んでいたので、空港に着くや否や私の名前が書かれたプラカードを持つツアコンのお姉さんが出迎えてくれた。

見知らぬ土地に到着した時にこのように誰かが出迎えてくれるということは嬉しいし何より安心する。

街への行き方や観光スポットなど、もう何にも調べたり考えたりしなくていいというツアーのメリットを十分に堪能した。

 

https://gyazo.com/65a065a94da6dfeff25961f92f3ce339

我々を乗せたツアーバスは他に数人の中国人観光客も同乗しイエローナイフ市街地に向かった。

ツアコンのお姉さんが市内の観光スポットやオーロラについて簡単に説明してくれ、それを聞きながらの移動となった。

中国人観光客には中国人のツアコンのお兄さんが色々と説明していて、車内は少し騒がしかった。

2件ほどホテルを経由し中国人観光客たちは全員そこで下車した。

最後にたどり着いたホテルが我々のホテル。

1軒目、2軒目がそれなりにいいホテルそうだったのでどんなところか少し期待したが、到着し外観を見ると先の2軒との格差がハッキリとしていた。

 

https://gyazo.com/4a570f00d5fd4a2dd1b0c9501035097e

DISCOVERY INN という今回の宿は、オーロラツアーに含まれている宿なので1泊いくらなのかわからない。

ただ分かっているのは、ツアー申し込み時に選べた3つのホテルランクの中で一番下のランク(スタンダード)だということ。

木造のアウトドアショップを思わせる外観だが、客室はちゃんとしたホテルの部屋だった。

一番驚きだったのは、このホテルに飛んでいるWi-Fiを使用するには1日1人5カナダドル(約390円)払わなければいけないということ。

Wi-Fi無料じゃないの!?

夜遅くから行われるオーロラ鑑賞以外、これといってやることのなさそうなイエローナイフでのこの仕打ちは我々に相当なショックを与えた。

 

https://gyazo.com/977d0be7e5c82f931fb5ffbda78e6f7c

Wi-Fiのない部屋に長居していても退屈だったので、我々は外出した。

外に出ると再び冷凍庫のような寒さが我々を襲う。

メイン通りにある温度計には気温1度と表示されていたが、体感的にはもっと低く感じた。

真冬になるとマイナス30度まで気温が下がるというからまだマシな方か。

 

https://gyazo.com/2a6393e7389defc8df83af32cbe80ae8

https://gyazo.com/93580c18abddcb4a32b7343e5cbcd172

まず向かったのはイエローナイフの博物館。

観光案内所の隣に位置していて、なんと入場料は無料。

やることの少ないイエローナイフに訪れたらまずここを訪問するといいだろう。

 

https://gyazo.com/4b7caf6a25b078870c7328730f8f14fd

開館時間はこの通り。

 

https://gyazo.com/3551b1a32a2e5d28e41b7f113addfcda

中に入ると再び先ほどのツアコンのお姉さんが我々を出迎えてくれた。

なんでもそのツアー会社ではイエローナイフ市内観光というオプショナルツアーも行っているらしく、今はその真最中らしい。

このツアー会社では他にも犬ぞり体験などのオプショナルツアーを用意しているらしいので、お金に余裕のある人は是非参加してみるといいだろう。

オーロラ鑑賞ツアーだけで1人4万円以上のお金をつぎ込んでしまっている我々には到底縁のないオプションであったことは言うまでもない。

 

https://gyazo.com/14ec7c9a7175ad414f2d4a3433e05475

ツアコンのお姉さんに軽く館内の案内をしてもらってから館内をまわった。

この博物館の目玉の一つとしてはこのシロクマの剥製が挙げられるだろう。

空港にあるものよりも間近で見ることができるので迫力がある。

シロクマの背後で怯えている様子の小動物がかわいらしい。

 

https://gyazo.com/4b38b7cdb5efc207abb34eda87773c6b

シロクマ以外にもバッファローやトナカイなどの剥製も展示されていた。

 

https://gyazo.com/7105f32ceb33d4f5a323cc06ebbfbf8a

この船のコーナーではなにやらドキュメンタリーが上映されていた。

内容としては現代人が昔のやり方に従って森でこの船を作り、完成した船に乗り川を下り街に戻ってくるというもの。

我々はソファーに座り込みこのドキュメンタリーにすっかり見入っていた。

 

https://gyazo.com/bfa85a39242931e0263d48be22cc0718

ドキュメンタリーを見終えた後は簡単に残りのコーナーを見学し博物館を出た。

外は相変わらず寒いが気持ちいくらいの晴れ。

天気予報では夜は曇りとなっているらしいが、オーロラ鑑賞の時までこの晴れ間がもってくれることを祈る。

 

https://gyazo.com/8c6b308a687386e52e57639e16d5a99e

次に訪れたのは博物館のすぐ近くに位置するイエローナイフ市内観光案内所

 

https://gyazo.com/892ccfff7035617c031a9a9d25f18a7e

https://gyazo.com/9c4260ffb0ef4d8d831f4c69e1756203

 ここではこのような無料のイエローナイフバッジがもらえる。

イエローナイフの記念にもちろん我々もこのバッジをゲットした。

 

https://gyazo.com/a3384a37604b5736313699f0e297926c

その後はスーパーに寄り、晩御飯として大きなパンを2.99カナダドル(約233円)、チキンウィング4本を4.08カナダドル(約318円)で購入してから宿に戻った。

宿に無料Wi-Fiはないが、共用のパソコンなら無料でインターネットに接続できるということだったのでしばらくそれを使って暇をつぶした。

 

https://gyazo.com/740b5afabf4256bffd6926649b8a1c9b

18時ごろ、先ほどスーパーで購入した晩御飯を部屋でいただいた。

パンは全部食べずに今後の食料として残しておいた。

 

その後部屋でダラダラ過ごしていると20時30分ごろ突然部屋の電話が鳴り出した。

ツアーの集合時間を間違えたか?いやでも集合時間は21時50分のはず。何事だ。

恐る恐る電話に出てみるとそれは宿の主人からで、なんでも『今外にオーロラが見えてるから外に出てみな!』とのことだった。

まさかツアーに参加する前からオーロラが見えるとは、ラッキー!我々は急いで防寒着を着込み部屋を飛び出し外に出た。

しかしそこにはかろうじて肉眼で確認できる雲のような線が夜空にうっすら伸びているだけだった。

ふーん。。。

我々は肩透かしを食らった気分で部屋に戻った。

あれが、オーロラというものか。

あれはオーロラレベルでいうとどのくらいのものなんだ。

もしあれがスタンダードレベルだとしたらわざわざ高い金払ってこんな極地まで見に来るほどのものではない。

きっとあれは最低レベルのもので、ツアー中はもっとすごいのが見れるはず。

相方とそういう話をしながらツアーまで残り1時間、再び部屋で待機した。

 

https://gyazo.com/0ed2b91ae5d159a5aa43aff19f538333

21時50分。

我々は集合場所である宿のロビーへ向かった。

ロビーは他のツアー会社に参加する人たちもたくさんいて少し混み合っていた。

22時頃になり昼間とは違うツアコンのお姉さんが現れ我々をツアーバスに案内した。

まず山奥にあるオーロラ鑑賞用のキャビンに向かうのがツアーの基本的な流れらしいのだが、幸運にもすでにオーロラが発生しているとのことだったので進路を変更して近くの湖へとむかった。

途中道を間違えるというミスはあったが、移動中のバスの車窓からもうっすらながらオーロラを確認できた。

 

https://gyazo.com/16a6dce8477d643bf42ab5c52d48b96b

 湖のほとりに到着。

そこには何台かのツアーバスが停まっており、主に中国人観光客がすでにオーロラ鑑賞をして盛り上がっていた。

このとき見えたオーロラは、先ほど宿で見たものよりはハッキリとしていたものの、やはりそれは雲と言われれば雲に見えてしまうようなものだった。

 

https://gyazo.com/8b4e4a146e2c84f5750df7c2d33b270c

 『オーロラよ、それがお前のMAX か?』

そう心で問いかけながらオーロラがもっと強くなるのを望みただじっと空を見つめていた。

だんだんオーロラは強くなってきたが、まだまだ私が思い描いていたオーロラには及んでいない。

じっとしていると寒いので定期的に体を動かして体を温めるよう努めた。

しかし寒さには勝てず、さらに言うとオーロラに飽きてきたこともありついに我々は一旦バスの中に逃げ込んでしまった。

『オーロラってこんなもんなのか?』

『みんなこの雲のようなものを見るためにここまでやってきているのか?』

『こんなんじゃツアー代の44449円(航空券も合わせたら74783円)は割に合わなすぎじゃないか?ぼったくりもいいとこだ。』

3日滞在で95%という鑑賞率はこういうのも含めて謳われているのだよな。実際すごいのが見れる確率はどんなもんなのかな。』

そんなことを思いながらしばらくバスの中で暖をとっていた。

 

しばらくして再び外に出るとそこにはすごい光景が広がり始めていた。

 

https://gyazo.com/88f502e2484d5eb3ef41c8946f063656

 オーロラがみるみるうちに大きくなり、と同時にその光もどんどん強さを増していっている。

オーロラが激しく動いている。

その動きはまさに風に吹かれ波打つ巨大なカーテンだった。

後から聞くと、それはオーロラ爆発と呼ばれる現象だったらしい。

 

https://gyazo.com/c729599f5237ccc5ef3e1ec105d9cdfb

https://gyazo.com/48a6cc996390b1a4fd43d66a579cb253

しかもその動きは予測不可能変幻自在で、カーテンのように大きく波打ちながら我々の方に向かってくる。

 

https://gyazo.com/807c0d14dc89407191846a6d4f8db183

https://gyazo.com/a4f38a720f024a222921270860faa1d4

https://gyazo.com/3bab83b53aea4e7eb70f41836f9cfc54

ちょうど我々の頭上で移動をやめたオーロラは今度はなんとも不思議な動きで我々を魅了した。

例えるのは非常に難しいのだが、本当にもうこの世のものとは思えない動きでうねうねと形を変えながら、気体のような光が交わり合いを続けている。

そんな不思議な光景は我々が立っている地上から約100㎞も離れた宇宙で起こっているというのだからまた不思議である。

感覚的にそれは雲くらいの高さで起こっている現象に見えるのに。

 

https://gyazo.com/124046501b35d5cb23c09be246fae158

この後もこのオーロラ爆発と呼ばれる現象は何度か起こり我々を魅了した。

中国人観光客はオーロラ爆発が起こるたびに歓声をあげ盛り上がっていたが、不思議とこの時はその騒音は気にならずただただオーロラに見とれていた。

ちなみに写真は私の防水デジカメを使用してノールックで撮ったものなのでその質は悪い。

いいカメラで撮影している人の写真を見せてもらうともっと綺麗に写っていた。

が、やはり動きがあるものは肉眼で見た方がすごいことに変わりはない。

今回我々が見たオーロラはここに載せた写真たちより何十倍ものすごさだった。

 

https://gyazo.com/d24a89f5508f0bfcdbd90b7f6cba8851

しばらくすると夜空は雲に覆われ始めオーロラも見えなくなってしまった。

我々はツアコンのお姉さんのガイドトークを聞きながらツアーバスでキャビンに移動した。

そこで晴れ間ができ再びオーロラが現れるのを待った。

 

https://gyazo.com/2b6f88720acacc35377f66ad13387dc1

キャビンにはココアやコーヒーに温かいスープ、さらにマニックというイエローナイフ名物(?)のパンのようなものも用意されていた。

湖でのオーロラ鑑賞で相当体が冷え切っていた私は、ここでココアとスープを最低でも10杯はおかわりした。

マニックは変わった味がしてその味を表現するのは難しいのだが、とにかく硬くて弾力がありゴムのような味がした。

ちょいちょい外に出てオーロラが見えるか確認するが、1度雲に覆われてしまった空はなかなか晴れ間を見せてくれない。

結論から言うとこの日再びオーロラを拝むことはなかった。

キャビンではツアコンのお姉さんと少し話し、イエローナイフのオススメのレストランなどを教えてもらった。

お姉さんはイエローナイフに来て3ヶ月ほどらしいのだが、今日ほどのオーロラはお姉さん史上でもトップレベルにランクインすると言っていた。

そのような情報は、たとえそれが言い過ぎだとしても我々ゲストにとっては嬉しいもの。

普通は緑に見えるオーロラだが、今日のはピンク色も見えた。

このピンク色が見えるというのはなかなか珍しいとのことだった。

 

深夜2時にこの日のツアーは終了。

キャビンにいるときから爆睡していた私は帰りのバスでも爆睡。

宿に着いたらベッドに入り三度爆睡した。

スポンサーリンク