2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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コスタリカ1日目〜アラフエラからサンホセへ〜 世界一周152日目★

昨晩、フロリダのフォートローダーデル空港を飛び立った飛行機は、深夜2時過ぎ頃コスタリカの首都サンホセ郊外にあるインテル・ナシオナルファンサンタマリア空港に到着。

ヨーロッパ、北米を約4ヶ月間旅してきた我々にとってここ中米地域は主に治安、言葉などの面で大きな環境の変化になるだろう。

しばらく先進国の平和がにどっぷりと浸かっていたので、その環境の変化に少しビビっているというのが正直なところ。

深夜空港着という最初の懸念ポイントを難なく乗り越え、とりあえずは空港近くに位置しているアラフエラという町に1泊している。

(1コロン=約0.2円、1ドル=約113円)

前回の記事↓↓   

earthtravel.hatenablog.com

  

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朝10時過ぎごろ 。

隣の部屋に宿泊している家族連れのお客さんのしゃべり声で目が覚める。

昨晩遅かったということもあり本日は遅めの起床。

外を見ればどんよりとした曇り空。

 

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我々もゆっくりと支度をし、11時ごろチェックアウト。

その際宿の宿泊代の支払いをした。

1泊2名で2685円。

1人1泊1342円となる。

タイにいる時は1泊500〜800円台で宿に泊まっていたので、そのくらいの相場を期待して中米に乗り込んできた我々にとっては少し高く感じる。

それでもやはりアメリカなどに比べたら安いし、たぶんコスタリカでは1泊10ドル前後なら安い方な気がする。

つまり中米は宿泊費に関しては東南アジアよりも物価は高めということになる。

支払いはコロンもしくは米ドルで支払い可能。(クレジットは使えないと言われた。)

コスタリカの観光地では米ドルの流通度が非常に高いので、大体の場合米ドルを使用できる。

しかし我々がコスタリカに滞在していた頃は米ドルよりも自国通貨コロンに換算した方が若干割安な場合が多かったので、そういう場合はできるだけコロンで払っていた。

 

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支払い時に冗談で『朝食は?』と聞いたら、『朝食はもう終わっちゃったわ。ちょっと寝過ごしちゃったわね。』と宿の奥さんが言う。

”え?朝食ついてたの?”

冗談のつもりで言った私は意外な返答に驚いた。

ブッキングドットコムで予約した際は『朝食なし』だったはずなのだが。

『ちょ、朝食あったんですか?無料で?』

私は奥さんにそう聞いた。

『ええ、あるわよ。でもあなたたちは昨晩遅かったから仕方ないわよね。』

奥さんはニコニコしながらそう答えた。

”えー、朝食ついてるって知ってたらもっと朝早く起きていたのに。。”

『ちょっと余っているから、これで良かったら食べな。』

という奥さんからの優しい言葉を少し期待してしまったが、現実はそう甘くない。

我々は何か食べるものを探しがてら街に繰り出した。

 

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アラフエラの道は縦横にまっすぐ伸び直角に交差し合っており、碁盤の目のように整然と並んでいる。

その様はさながら京都市のようで、迷うこともあまりなく町歩きが簡単。

とりあえずスーパーマーケットに寄ってみるが、スーパーには特に食べたいようなものは売っていなかった。

それよりもスーパーの店員とうまくコミュニケーションが取れなかったことにショックを覚えた。

本当に英語が全く通じない。

というか、何となく通じているのかもしれないが返答が全てスペイン語なので何言っているのかさっぱりわからない。

我々はウノ・ドス・トレス・クワトロ・シンコまでの数字しかわからない状態なので、水の値段を聞くのにも一苦労。

店員は指で数字を表しながら、『何とか何とかシンクエンタ』とか言っている。

それでも何を言っているかわからなかったので、最終的に店員が自らの手にマジックで数字を書いて初めて水の値段を知ることができた。

こんなことでは先が思いやられる。

それでも優しく接してくれる現地の人たちに少し安心感も覚えたことは確かである。

 

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その後もふらふらと町を歩く。

銀行の前には行列ができている。

コスタリカなど中南米諸国では、月末になるとお金を引き出すためにATMに長蛇の列ができ、時にはATMのお金がなくなってしまうこともあるというのだから驚きだ。

この日は11月25日金曜日。

お金をおろすならなるべく月末を避けておろした方が良さそうだ。

 

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テキトーに町を歩き続け、中央にある公園へ訪れた。

中南米では、町の中心にこのような広場的な公園があることが多い。

地元民の憩いの場になっており、一息つくにはちょうどいい場所。

 

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公園の近くにあったマクドナルドに寄ってみた。

ハンバーガー2つで3060コロン(約612円)なので、1つ約306円計算。

日本やアメリカの約3倍の値段。

何でこんなに高いんだ。

 

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広場の隣にはアラフエラ・カテドラルという教会があった。

 

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とりあえず中に入ってみる。

見学は無料。

小さな町の割にはなかなか立派な教会だった。

 

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12時30分。

町をコンパクトにくるっと周り、宿に戻ってきた。

歩いた感じ、特にこれといった食事処を発見できなかった我々は、宿の奥さんにオススメの店はあるかを尋ねてみた。

 

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自信満々に教えられたところは、宿から目と鼻の先にある『BOSCO'S RESTAURANT』という小さな食堂。

早速行ってみるが、中途半端にシャッターが閉められていてパッと見はやっている雰囲気ではない。(写真は帰りに撮ったシャッターが開いた状態。)

扉を開け中に入ってみると、若いスタッフが出てきて『今はダメだ。』みたいな対応をとられ一時は外へ追いやられそうになる。

しかし奥からオーナーのようなおばちゃんスタッフが現れ、『いいよいいよ、座って。』といった感じで我々を席へ通してくれた。

 

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最初はスペイン語メニューが運ばれてきてちんぷんかんぷん。

苦戦している様子を見てか、途中で英語のメニューを持ってきてくれた。

あるなら最初から英語のを出して欲しかった。

悩んだ末、お得な感じがしたランチプレートをオーダー。

料金は3000コロン(約600円)

コスタリカ、思っていたよりも物価が高いな。

 

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まずはセットのジュースが提供される。

おいしい。

 

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そして盛りだくさんなプレート料理が運ばれる。

米はパラパラで肉は硬い。

黒い豆は決しておいしいものではない。

まずくはないが、総合的においしいとは言い難い料理。

でもおそらくこれが中米料理のスタンダードなのだろうから受け入れるしかない。

 

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13時15分。

宿に戻りリラックス。

なんかいろいろとやる気が起こらない。

この後はバスでサンホセへ向かう予定なのだが、サンホセまではそう遠くないので急ぐ必要はない。

ロビーで仮眠をとったりして、ただただダラダラ過ごしてしまった。

 

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15時。

サンホセ中心地へ向かうためバス乗り場へ。

バス乗り場の場所は宿のスタッフに教えてもらったが、言葉の壁もありよくわからず、やはり最終的には強引なジェスチャーでのやり取りになってしまう。

それでも前述した通りアラフエラの道は碁盤の目のように整然としているのでわかりやすい。

『こっちに2本行き、こっちに4本行ったところ。』みたいな感じのやり取りで意思疎通ができた。

バスターミナルに着いたら、サンホセ行きのバスはどれかを人に聞き列に並ぶ。

 

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15時20分。

サンホセ行きのバス到着。

料金は確か500コロンほど(約100円)

安い。

 

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バス内はこんな感じ。

思っていたよりも快適だが、途中途中で人を拾っていくので最終的には立ち乗り乗車の人でパンパンになった。

 

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16時ちょい過ぎ。

サンホセのバスターミナルに到着。

セントラル通りという歩行者天国を通り予約している宿に向かう。

ちなみに中心からやや西にずれたところにあるコカ・コーラ地区(Coca Cola)とその周辺は治安が特に悪いということなので注意が必要。

 

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16時30分。

予約していた『Hotel De La Cuesta 』という宿に到着。

ちょっと繁華街から外れたところにあるが、派手なピンク色の外観なのでわかりやすい。

今回はいつものように大手ホテル予約サイトは使わず、この宿のホームページから直接予約をした。↓↓

cuesta.lensbreak.com

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部屋は7人部屋ドミトリー。

朝食、無料Wi-Fi、キッチン付き。

1人1泊10ドル(約1130円)。

1泊10ドルはサンホセの中でも最安値レベルになるらしい。

やはりコスタリカでは10ドルくらいが安値の相場ということになるのか。

ちなみにサンホセには日本人宿が何個かあったらしいのだが、今ではゼロになっているのが現状らしい。 

 

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キッチン。

汚くもなく、すごくきれいでもなく、まぁ普通か。

食器洗いの際は、容器に入った石鹸にスポンジを擦り付けて洗剤をつける。

最初はなんだこれ、と思ったが、中米をまわっていると大体のところがこのようなスタイルなので、これが中米でのスタンダードということになる。

 

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ここはフリースペース。

朝食はここで食べる。

机と椅子の高さがいい感じだが、夜になると薄暗くなってしまうことが残念。

 

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17時。

とりあえず外出してみる。

まず向かったのは中華街。

本当、中華街は世界中どこに行っても見かける気がする。

 

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しかし実際に歩いてみると、ここは本当に中華街か、と思うほど閑散としていた。

中米にまでくると人民の勢いも衰えてくるのか。

 

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特に面白みのなかった中華街を抜けて、町の中心へ訪れた。

さすがにこちらは盛り上がっている。

 

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18時。

テキトーに街を歩き、『POLLO CANPERO』というフライドチキン屋さんへ。

『POLLO』『ポヨ』もしくは『ポジョ』と読み、チキンという意味。

店名が表すようにここの売りはフライドチキンなのだが、我々がここを訪れた理由はチキンではなくアイスクリーム。

アイスが食べたいと街を歩く中で、この店が比較的安価でアイスを売っていたのでここへ来店したという運びだ。 

 

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アイスクリームを600コロン(約120円)で購入。

 予想より小さかったが、まぁまぁの味。

そんなにお腹が空いていなかったので今日はこれを晩御飯とする。

のちにグアテマラアンティグアという町へ訪れた時に知るのだが、この『POLLO CANPERO』というお店は数あるフライドチキン屋さんの中でもトップレベルに美味しい店だったらしい。

フライドチキン好きの現地人からの情報だから信憑性は高いだろう。

この時にその情報を知っていれば、間違いなくアイスではなくてチキンを購入していただろう。

 

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18時30分。

コンビニに寄りジュースを470コロン(約94円)で購入して宿に戻る。

それからはずーっとフリースペースでくつろぐ。

コスタリカへ来たはいいが、特に何をするとは決まっていない。

コスタリカの観光を調べていると、だいたいが珍しい動物が観れる自然保護公園的なの上がってくる。

何でもコスタリカには世界全体の5%の動植物が集まっているのだとか。

動物好きの相方にとっては天国のような場所なのだが、悩ましいのはその自然保護公園的なのにかかる費用。

入場料だけでなく、ガイドをつけたりしていくと結構費用がかさむ。

 

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そのためにコスタリカへ訪れたというならばそれにお金をかける価値は十分にあり、むしろそれにお金をかけるべきであると考えるが、正直我々はニューヨークでのカウントダウンまでの空き時間として何となく中米へ来てしまっている。

まずコスタリカを訪れているのも、捨てチケットを購入する際偶然コスタリカ行きチケットが最安値だったからというだけの理由。

我々は年末までの約1ヶ月の中米滞在期間を、『観光する』というよりはどちらかというと『いかにリーズナブルに生活するか』という風に考えていた。

よっぽど興味があり行きたいところならばもちろんそこにお金を使うが、今の所中米滞在中にこれがしたい、という強い希望は特にない。

 

『コスタリカ 観光』とググってその場の雰囲気で行きたくなるようなところに高い費用をつぎ込む前に、本当にそこは我々にとって行く価値があるのか、ということをちゃんと考え取捨選択をしていかなければならない。

なので今の所ここコスタリカで何をするかは未定のまま。

明日にはそろそろ本腰を入れて今後数日間の予定、さらにはコスタリカの後、どうやってグアテマラまで上がっていくかを決めていかなければならなさそうだ。

 

★次回記事↓↓サンホセ観光(^ ^)

earthtravel.hatenablog.com

 

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