2人で地球を旅行中。(カップル世界一周ブログ)

カップル世界一周ブログ。初海外が世界一周のアラサー女子と海外経験まぁまぁの20半ば男子の旅の東西南北世界見聞録。そこへ行くかはお金と気分次第。海外の情報や日々の生活を書き留めます。

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ラオス8日目①〜レンタルバイクでクアンシーの滝へツーリング〜 世界一周294日目★前編

昨日、ラオスのルアンパバーンという町に到着した我々。

ルアンパバーンは街全体が世界遺産に登録されている。

 

今日は早朝から名物の托鉢を見学し、

日中はレンタルバイクを借りてクアンシーの滝というレジャースポットへ出かける予定。

 

クアンシーの滝は、まぁヴァンヴィエンでいうブルーラグーンみたいな感覚かな。

 

(1キップ=約0.0135円 2017年4月12日。)

 

▼前回の記事 

earthtravel.hatenablog.com

 

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朝4時40分頃起床。

まだ外は暗いうちから外出し、僧侶たちによる托鉢を見に行く。

 

はずだったのだが、、、

 

宿の受付スペースには鍵がかけられているではないか。。

 

外に出れないわけではないのだが、

我々の履物は受付にある下駄箱に置いてあるので、受付に入れないと履物が履けない。

 

素足で托鉢を見に行けば我々も何かもらえるかな?

 

なんてことは思わないが、これは困ったなぁ。。

 

 一応受付のところでスタッフが寝ているが、起こすのもなんだしなぁ。。

 

結局、今日はもう托鉢は諦めて部屋に戻ることにした。

 

観光客が早朝に托鉢を観に行くことなんてわかりきっているのだから、受付くらい開けとけよ。

 

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そりゃもう二度寝しちゃうよね。

 

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朝7時40分。朝食の時間だ。

朝食は部屋の前の席でいただく。

 

メニューからドリンクとメインを1つずつ選ぶプレートスタイルだ。

 

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クオリティー高めなプレート料理に大満足。

ウインナーをタコにすると言う手間暇も評価したい。

 

私は今まで『朝食はバイキングっしょ!』派だったが、

このくらいのレベルならプレート料理もいいな、と思えてきている今日この頃。 

 

バイキングだと無駄に食べ物を胃に詰め込んで最終的に気持ち悪くなることがほとんどだからな。

 

それに比べてプレートだと食べ過ぎてしまう心配はないし、何よりなんかおしゃれで優雅な時間を過ごせる気がする。

 

少しは大人になってきているのかな。

 

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9時20分。チェックアウト。

というか、本来泊まるはずだったホテルに移動。

(昨夜はまさかのオーバーブッキングで急遽この宿に泊まっていた。)

 

ここのホテルの支払いは今するとのことだったので、クレジットカードで支払った。

 

クレジットカードだと3%チャージがかかるということだったが、

新生銀行の海外ATM(4%)よりはマシということでそれで支払った。

 

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9時30分。

 

改めて、こちらが

『Sheraton Luangprabang Boutique(シェラトン・ルアンパバーン・ブティック)』

というホテル。

 

昨日から思っていたが、

受付の裏にある世界の時計、どれがどこの国の時刻を表しているのか全くわからない。

 

これがシェラトン(偽)クオリティー。

 

▼シェラトンの場所

 

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部屋に案内される。

うん。明らかに昨夜よりもいい部屋だ。

 

その分値段もして、1泊2人で4144円。

1人1泊2072円計算だ。

 

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テレビもあるし、ソファーまである。

 

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シャワーとトイレはセパレートで、もちろん清潔。

 

シャワーの水圧、温度も問題なく良い。

 

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天井にはファン。

エアコンをつけなくても、ファンだけで十分涼しい。

 

さすが1人1泊2000円。

こりゃぁいい部屋だ。

 

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このホテルにはプールも付いている。

なかなかやるじゃないか、シェラトン(偽)。

 

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荷物を部屋に置いたところで、早速準備して外出。

目指すはクアンシーの滝だ。

 

レンタルバイクは宿で手配。

 

てっきり宿に常備されているバイクを借りれるのかと思ったが、どうやら外部委託してるみたい。

 

しばらくロビーでバイク屋が来るのを待つ。

 

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10時30分。

15分くらい待たされてようやくバイク屋が来て準備が整った。

国際免許の提示はなく、簡単な書類の記入とパスポートを預けるだけでオッケーだった。

 

レンタルバイクはオートマセミオートマの2種類があり、

オートマは1台120000キップ(約1620円)。

セミオートマは100000キップ(約1350円)だった。

レンタル時間は24時間。

 

もちろん私は安いセミオートマを選択。

セミオートマにはクラッチはないが、マニュアル的なギアチェンジが必要になる。

 

日本のバイクとギアチェンの方向が真逆(上に上げるとローギア、下に下げるとハイギア)なので慣れるまでは少し時間がかかる。

 

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例によってガソリンはエンプティーに近い状態なので、はじめにガソリンを給油する必要がある。

 

ヴァンヴィエンでブルーラグーンへ行く時に得た教訓から、

 

『クアンシーの滝まで往復分入れてくれ。』

 

と注文してみた。

 

すると『15000キップだ。』というので、

15000キップ(約202円)分給油した。

 

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給油も済ませ、クアンシーの滝目指していざ出発。

先日ヴァンヴィエンで乗ったばかりだが、やっぱりバイクはいい。

 

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疾走感がたまらない。

今回はセミオートマということもあり、運転にも少し楽しさが加わる。

 

『クアンシーの滝までの道はオフロードが激しい』

という情報を聞いていたが、実際全然そんなことなかった。

 

山道なのでアップダウンやぐねぐね道が多いのは確かだが、ほとんど舗装されていたので走りやすい。

(たまにオフロードや穴が現れる程度。)

 

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しかし、予想だにしなかった障害が我々を待ち構えていた。

 

ところどころで子供達がバケツや水鉄砲を持って待機しており、

我々がそこを横切るとなんと容赦なく水をぶっかけてくるのだ。

 

”なんなんだこれは!?”

 

一瞬戸惑ったが、よく考えたらこれはソンクラーン(旧正月)に行われる水かけ祭りの影響。

 

日本では『タイの水かけ祭り』が有名だが、実はここラオスでもそれは行われているらしく、

偶然にも今はその水かけ祭りの期間中なのだという。

 

全く、とんでもない時にラオスを訪れてしまったな。。

まぁ、楽しいからいいんだけどね。

 

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11時30分。

クアンシーの滝の駐輪場に到着。

 

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駐輪代で1台2000キップ(約27円)徴収された。

ブルーラグーンの時はこんなのなかったのに、ちゃっかりしてるぜ。

 

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駐輪場からすぐのところに入り口がある。

 

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入り口の隣で入場チケットを購入する必要がある。

 

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入場料は1人20000キップ(約270円)。

結構ちゃんとしたチケットをくれた。

 

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こんな感じのエリアになっているらしい。

 

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まずはクマの保護施設みたいなところを見て軽くジャブを入れる。

 

滝目当てに来たのに、なぜかクマさんに夢中になってしまった。

 

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小熊もいるよ。

 

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クマゾーンを抜けたら、いよいよクアンシーの滝エリア。

 

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おー、やってますなぁ。

 

”密林に突如現れた幻の秘境”

 

的な感じに見えるかもしれないけど、

実際は人がたくさんいて秘境感なんて微塵も感じなかった。

 

 なんか、こういう施設みたい。

 

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アジア人も多いけど、やっぱりここも自然大好きな欧米人が多数を占めていた。

 

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早速我々も滝の方へ近づいてみる。

 

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滝に座ってみたりね。

 

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結構足もとがヌルヌルしていて滑るので注意。

 

そして、水が思いのほか冷たいので水しぶきが地味にツライ。。

 

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元クライマーの相方はやはり下りより登りの方が得意みたいだ。

 

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滝の上からの景色。 

 

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クアンシーの滝はまるで段々畑のように数段階に分かれていて、まだまだ奥に滝があった。

思わずトルコのパムッカレを連想してしまう美しい景色。

 

ちなみに、この美しいエリアは遊泳禁止となっていた。

 

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どんどん段を上っていくと、最終的には大きな滝にぶつかった。

 

なるほど、これがクアンシーの滝の大元か。

 

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さらにこの高い滝の上の方に続いている道があったので、先に何があるのかわからないがとりあえず登ってみた。

 

でも、だんだんと道なき道になっていき、

運動神経が悪いと下手したら転落という岩場が当たり前になっていく。

 

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元クライマーの相方はもちろん、私も登るのは好きなので、

苦戦を強いられつつも少しずつ少しずつこの険しい茨道を登って行く。

 

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結局30分近く登り続け、ようやく頂上に到着。

頂上には滝の水源となる池があった。

 

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池にかけられた今にも崩れそうな小橋を渡り、滝壺が拝めれそうなところへ向かう。

 

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でも残念ながら滝の頂上から滝壺を見下ろすことはできなかった。

 

生い茂っている木々が邪魔だ。

 

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ここにいたフランス人かな?

トップレスになって記念撮影をしていた。

 

さすが欧米人。

やることが大胆だな。

 

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頂上には、あの茨道を登ってきた甲斐があるようなもは正直言って何もなかった。

 

そうとわかれば、雨が強くならないうちにとっとと退散だ。

 

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登りもキツかったが、下りの方が断然に危険だった。

 

急勾配なのに地面はすり減ってツルツル。

 

手すりもないので、下手したら滑り台のように滑り落ちてしまう。

 

私はその辺の木の枝を巧みに掴みながら難なく降ることができたが、

元クライマーの相方は下るのは専門外なのか非常に手こずっていた。

 

こういうのを楽しめる人でない限り、クアンシーの滝の頂上へ登るのはあまりオススメしない。 

 

〜後半へ続く〜

earthtravel.hatenablog.com

 

▼アメリカ横断まとめ【完全版】

earthtravel.hatenablog.com

 

▼世界一周の持ち物 

earthtravel.hatenablog.com