2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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カナダ6日目〜オーロラ鑑賞3〜 世界一周101日目★

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今日は昼の12時頃に起床した。

今晩のオーロラツアー終了後から翌朝6時に控えているトロントへのフライトまで寝ずに過ごすと決めていたので、本日の午前中を犠牲にしてたっぷりと睡眠をとっておいた。

 

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ここにきてこれ以上イエローナイフの街を観光しようという気など更々ない。

12時30分ごろ昼ごはんを食べに近くの A&W へ向かった。

昨日に引き続き、この時の空は曇り模様。

今はいいけど、夜は晴れて欲しい次第である。

https://gyazo.com/fae9624bd8a6182c28de5f9e0d1ce79c

ここでベーコンチーズバーガーのパパというのを注文した。

料金は税込みで7.03カナダドル(約548円)。

お決まりのマヨネーズ抜きということは伝えたが、ケチャップ抜きを伝え忘れた。

相変わらずケチャップの入ったハンバーガーは私の口には合わない。

ここでは無料Wi-Fiが使えたのだが、人が多すぎたせいか繋がりがあまりよろしくない。

 

私はハンバーガーを食べ終えたら宿に戻り、ついに有料であるホテルWi-Fiを購入した。

値段は24時間で5.25カナダドル(約409円)。

早速部屋でパソコンをWi-Fiにつなげようとしたが、なかなか上手くいかない。

こちらは金を払っているというのにこれはいけない。

たまらず受付に行ってオーナーさんにWi-Fiが繋がらないことを伝えた。

オーナーさんがしばらくいろいろと試したがなかなか繋がらない。

これは返金だな。

と諦めかけたその時、オーナーの顔がにこりとし無事にWi-Fiを繋ぐことに成功した。

それにしても中国系であるはずのオーナーが日本語表示の私のパソコンをなんとなくでも操作できていたのは、やはり漢字という日中共通の文字のおかげだろうか。

せっかく金を払ってネットを買ったのだから、なるべくたくさん使いたい。

そこからはしばらくパソコンに向き合いネットに没頭した。

 

https://gyazo.com/b1246d4ca77b09523e184f48a4af2cc0

17時ごろ、晩御飯を買いに最寄りのスーパーへ出かけた。

そこでバナナ1本を0.89カナダドル(約69円)と、50%オフで3カナダドル(約234円)になっていたチキンのカツレツみたいなのを購入した。

このチキンカツはなぜかチンチンに温められていたのだが、外に出て宿まで帰るわずか数分の間にすっかり冷めてしまった。

そのくらい外の気温は低い。

低いと言っても、今日は昨日一昨日に比べたら体感気温的には全然寒くなかった。

気温が暖かいのか、それとも私の体がこの気温に順応してきているのか。

 

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この時もイエローナイフの空は曇り模様。

これは今日もオーロラは見れないかな。。

しかし、昨日のツアコンのお姉さんが言う通り『イエローナイフの天気は変わりやすい。』

その言葉を胸に刻み込み、今夜には雲がなくなりオーロラが出現し、再びあの大爆発を我々の眼の前で披露してくれることを信じたい。

 

夕食を済ませた後は再びパソコンに没頭し、あっという間に時刻は21時をまわりこの日のオーロラ鑑賞ツアーの集合時間が近づいていた。

21時50分。

今日のツアコンはどっちかな。また新しい人が来るのかな。

などと思いながらいつも通りロビーで待機していると、今日は男のツアコンが迎えに来てくれた。

運転手は誰だ?と思ったら、この男のガイドさんが運転手も兼任する様子。

ツアコンのお姉さんが道中してくれるイエローナイフやオーロラについての説明トークをボーと聞きながらバスに揺られるのが好きだったので、オーロラが見れる見れないの前にこの男のツアコンが現れた時点で少し残念な気分になってしまった。(この男のツアコンには大変申し訳ないが。。)

このガイド兼ドライバーの男ツアコンは、オーロラの説明というよりは今日の天候やキャビンでの注意事項を簡単に説明した程度であとは運転業務に集中していた。

ちなみにオーロラツアー出発時の空の様子は星ひとつ見えない曇り空。

昨日のような状況になることが脳裏をよぎる。

 

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キャビンに到着した時も空は全く希望の持てない雰囲気。

全員が腰掛けた時のキャビン内の光景はなんとも言えない絶望感で満ち溢れていた。

我々が座ったソファーからの角度だと余計にその様子が際立って見えてしまい、みなさんには申し訳ないが思わず笑ってしまいそうになった。(というかこらえきれず笑ってしまった。)

我々を含め、なんとも残念な人の集まりといった感じで非常にシュールな光景だった。

相方曰く、『なんやこの会は。。(笑)』

 

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結論から言ってしまうと、予想通り今日も曇り空のせいでオーロラを見ることができなかった。

昨夜と作品は違うものの、オーロラに関するビデオ鑑賞会が再び行わた。

ツアコンのお姉さんの説明や昨日今日のビデオ鑑賞会で、オーロラに関する情報は耳にタコができるほど聞かされた。

せっかく得たその知識を自分の頭にしっかり定着させておくためにも、ここでオーロラについて簡単にまとめておきたい。

 

オーロラは太陽から放射される太陽風という電子などのガスが地球の大気中の電子と衝突する際に起こる現象。

それは地表から約100km〜500kmのところで発生している現象で、その高さによって地球に近い方からピンクなど見える色に違いがある。

オーロラが北極圏や南極といった極地でしか見れない理由に関しては、地球の磁場が関係しているという。

太陽からの太陽風は地球の磁石に引き寄せられて北極と南極をめがけて押し寄せてくる。

その中でもオーロラがよく発生する地域は地軸を中心にドーナッツ状に存在していて、それをオーロラベルトという。

このオーロラベルトに覆われる地域ではオーロラ観察ができ、もちろんイエローナイフもこのオーロラベルトの真下に位置している地域だ。

さらにイエローナイフで鑑賞率が高い理由としては、周りに高い建物や木が少ないということと、他のオーロラ鑑賞地に比べて晴れの日が圧倒的に多いということにある。

 

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深夜2時すぎごろ今宵のツアーはお開きとなり、それは同時に我々のイエローナイフ観光も終わりを迎えたということになる。

そういえばキャビンで待機している途中で初日のツアコンのお姉さんがキャビンに到着し我々のツアーに加わった。

帰りのバスにもそのお姉さんは同乗していたのだが、初日のようなバス内での説明トークはほとんどなかった。

2日連続オーロラが見れずに沈んでいる私の心にせめてもの癒しの時間を注ぎ込んであげたかったのだが、その思いは叶うことはなくむしろ沈んでる気分をより一層沈められた感さえある。

 

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午前4時。空港送迎のツアーバスが我々の宿の前に到着した。

その後何軒かホテルに寄り他の客を拾いながらバスはイエローナイフ空港へと向かった。

大体の人が日本へ帰るためか国際線のチェックインカウンターに並ぶ中、我々は同じカナダ国内の都市トロントへ向かうため国内線のチェックインカウンターに並んだ。

 

https://gyazo.com/dd516c3b5a6dcbdaf488013d242e0f8a

イエローナイフの空港は規模が非常に小さいため空港ラウンジなど当然存在しない。

我々は待合の椅子でフライトの時間を待った。

ロンドンからバンクーバーへ飛ぶ時以降、カナダフライトではお馴染みとなっているウエストジェット航空の機体に乗り込み、午前6時、機体は予定通りイエローナイフを飛び立ちトロントへの乗り継ぎ地であるカルガリーを目指し飛び立った。

 

 

掲載している写真の数からも、オーロラが見れないイエローナイフでは本当にやることがないということが分かる。(もっと積極的に街を歩けば何かあったのかもしれないが。)

今回我々は運良く初日となる一昨日に綺麗なオーロラを拝むことができたが、昨日からツアーに参加している人にとって初日から2日連続曇り空というのは相当ショックなことだろう。

さらにこれは後から知った情報なのだが、我々がイエローナイフを去った後もこの曇り空は最低でも2日間続いたらしい。

ということは、昨日から4日以下のツアー参加者はオーロラどころかイエローナイフの星空すら拝めずに帰国を余儀なくされているということになる。

3日間でもその額は4万を超えるのだから、4日間のツアー代を叩いて何も見れないという人は相当ショックだったであろう。

完全に他人事になってしまうが、我々は初日だけでも良いオーロラが見れてラッキーだったな。

先ほども述べたように、イエローナイフは高い建物や木がなく、さらに他のオーロラ鑑賞地に比べて晴れの日が圧倒的に多いが故に『3日間で95%の鑑賞率!』を宣伝文句にしているのだが、それはもう10年ほど前のことで今ではそれは難しくなってきているらしい。10年ほど前は曇る気がしなかったとか。(ツアコンの男の人情報。)

今でもその宣伝文句を使用し続けているのは、旅行会社側の『95という数字を落としたくない!』という大人な事情が存在しているかららしい。(これもツアコンの男の人情報。)

 鑑賞率の低下に伴ってその高額なツアー代金も下げてくれればいいのだが。

今回3日間のオーロラツアーを体験してみて、オーロラが見れようが見れなかろうが1人44449円というツアー代金は非常に高すぎると感じた。

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