読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

スポンサーリンク



アメリカ横断25日目①〜ページ・バルーン・フェスティバル(気球祭)〜 世界一周132★前半〜

スポンサーリンク



アンテロープ・キャニオン観光のため、現在ページという周辺の町に滞在している。

 我々が滞在している期間、このページの町で偶然『バルーンフェスティバル(気球打ち上げ祭り)』が開催されるということを知った我々は、朝6時前に起床し気球打ち上げ会場へと向かった。

世界的にも有名なアルバカーキでの気球フェスに行きそびれてしまった悔しさをここで晴らす。

前回の記事↓↓

earthtravel.hatenablog.com

 

旅のインスタ(ほぼリアルタイム更新)↓↓

www.instagram.com

YouTube(ようつべ) ↓↓

 

https://gyazo.com/e58ce638daa9dea901d23f02b6dd88d0

朝6時。

外はまだ真っ暗。

出発前、まずは無料の朝食をいただきに受付のある棟へと向かう。

 

https://gyazo.com/f98a2f183cbb7ad0b2dc0cd9a28d53bchttps://gyazo.com/f1bab91f221236020a7b4eb8fcb1e115

トースト、シリアル、カップケーキなどの他に、ゆで卵が用意されているのが特徴的。

 

https://gyazo.com/107c0761c3a80ace5df944a2067b8f64

昨日受付のスタッフの人に聞いた話だと、宿前を通るメイン通りをずーっと行ったところに気球打ち上げ会場はある、ということだった。

しかし言われた通りメイン通りをまっすぐ行ってみてもなかなかそれらしい会場は見当たらない。

何度か同じところをグルグルとした後、人がたくさん集まっているところを発見し、その流れに乗っかり開店前のスーパーの駐車場に車を停めた。

 

https://gyazo.com/e3b568cc275020a63f9be3d84446434d

どうやらこのスーパーの目の前にあるゴルフ場が会場のようだ。

そこではもう既に多くの人が集まっていて、オフィシャルグッズを販売したりコーヒーを飲みながら会話を楽しんだりしていた。

ここに集まった人たちは地元民オーラがバンバン出ている。

つまりはこれは生粋のぺージっ子の集というわけだ。

そん中に飛び込んでしまった我々は、はたから見たら『なんだこいつら』といった感じに見えていただろう。

アンテロープ・キャニオンを見に来ている日本人が何人かいてもおかしくなさそうだったのに、ここには日本人は愚か韓国や中国などのアジア系は我々以外皆無だった。

 

https://gyazo.com/9c67b51a29b561583649cd75e80f97d9

7時10分ごろ。

村長か町長か市長か知らないが、ページの長とみられる者が車の荷台に登り演説を始め出した。

ページっ子たちは長の周りに集まりその演説を傾聴する。

 

https://gyazo.com/7678642b94c3f4f3d43f06eb90dbccc6

 『今日はあいにくの曇り空となりましたが、皆の思いをこの気球に乗せ、この曇り空を気球空に変えてやりましょう。』

と、運動会の校長先生的な挨拶をかます町長に、ところどころ民衆たちから拍手と歓声が送られる。

空港の方へは行かないように、などの注意事項をいくつか喋ったら、町長はマイクを置いて舞台を降りた。

この小さな町に空港なんてあったんだ。

 

https://gyazo.com/ef5a2ab7e316260b4b342ae420be7258

町長のあいさつで士気が高まったところなのだが、その後すぐに準備が始まる様子はなかったので、我々は無料のホットコーヒーやホットココアを飲みながらゴルフ場内をうろちょろした。

朝のページは冷え込んでいるため、体を動かさないとなかなか寒いのだ。

 https://gyazo.com/995c155bdc2dd50cb157d976b110d584

 ページではお湯は『 HOT H2O 』と書くようだ。

 

https://gyazo.com/32211648d7b0880702db57b38e027da3

7時30分ごろ

雲の間からご来光。

ゴルフ場でご来光を拝むのは人生初だ。

 

https://gyazo.com/be0625afe78ccad8c19973b28fe9c1dc

7時50分ごろ。

ようやく気球の準備が活発になってきた。

さてはこいつら日が昇って明るくなるのを待っていたな。

だったらこんなに早くから集まらなくてもよかったじゃないか、とも思ったが、これはページのネンイチビッグイベント。

町民同士が一同に会すことなどそうないだろうから、そりゃ朝早くから張り切って会場入りしちゃうよな。

 

https://gyazo.com/5cfed636358a1fac25438d19b09e87e6

まずは気球に空気を入れて膨らませていく作業。

膨らんできた気球の中身を必死に撮り歩いている人が目立ったが、『つけ麺食うならまず麺から』みたいに、『気球を撮影するならまず内側から』、というその道の通ならではのセオリーでもあるのだろうか。

 

https://gyazo.com/a96a954c8c8eb92f6fd137985d5d65f3

 ある程度膨らんできたら気球が立ってくる。

勢いよく気球が立って変な方へ飛んで行かないようにロープを引っ張り気球を安定させる。

力仕事は男であるお父さんと息子たち。

娘たちは後ろで見守っている。

なかなか素晴らしい光景じゃないか。

 

https://gyazo.com/21d09546e30b35d97311ca9f4e712535

我々はゴルフ場内を走り回り、それぞれデザインの違う気球たちの準備を見学しながらカメラのシャッターを切りまくっていた。

そろそろどこの気球も立ち上がってきて、いつ飛び立ってもおかしくない状態に。

 

https://gyazo.com/8b33c071458359fd337785542f489f13

 打ち上げ前は家族やチームで記念撮影。

ってかこれ家族全員ぎゅーぎゅー詰めで飛び立つのか?

気球って案外乗るスペース狭いんだな。

よく考えたらこんなにまじまじと気球を見るのは人生初心な気がする。

 

https://gyazo.com/5645aee095f1e2b1c1e8707b79236fd9

特に合図があるわけでもなく、準備が完了したチームから順に空へ飛び立っていく。

 

https://gyazo.com/a134c2b15a7be7dbd681f3f5b0f40cae

どんどんと空へ飛び立ていくので、我々も慌てて近くにある岩の丘へ向かった。

 

https://gyazo.com/8114f037df960ed41ac8a813d95f96f4

サボテンが普通に生えていて、野うさぎが飛び回る荒野の道無き道を通り丘まで歩く。(私は走る。)

 

https://gyazo.com/854b94020f2f72cddb5153d315e70fa5

ここでも元クライマーの本領発揮。

ここ最近岩に触れる機会が多いので嬉しそうだ。

 

https://gyazo.com/a4e67d9d05d33b8fa1945dd14374ff9chttps://gyazo.com/4e88bb1b4984529a06510a6ce29e68e5https://gyazo.com/b783b7660fe1934d985b3d9065b98455

 何十もの気球が各々空に散らばっている。

その光景には"フリーダム"という言葉がよく合う。

何機かの気球は我々の目の前を通り過ぎて行ってくれて迫力満点だった。

気球はそれぞれデザインが異なり個性があるので、それを見ているだけで楽しめる。

そんな気球の光景を見ながら、曇りではなく空がパーっと晴れわたっていたらこの何十倍もよかったのに、と、我々は口を揃えた。

それでも生まれて初めて見る気球の群れに私は魅了された。

これはいつか、もっと規模がデカいアルバカーキの気球フェスにも行ってみたいな、と強く思った。

 

https://gyazo.com/2e689afdc5c5584a5eda6db7411439a1

https://gyazo.com/1c2aa00d8b957302416453f782d63a80

晴れろ晴れろと思っていたら、やっと雲が晴れてきて青空が広がり始めた。

しかしこの時ほとんどの気球はすでに飛び立ち、肉眼では豆粒程度にしか見えないくらい遠くへと行ってしまっていた。

あと1時間遅く開催していれば。

町民の張り切りようが裏目に出たか。

 

https://gyazo.com/b56e1f359584df30381522adad5b4749

赤い気球の奥に見える、黒とピンクにスカルのデザインの気球は、私の好きなアヴリル・ラヴィーンを彷彿させる。

 

https://gyazo.com/3c42a19c12b5dbf518aeb57e3930fba2

9時10分。

この後アンテロープ・キャニオンへ行くことを考えるとあまりゆっくりとはしていられないので、我々は丘を降りてゴルフ場へ戻った。

元クライマーの相方は登るのは得意だが下るのは苦手らしい。

これが坂道になると、登りに弱く下に強くなる。

 

https://gyazo.com/6f83e273072f9f22022d95021f406593

すっかり気球に魅了されてしまった私は、今朝売られていたフェスのオフィシャルTシャツの購入を決めていた。

しかしグッズ売り場のテントのところを見てみると、何も置いていない。

というか、誰もいない。

なぜだ。少ないけど気球はまだ飛んでるぜ?いくらなんでも撤収するには早すぎやしないか?

せめて誰かいてくれたら『グッズはまだ手に入るか?』、と聞くことができるのに。

落胆する私に相方は『近くのパウエル湖でボート大会みたいなのもやってるみたいやから、きっとそっちにも売ってるよ。』と声をかけ励ましてくれる。

『そうだな。じゃあアンテロープ・キャニオン見終わったらそのパウエルことやらへ行ってみっか。』

と、とりあえず私は元気を取り戻した。

 

https://gyazo.com/a306b65be9faf8136ea17e9f2355d048

9時30分。

宿に到着し、朝食のコーヒーをもう1回いただき、部屋に戻りシャワーを浴びチェックアウトの準備をする。

 

https://gyazo.com/deec12e48b818d15a0b8cc46145ce2ba

10時。

私はシャワーを浴びた後、もしかしたらTシャツはこの近くの出店(でみせ)エリアに売っているかもしれないと思いその出店エリアへ赴いた。

しかしザーッと見た感じ今朝見たようなホースシューベンドと気球のデザインが背中の部分にプリントされたオフィシャルTシャツは見当たらない。

1軒だけ気球がプリントされたTシャツを売る店を発見したが、そこのデザインはクソダサいもので、しかもなぜかコカコーラのロゴがプリントされている。

『気球とホースシューベンドがプリントされたオフィシャルTシャツを探してるんだが。』と、私は店のおばちゃんに聞いてみた。

『うちにはオフィシャルTシャツは置いてないよ。』

『そうか。じゃあどこで売ってるか知ってるかい?』

『さぁね。わかんないわ。』

結局私はTシャツそのものどころかそれに関する有力な情報も手に入れることができずに宿へ戻った。

こうなったら本当にパウエル湖でのボート大会に期待するしかない。

 

★後半(アンテロープ・キャニオン)へ続く★↓↓

earthtravel.hatenablog.com

 

スポンサーリンク