2人で地球を旅行中。(カップル世界一周ブログ)

カップル世界一周ブログ。初海外が世界一周のアラサー女子と海外経験まぁまぁの20半ば男子の旅の東西南北世界見聞録。そこへ行くかはお金と気分次第。海外の情報や日々の生活を書き留めます。

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イタリア5日目〜ミラノの町並み見下ろすのさ(ミラノ観光)〜世界一周61日目★

今日は朝6時に起きて色々とやることをやっていた。

 

今日から早起き続けます。(過去何度そう思ったことか。。)

 

▼前回の記事

earthtravel.hatenablog.com

 

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昨晩の残りのポトフとパンを朝食でいただき、10時にホテルを出た。

 

いやぁ、早起きをすると10時までがすごく長く感じる。これはいい調子だ。

 

そして、いざミラノの街へ。

 

徒歩でまず向かったのはヴェラスカ・タワーという建物。

 

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なんでこんな変な形をしているんだ?

 

古い感じがあり、少しホラー感がにじみ出ている。

 

『東京ディズニーシーのタワーオブテラーのモデルになった。』

 

と言われても納得がいってしまいそうだ。

 

相方もこれを見た時の第一声が『あ、タワーオブテラーや。』 だった。

 

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次に向かったのは

サンタ・マリア・プレッソ・サン・サティロ教会。

 

ドゥオーモ(ミラノ大聖堂)からそう遠くない場所にあるが、

ちょっと奥に入ったところにあるので注意していないと通り過ぎてしまうかもしれない。

 

ここは  ”だまし絵教会” とも言われていて、

内部正面の壁に内装の絵が書いてあり、奥行きが広く見えるのだ。

 

だまし絵教会の存在は知っていたが、

まさかここだとは思っていなくて訪れた時にそんなことちっとも気づかなかった。。

 

まさにまんまと騙されていたのか!?

 

残念なのは内装は撮影禁止っぽい。

係員みたいなのが数人中で見張っているのでさすがに写真を撮れる雰囲気ではなかった。

明日時間があったらまたちょっと寄って確かめてみよう。

 

*翌日確かめたら、撮影禁止じゃなくてフラッシュ禁止だった。

 

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だまし絵教会を出て右にまっすぐ行くと、

すぐにドゥオーモ(ミラノ大聖堂)がドカンと現れる。 

 

修復完了して間もないのか正面は白っぽかったが、その存在感はまさにミラノのシンボルだろう。

 

ドゥオーモ広場に入ると、突然変な男が私の手を取り鳩の餌を手のひらに無理やりのせてきた。

 

この瞬間 ”金だな” と思ったが、

金を要求されたら頼んでないと言ってその場を去ればいいやと思いしばらくはその男のなすがままになってみた。

 

餌を手のひらに置いて手を出していると、鳩が2羽ほど手のひらに乗った。

 

男は必死に『今だ、写真を撮れ!』というジェスチャーをしている。

 

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適当に写真を撮りその場を去ろうとすると、やはり金を要求された。

 

私は『頼んでない。』と言いその場を離れようとした。

 

男もしつこく『ヘイ!マニー!ジャパニーズ!!!』と叫んでいたが、私はガン無視してその場を去った。

 

ミラノの観光地にはこのようなめんどくさい人たちがたくさんいた。

 

街を歩いていたら黒人がミサンガのようなものを強引に売ってくることもよくある。

 

もちろん無視してスルーするのだが、

無視しても勝手に人の肩や手の上に乗せてきて強引に買わせようとしてくるのでタチが悪い。

 

私も腕の上に乗せられたが、そのまま無視して歩き続けた。

 

そしたら『ヘーイ!マイフレーンド!!』とか叫んで大きな黒人が必死に追いかけてきた。

 

それはそれで怖い。。

 

返そうとすると受け取ろうともせず『買ってくれ』と言わんばかりの態度。

 

めんどくさいのでその辺にミサンガを置いて『やめてくれ!』とだけ言ってその場を去った。

 

 まったく、めんどいくさい連中だ。。

 

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ドゥオーモの周りにはイタリア軍が銃を持ちかなり厳重に警備をしていた。

 

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さらにドゥオーモの中に入るにはこのように一人づつ身体検査と持ち物検査をしていかなければならない。

 

こんなに厳重な大聖堂は初めてだ

 

以前からこのようなシステムなのか?

それとも最近フランスで起きた教会立てこもりのテロ事件の影響でここまで厳重になってしまったのか。。?

 

少しめんどくさいのは事実だが、ここまで厳重にやってくれれば安心といえば安心である。

 

それともう1つびっくりしたのは、ドゥオーモへ入場するためのこの行列である。

 

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まるでディズニーランドの人気アトラクション。

 

こんなに人が並んでいる大聖堂はスペインのサグラダファミリア以来だ。。

 

もし身体検査などがなかったらこんなにもの行列はできていないだろう。

 

相方がここのテラスには登りたいということで料金を確認。

 

テラスへは階段使用で1人9ユーロ(約1023円)。

エレベーター使用で1人13ユーロ(約1479円)らしい。

 

高い。。

 

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今入るとなるとこの行列に並ばなければならないし、チケットを買うだけでもかなり並ばなければならない。

 

午後になったら空いているだろうと予想し、一旦この場を離れて他の場所をの観光することにした。

 

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 ドゥオーモのすぐ隣にあるのが、

ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア

 

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どこかで見覚えのあるような感じはしないだろうか?

 

こちらは東京ディズニーランドの玄関口、ワールドバザールのモデルになったと言われている。

(今日はよくディズニーが出てくる日だ。)

 

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ワールドバザールよりもかなり高級感がある。

 

実際、プラダの本店やルイヴィトンなど、たくさんのブランドショップもここに店舗を構えている。

 

ミッキーを売っている店は私が見る限りなかった。

 

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中央にはミラノの紋章が。

かっこいい。

 

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さらにミラノの紋章から左手に行くとこのような牛の紋章がある。

この牡牛の青盾」はトリノの紋章らしい。

 

この牛の股間のくぼみにかかととつけて回転すると幸せが訪れる、

だとか、またミラノに訪問できる、だとかいう伝説があるらしい。

 

トレビの泉みたいな観光名所だな。

 

回転回数にもいろいろ説があり、1回転だの3回転だのといわれている。

 

私は右足で右向きに3回転した。

 

私が訪れた時は混んでいなかったが、

ミラノの観光名所ということで回転をするために行列ができることもめずらしくないのだとか。

 

さらにこの行為は観光客向けだけではなく、地元の人も結構やっているらしい。

 

理由は不明だが、ユヴェントス戦のあるときには回転する人が増加するらしい。

 

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ちなみにヴィットーリオ・エマヌエーレ2世とは、イタリア王国の初代国王の名前である。

 

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次に向かったのはスフォルツェスコ城。

 

さすがに入場料かかるかなと思ったが、外の庭なら無料で入れた。

 

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中の庭は広大だった。

 

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中にはイスラーム的な建築もありびっくりした。

スペインのアルハンブラ宮殿を思い出した。

(ディズニーの次に今日よく出てくるのはスペインだな。)

 

入場無料の庭を進んでいくと、いつしかセンピオーネ公園という広い公園に出ていた。

 

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池で男が鴨に餌をあげていた。

その地上へのおこぼれに鳩が群がっている。

男が餌を投げるたびに鴨と鳩が激しく餌に群がる。

 

水と陸の境界線がはっきりしていて見ていて面白かった。

 

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公園内にはトッレ・ブランカという展望タワーがあり、ここからミラノを展望できるという。

 

タワーがあるとは知っていたが、まさかこんな見た目のタワーだとは思わなかった。

まるでバンジージャンプ施設のような外観だ。

 

ここでそろそろお腹がすいてきたので、ドゥオーモ広場の方へ戻ることに。

 

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スフォルツェスコ城から続く大通りを通ってドゥオーモまで戻った。

 

そっからガレッリアの中にあるSPINTINI という立ち食いピザ屋へと足を運んだ。

 

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人気店だけあって、店の外まで列ができている。

 

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メニューはこんな感じ。

3ユーロ(約341円)からというかなりリーズナブルな値段設定だ。

 

SPONTINI①とか②とかいうのはドリンクセットということだ。

 

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店内はこんな感じ。

立ち食いで食べていく人もいれば、テイクアウトしていく人もいる。

 

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1枚の大きなピザを一発で8ピースに切り落としてしまうギロチン的なプレスマシンでピザをカット。

 

それをカウンターのお姉さんが俊敏な動きで1ピースを14等分にカットして提供される。

 

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マルゲリータを3.5ユーロ(約398円)で購入。

 

鉄鍋に入れ焼き上げたピザはチーズたっぷりでふっくらボリューミー。

これが美味しくないはずがない。

 

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ピザハットのふっくらパンピザの2倍くらいはふっくらしていた。

結構腹にたまる。

 

店内は混んでいたが、

スピーディーな完全分業作業や立ち食いスタイルというシステムのおかげで回転率がハンパなくいい。

列が多少長くなっていても、そんなには待たされないはずだ。

 

これ日本でやったら絶対流行る!

と思っていると、店内のモニターに思いっきり東京の店舗のコマーシャルが流れていた。

 

なんだ、すでに日本進出してるんだ。。

 

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食べ終えて店を出るときこのような簡単なアンケートボタンが。

もちろん大満足の表情を押して店を去った。

(正直この表情はちょっとわかりづらい。) 

 

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その後はやっとドゥオーモ(ミラノ大聖堂)へ。

 

外のチケット売り場に行くと、結構並んでいる。。

 

列に並ぼうとするとスタッフのお姉さんがマイクで、

『ここ以外にもチケット売り場はあります!』と案内していた。

 

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言われた方のチケット売り場へ行くと、そんなに混んでなかった。しかも日陰!

 

9ユーロ(約1023円)のテラスチケットにはドゥオーモの中への入場は含まれていないとのことだったので、

11ユーロ(約1251円)払ってテラスとドゥオーモ入場のセットチケットを購入した。

 

朝の行列は嘘のようになくなっており、かなりスムーズに入場することができた。

 

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中に入ってみてまず思ったのは、デカイ。そして広い。

今まで見てきた大聖堂とは桁違いのスケール。

まるで大木のように伸びたぶっとい柱の存在感がハンパない。

 

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約500年の歳月をかけて完成したという大聖堂。

これはテラスのみにせず中も入場しといて正解だった。

 

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ステンドグラスも巨大。存在感抜群だった。

 

途中、地下へ続く階段に列ができていた。

なんだなんだと並んでみると、どうやら地下にミイラがあるみたいだ。

 

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ミイラは仮面をかぶっていてなんだかよくわからない。

 

しかも人々が並んでいたのはこのミイラではなくて、その反対側にあったよくわからない箱みたいなのが祀られている部屋。

それが一体何なのか我々には全く理解できなかった。

 

一通り中を見終えたらお目当のテラスへ向かうことに。

テラスへ行くには一度外に出て外のテラス専用の入り口から登って行くことになる。

 

その前に喉が渇いたので、その辺で飲み物を買うことに。

 

しかしどこを見ても料金がクソ高い。

ドゥオーモの周りはトイレですら2ユーロしていた。

観光地といえど、この高さはやめてほしい。。

 

倹約家の我々は飲み物を買うのはやめ、さっさとテラスに登ってしまうことにした。

 

階段をぐるぐると登りテラスに到着。

今回の階段はそこまで長いものではなかった。

 

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テラスというよりは屋根の上である。

 

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ここからミラノの街並みを見下ろす。

 

世界名作劇場のアニメで『ロミオの青い空』というのがあった。

 

”町並み、見下〜ろすのさぁ〜、一番高い場所で〜♪”

 

イタリアに入って以来、相方がよくそのオープニングテーマを口ずさんでいた。

 

『ロミオの青い空』の舞台となったここミラノの高いとこで実際にそれを歌うことができて良かった。

(1番高い場所ではなさそうだが。)

 

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こちらの方向ではミラノのビルディングが一望できる。

やはり大都市、このような高層ビル地帯が1つもないはずがない。

 

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残念ながらメインの塔は工事中でこのありさまだった。

多分工事してなければ登れたんだろうけど、今回はお預けとなってしまった。

 

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テラス見学後は下に降りてドゥオーモガレッリアを見て本日の観光をシメる。

 

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今日もだいぶ歩いて疲れたのでスーパーに寄りながらアパートに戻ることに。

 

昨日行ったExpressというスーパーで、

パスタを0.51ユーロ(約58円)、

オレンジ6個を3.6ユーロ(約409円)、

カツレツ2個入りを2.96ユーロ(約336円)、

パスタソース缶2個入りを2.78ユーロ(約316円)、

水1.5リットル2本を0.46ユーロ(約52円)、

パン2個を0.59ユーロ(約67円)で購入した。

 

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カツレツはこのようにフライパンで焼くタイプのものだった。

油が必要なのだろうが、あいにく油がなので油なしで調理をした。

 

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パスタ、オレンジ、カツレツ、昨日のポトフのスープ(蚊が3匹くらい入っていた。)が本日の献立。

お腹いっぱい美味しくいただきました。

やはり自炊は経済的に良い。

 

明日はミラノ散策2日目。

ヴェネチアで出会ったリョータ君とも会う予定。

 

さらに夜には、2006年に開催され荒川静香が日本選手団で唯一金メダルを獲得し、

その演技の一部である『イナバウワー』が話題となったトリノオリンピック(冬季)の開催地 トリノへバス移動!

 

 

▼次回記事(紅の豚の舞台へ)

earthtravel.hatenablog.com

 

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