2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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オランダ2日目〜アムステルダムを自転車で散策〜 世界一周80日目★

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今日は6時30分ごろ起床。

この時間でも遅いと思ってしまうのは1ヶ月前までの私からは到底想像もつかないことだ。

今日は、世界一の自転車大国オランダの首都アムステルダムをサイクリングして観光したいと思っている。

昨日少し街を歩いた限り本当に自転車の数が多く、自転車専用の車線や信号は当たり前で”自転車最優先主義”とでも言わんばかりに街は自転車に対する環境整備が整っていた。

その他にも日本の感覚からしたら考えられないような細かなルールが存在していそうな気配。

そして驚いたのがアムステルダムの人々の自転車平均スピード。

その速さたるや尋常なものでは無かった。。

昨日オランダに到着したばかりの我々異邦人がこの環境の中に溶け込むことができるのか正直心配。

事故りそうな気配プンプンだ。。

 

◎前回の記事↓↓

earthtravel.hatenablog.com

 

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朝7時30分から朝食なのでその時間に合わせて1階の朝食会場へ行った。

朝食会場は夜はバーやクラブとして使われているようだ。

ここで夜な夜な騒ぐ人たちの騒ぎ声やバンバンにかかったクラブミュージックの重低音などは我々のドミトリールームにも伝わってきていた。

昨夜はその騒音と蒸すような部屋の暑さのせいで、疲れていたにもかかわらず、なかなか寝付くことができなかった。

本当にここはろくなホテルではない。

 

 

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朝食はパンやパンケーキ、ハム、チーズ、トマト、フルーツなど今までの朝食に比べたら種類は豊富であった。

もちろん、最悪昼ごはんを抜いてもへっちゃらなようにお腹いっぱいいただいた。

 

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朝食を取り終え宿を出たのは9時過ぎのこと。

ここのホテルの目の前に位置するレンタサイクル屋さんで自転車を借りてアムステルダムの街を散策する。

 オランダは世界一の自転車大国として有名だが、そもそもなぜそうなってしまったのか。

その理由は1950〜60年代にかけて自動車が急速に普及したことによる交通死亡事故数の急増をなんとかするためだったらしい。

さらに1973年に起こった石油危機が原因で自動車への信頼が一気になくなってしまったため、オランダ政府も自転車インフラの整備に本腰を入れて取り組んだらしい。

しかし、我々異国民にとってはこの自転車普及環境は慣れるまで逆に危険で、歩いていて車より自転車にひかれそうになることはしょっちゅうである。

 

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料金は1日10ユーロ(約1142円)。

宿にあったフリーマップについているクーポンを使って10%オフにしてもらったので支払ったのは9ユーロ(約1027円)だ。

この『1日』というのは24時間ではなく、『本日の夜19時まで』ということだった。

確かに料金表をよく見ると1 Dayの下に24 hours という項目がちゃんとある。

1 Dayで借りるなら朝早くから借りた方がお得だ。

 

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簡単に自転車のロックの仕方だけ教わり、少しドキドキしながらもアムステルダムの街での自転車デビューを果たした。

日本では高校卒業まで毎日のように乗っていてまるで自らの身体の一部と化していた自転車だが、なぜここだとこんなに緊張しながら乗らなければならないのか。

大げさかもしれないが、初めて原付で路上を走った時の感覚を思い出した。

ここで日本のように自由気ままに自転車を運転していては100%何かしらで事故る。

車線、交差点、信号、一方通行、優先道路、横断歩道、歩行者など十分な注意が必要な点は自動車なみに存在した。

とりあえずアムステルダムでの自転車交通の流れに慣れるために、適当に街を流すことにした。

直線を運転するのみなら、所詮は自転車なので何の問題もなく運転できる。

しかし基本走行スピードは現地人の方がはるかに早く、直線ではどんどん追い越しされた。

さらにこの自転車専用レーンは原付バイクも走行可で、ノーヘル2ケツでバンバン自転車を追い越して行く光景は珍しくない。

信号には自転車専用の信号があり、信号のない交差点では高確率で他方向からの自転車と交差点に差し掛かるタイミングがかぶる。

どっちが優先道路かなどいきなり分かるはずもなく、基本は我々がタイミングをずらすか一時停止するかしていた。

もしこちらが優先道路だったのなら後続のオランダ人にとってはまったくもって迷惑だったであろう。

慣れてくると現地の人が手をウィンカー代わりにして向かう方向を示していることに気づき、我々もその方法を使い始めた。

 

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国立美術館前の大きな広場が目に止まり、ここへ少し立ち寄ることにした。

駐輪は普通の自転車ロックと極太のチェーンでのダブルロックだ。

レンタサイクル屋の人曰く、日本とは違って盗まれるということはよくあるらしい。

日本でも自転車盗難という話はよく聞くと思うのだが、やはり自転車大国ともなると盗難自転車率も桁違いに多いのか。

 

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ここの広場にはウィーン、リュブリャナ以来この旅3度目となるシャボン玉おじさんがいた。

ここアムステルダムのシャボン玉おじさんは他の都市と比べ少し人気が劣っていた。

 

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そして空港だけでなくここにも『I am sterdam』のオブジェが存在していた。

 

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なるほどこのアルファベットの上に登るのがここでの写真の撮り方なのだな。

早速我々もアルファベットによじ登り記念撮影をした。

よく見ると『I』の文字の上には誰も登ろうとしない。

おそらく高すぎて登れないのだろう。

それならばと私が登ってやろうとジャンプして『I』の文字のてっぺんに片手をかけた。

しかし意外とこのオブジェは掴みにくく、私の片手は無念にもてっぺんから外れることとなった。

まさかの落下で着地時に少しよろけて他の人にぶつかってしまったことを申し訳なく思い、再び『I』登りにチャレンジすることはなかった。

 

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近くからだと全体が収まらなかったので池の向こう側へ行きズームして全体を撮った。

 

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そこから真後ろを向くとこのように芝生の広場が広がっている。

そして写真向かって右側にある建物があの有名なファン・ゴッホ美術館である。

入場料だけで17ユーロ(約1939円)という美術館にしては破格の値段設定だったため、今回入館は辞退することにした。

ちなみに今ではオンラインでチケットを購入するのが主流になりつつあり、下記サイトで料金確認、チケット購入が可能となっている。↓↓

www.vangoghmuseum.nl

当日購入だと行列に並ばなければならいことはザラらしいのでオンラインで事前に日時を決めて購入しておくことをお勧めする。

 

ちなみにアムステルダム国立美術館についても同じで、ここは入場料だけで17.5ユーロ(約1996円)する。

こちらも下記サイトから詳細情報やチケット購入が可能だ。↓↓

www.vangoghmuseum.nl

 

国立美術館は18歳以下、ゴッホ美術館は17歳以下が入場無料という、大人チケットとはかなりの差がある。

 

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よっぽどの思いがない限り、美術館に2000円の入場料を払うことは考えられなかった。

なのでその辺の売店に売っているゴッホなどの作品のレプリカを見ることを美術館鑑賞代わりにして楽しんだ。

 

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レプリカといえどもこれ1枚で7000円を超える値段。

お土産で買うにはちと根が張りすぎる。

 

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その後再び自転車にまたがりアムステルダムの街を爽快に走り抜けた。

やはり実際に乗って現地の人たちを観察して合わせていれば徐々に慣れていくものだ。

 

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アムステルダムといえば中央駅から放射状に広がっている人口運河。

どこの運河を眺めてもそのゆったりと落ち着いた上品な景色は健在で、ちょいちょい自転車を停めながら運河鑑賞を行なった。

それにしても運河沿い、橋沿いには必ずと言っていいほど大量の自転車が駐輪されている。

 

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そして向かったのは日本でも有名なアンネ・フランクの家。

アンネ・フランクはドイツ生まれのドイツ人なのだが、第二次世界大戦中ナチスの迫害から逃れるために1942年から約2年間ここオランダのアムステルダムに隠れ住んでいた。

その時家族など計8人で暮らしていた隠れ家が現在では博物館として利用されている。

 

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ここには10時30分ごろ到着したが、このように行列ができていた。

 

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よく見ると9時〜15時30分まではオンラインチケット購入者のみ入場可能になっていて、15時30分〜21時30分まで窓口でのチケットが販売が開始されるらしい。

このシステムに変更されたのは2016年5月と割と最近のことらしい。

下記サイトからチケットのオンライン購入が可能だ。↓↓

www.annefrank.org

 

チケット料金は大人1枚9ユーロ(約1026円)、

10歳〜17歳が4.5ユーロ(約513円)、

9歳以下は入場無料となっている。

 

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我々は元から入場するつもりはなかったので外観だけ見て家の目の前を流れている運河沿いに座り込んだ。

アンネ・フランクの家のいいところは、無料Wi-Fiがこの運河沿いにまで達しているということ。

我々は無料Wi-Fiにアクセスしてアムステルダム以降の予定をどうするか調べた。

結果的には明日アムステルダムをバスで去り、ロッテルダムへと向かう。

そこで世界遺産にも登録されているキンデルダイクという風車群地に訪れ、その後はモン・サンミッシェルへ行くためにいよいよランスのパリに移動する。

ここではパリに移動するところまで全て決めてバスと宿の手配を完了させた。

 

 

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先の予定が少し決まって少しだけ楽になった気持ちで再び自転車にまたがり街を散策した。

次に向かったのはダム広場というアムステルダムの中心地にある広場を訪れた。

もともとはアムステル川をせき止めるダムがあった場所らしく、ムステルダムの市名の語源となった場所らしい。

 

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次はアムステルダム中央駅方面へ行ってみることに。

ダム広場からこの大通りをまっすぐ行けばアムステルダム中央駅にぶつかる。

 

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中央駅前には自転車が大量に駐輪されていた。

しっかり駐輪場に収まっているものもあれば、駐輪場からはみ出しているいわば違法駐輪の自転車もたくさんあった。

我々は違法駐輪のことには気づかず、とりあえず自転車が溜まっているところに駐輪しようとしていたら親切なおじさんが近寄ってきて、

『ここに停めたら戻ってきた時には自転車は撤去されているぞ。あっちの駐輪場なら大丈夫だからあっちに停めなさい。』と教えてくれた。

そうだったのか。レンタル自転車を撤去されてしまっては困る。

おじさんありがとう。と感謝し向こう側の立体駐輪場へと移動した。

 

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しかしこの駐輪場にも自転車はパンパンに停められていて、もはや駐輪可能なスペースなどほとんど見当たらない。

 

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しばらく探して運良く1つ空いているスペースを見つけることができたのだが、もう1つの空きスペースはどれだけ探しても見つからなかった。

結局我々は1台用の駐輪スペースに無理やり2台を詰め込んで極太チェーンで2台をくくりつけるという方法でなんとか駐輪することに成功した。

 

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無事に駐輪も完了し、アムステルダム中央駅内に入り少し中を散策した。

しかし、やはり駅は駅である。

特に変わったものは見つけられずすぐに外へ出た。

外に出ると我々が最初に駐輪しようとしていたところに何やら自転車チェックをしている人たちがいた。

おそらく違法駐輪を取り締まっているるのだろう。

本当にあの優しいおじさんに感謝だ。

 

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お昼時になったということで、昨夜飾り窓地区で見かけたラーメン屋へ行ってみることにした。

到着してメニューを見てみると一番安い博多ラーメンで11.5ユーロ(約1312円)。

日本でこの値段を出せばラーメン2杯食える。

海外ではラーメン1杯このくらいの値段がすることは知っていたが、この時はどうしても博多ラーメンに1300円弱も出す気にはなれず断念して1度宿へ戻ることにした。

 

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夜はレッドなライトでいかがわしい雰囲気しか出ていなかった飾り窓地区も、昼に訪れればこのように綺麗なアムステルダムの運河の一つとして存在している。

しかし昼間っぱらから下着姿のねえちゃんがちらほら店の前に立っていた。

昼間はただの客引きなのか、それとももう本業を開始しているのか。

その真相は定かではない。

 

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その後は宿に戻り少し仮眠をとった。

実は今朝から体調があまり優れておらず、ひどい鼻水と歯の痛さ、それによる目周辺の痛さ、それによる頭の痛さ、それによるダルさ、と、負の連鎖が起こっていた。

仮眠をとって少しスッキリした後、14時過ぎ頃再び自転車に乗り街を散策した。

向かったのはフォンデル公園というかなり広い緑地公園。

そこまで行くのに街中を通るのでその間は運転に注意が必要であったが、公園内に入ってしまえば道は広く信号などもないのでゆった

りと走行することができる。

街中を走るよりフォンデル公園内を走る方が気持ち良くサイクリングを楽しめた。

 

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西欧人というのは本当に自然が好きな人たちで、芝生があれば寝っころがり日光浴をしている。

この公園でも自然に溶け込んだ西欧人たちがたくさんいた。

我々はそれを景色の一部として見ながらサイクリングを楽しんだ。

そして池と日陰とベンチがある良さげな場所に座り、こういう時のために持ってきたANKER(アンカー)のポータブルスピーカーを鳴らし、日光浴を楽しむ西欧人さんたちを眺めながらゆっくりと時を過ごした。

 

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40分ほどそこで休憩した後、昼を食っていないためさすがに腹が減ったので飯を食いに出かけた。

時間的に昼飯兼晩飯だ。

向かったのはCAFE LUXEMBOURGというカフェレストラン。

 

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フードメニューをもらいオランダ名物クロケットと、3.5ユーロ(約399円)と値段が比較的安かったフライドポテトを注文した。

タップウォーター(水道水)は無料で注文できた。

 

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注文から結構時間が経った後、想像よりも小さくボール状のクロケット6個と、想像よりも量の多いフライドポテトが提供された。

オランダではフライドポテトにマヨネーズをつけて食べるのが主流のようだ。

クロケットの中身はVeal(仔牛の肉)、チーズ、エビの3種類から選べ、我々はVealを選択した。

 

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クロケットは見た目と名前はコロッケに似ているものの、中身の食感が日本のものと違う。(日本のコロッケの由来はオランダのクロケット。)

日本のコロッケは中身は固まっているのが普通だが、オランダのクロケットは中身がトロトロなのだ。

個人的にはこのトロトロのクロケットの方が好みかもしれない。

ここはクロケット6個で6.5ユーロ(約741円)とそこそこ根が張った(エビだけ値段がもっと高かった。)。

今度クロケットの自動販売機があったら購入してみようと思った。

その方が断然安いからだ。

 

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賑やかな立地にあるカフェなので周りを眺めなが食事を楽しんだ。

 

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カフェで食事を終えた後はスーパーマーケットに寄ることにした。

しかし行ったスーパーには私好みの飲み物が安く売っておらず結局何も買わなかった。

この時にはもう疲労感が出ていて、自転車に乗るのがめんどくさくなっていた。

自転車の運転自体が嫌なのではなく、他の人や交通ルールに注意しなければいけないことに嫌気を感じでいた。

後は宿に戻るだけなので頑張ろうと自分を奮起してなんとか宿前のレンタサイクル屋にたどり着き、自転車を返却して無事大きな事故なく1日を終えることができた。

 

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アムステルダムは坂がほとんどなく平坦な道ばかりなので、サイクリングにはもってこいの地形と言えるだろう。

しかしその分自転車人口は多く、自転車専用レーンや自転車専用信号、標識など自転車社会が発展しているがために注意しなければならない点がたくさんある。

今日1日自転車に乗ってみて、もうアムステルダムで自転車は乗りたくないと思った。

私が今日犯した1番のミスは、車線を間違えて逆走しそうになってしまったこと。

タイミングが悪ければ正面衝突は避けられない状況だった。

それで動揺したためかその直後にふらつきながら走っていると車線変更してきた大型バスに思い切りクラクションを鳴らされた。

基本的に遅めのスピードで周りを見ながら走っていたのでそれ以外の大きなミスは犯さなかった。

最後までわからなかったのは、横断歩道上では自転車と歩行者どちらが優先なんだ?ということ。

普通の感覚からすると歩行者が優先というのが当たり前に思えるが、意外と歩行者が横断しようとしていてもそのまま突っ切って行く自転車乗りが多かった。

オランダでは歩行者並みに自転車への配慮が徹底されているのは知っていたが、まさかここまでとは。

あと付け加えるとすれば、信号無視をする自転車乗りが意外と多かった。

 

 明日は世界遺産の風車群を見るため15時45分発のバスでロッテルダムへ移動します!

 

 ★次回記事↓↓

earthtravel.hatenablog.com

 

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