2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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アメリカ横断27日目②〜ネバダ州ラスベガス〜 世界一周134日目★後半

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アリゾナ州グランドキャニオンからルート66を通ったり、フーバーダムに寄ったりしながら車を走らせていた我々は、13時前にはこの日の目的地であるラスベガスに到着していた。

 

◎前回の記事↓↓

earthtravel.hatenablog.com

 

https://gyazo.com/94d0d2114586f2adb782215576d528b8

13時。

巨大ホテルが密集するエリアであるストリップの渋滞を抜け、ベラージオ、シーザーズ・パレス、フラミンゴなのどの超有名ホテルが鎮座している交差点を右折。

そこから3㎞ほど直進したところの右手にある『SILVER SEVENS HOTEL & CASINO(シルバーセブンズホテル&カジノ)』というところが今回の宿。

このホテルは扉を開けたらいきなりカジノで、受付もカジノの中に境界なく存在していた。

 

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クイーンサイズベッド2台のプレミアムルーム。

Wi-Fiと駐車場無料1泊2人で2772円。

1人1泊1386円と、めちゃ安じゃん!

と、思いきや。

現在ラスベガスの大体のホテルでは 『RESORT FEE』と呼ばれるリゾート料金が宿泊費とは別に請求されるのが一般的。

これはホテルズドットコムやブッキングドットコムなどのホテル予約サイトで予約する際の合計金額には表示されず、別欄の『必須の手数料』などと書いてある項目に『リゾート料金1泊あたり何ドル』と書かれているので要注意。

今回我々が泊まるシルバーセブンズの場合、18.99ドル(約1955円)のリゾート料金がかかるので、本当の宿泊費は2772円+18.99ドルで約4727円ということになる。

2772円の方はホテル予約時に支払い済みだが、18.99ドルのリゾート料金は現地チェックイン時、もしくはチェックアウト時に支払わなければならない。

このリゾート料金という意味不明なシステムが普及し始めたのは2010年前後らしいが、今でもこのリゾート料金の値上げ合戦が続いているそうで、他のホテルを見ていると30ドルとか40ドルを超えるリゾート料金を徴収するホテルもざらにあった。

全くタチが悪いったりゃありゃしない。

ラスベガスでホテルを予約する際はリゾート料金に要注意である。

 

https://gyazo.com/8ab4d6813ddd9198ec44b49804960fc0

チェックイン時にクーポンを何種類かもらったが、我々が使えそうなのはコーヒー無料券だけだな。

我々はシャワーを浴びたりしてしばらく部屋でゆっくり過ごした。

 

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15時30分。

だいぶ太陽が西に傾いてきている様子だったので、暗くならないうちに『WELCOME TO Fabulous LAS VEGAS』と書かれた、ラスベガス観光の名所になっている看板を見に行くためにホテルを出た。

16時ごろ到着すると、そこには写真撮影の行列が。

ちなみにここの目の前には看板見学のための無料駐車場が完備しているので安心して車で来ることができる。

 

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よく見るとこの行列はプロの写真屋さんによる有料記念撮影を待つ行列だった。

なので我々はその商売の邪魔にならないようなポジショニングをして写真を撮った。

日が沈まないうちに到着できてよかった。

 

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ちなみにこの看板の裏側には『DRIVE CAREFULY COME BACK SOON』と書かれている。

このラスベガスサインの場所は、ストリップを南に下り、マンダレイ・ベイを越え、ハーレーダビッドソンの斜め前くらいに位置している。

グーグルマップで『Welcome to Fabulous Las Vegas』と検索すれば一発で出てくる。

 

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その後我々は再びストリップへ北上し、世界最大のホテルとも言われるMGMグランドを訪れた。

実は私がラスベガスを訪れるのは2011年6月以来2回目。

前回来た時は駐車場が無料だったはずなのに、なぜか今回は駐車券発券所みたいなのができていて、なんと駐車料金もかかるみたい。

”なんだと。ラスベガスってケチケチ駐車料金を取るよりも無料にして客を呼び込み、その分をカジノで回収するという考えのもと、ストリップ沿いのほとんどのホテルは駐車場無料じゃなかったっけ?”

とりあえず気になる料金を見てみると、1時間までは無料ということがわかった。

そして1時間〜4時間で7ドル。4時間〜24時間で10ドルという料金体系。

まぁ1時間もあれば要は済むだろう。

私がMGMグランドに立ち寄ったのは、ロビー近くのカジノフロアで飼われている本物のライオンを動物好きの相方に見せるためだけだから。

 

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ベガスのホテルは基本バカデカくて感覚以上に移動に時間がかかる。

駐車場からしばらく歩いてようやくロビーへ。

”あれ?ライオンって金粉塗られてたっけ?”

いや、あれは紛れもなく金色のライオン像で、本物のライオンではない。

私は一瞬場所を間違えたかなとも思ったが、確か前回来た時はこのロビー周辺にガラス張りのライオンゾーンがあったはず。

 

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 これは私が前回訪れた時の写真。

相方は私の思い違いじゃないかといって我っていたが、こんなインパクトのあるもの忘れるはずがない。

しばらくMGM内を歩きこのライオンゾーンを探してみたが、やはり見つけられず、ないものはしょうがないと1時間以内に駐車場へ戻った。

*この記事を書くにあたりその詳細を調べてみると、このライオンコーナーは『ライオンはビタット』という名のアトラクションで、2012年1月いっぱいをもって閉鎖されたという。

駐車場有料化といい、名物でもあった本物のライオン展示の閉鎖といい、一体ここ数年の間に何が起こったというのだ。

 

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MGMグランドを出たのは17時ごろ。

なんと外はもう真っ暗になっている。

我々は一瞬時計が壊れているのではないかと疑ったが、時計は正常でちゃんとアリゾナ州からの時差も計算に入れている。

17時にこの暗さとか、さすがに早すぎてびっくりした。

っていうかこれなら時差なくてよくね?

 

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 そして向かったのはストリップから北に約10㎞ほど行ったところにあるダウンタウンエリア。

我々はできれば無料で車を停めたいと思い、しばらくダウンタウン中心部を車で流した。

カジノでプレイすれば無料になるところもあるらしいのだが、それはちょっと面倒くさい。

町を走っていると何軒か『FREE PARKING』と書いてある駐車場があったので、その中の1つへ入ってみる。

しかし一応そこの料金所の人に本当に無料なのか聞いてみると、やはりカジノでプレイしたりレストランで食事をしたりしないと無料にはならないという。

それなら『FREE』と書くなよな。と思いながらも『じゃあ出してくれ』と言ってその駐車場を出る。

その後ダメ元でもう一つ『FREE PARKING』と書かれた駐車場へ行ってみるも、やはりただ停めるだけでは料金が発生すると言う。

そこの料金所のおじちゃんがアジア系で優しそうな人だったので、『この辺りで無料で停めれる駐車場はないのかい?』と、図々しくも聞いてみた。

するとおじちゃんは色々と考えてくれて、最終的に1つの駐車場を思い出し紹介してくれた。何て親切なんだ。

しかもその駐車場はここから道を挟んですぐのところにあるという。

『道を挟んだところにある、 MAIN STREET STATION(メイン・ストリート・ステーション)というところの駐車場は確か無料だったと思うよ。ただし人気だから空いてる保証はないよ。』

『ありがとうございます!とりあえずそこへ行ってみて、もしダメだったら戻ってきてここに停めます。』

我々はこの優しいおじちゃんに礼を言い、教えられた駐車場へ行ってみた。

 

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 ここが紹介されたメイン・ストリート・ステーションの駐車場入り口。

写真左側は立体駐車場になっていて、そこには料金所のようなものがある。

となると、無料なのは写真右側の高架下にある駐車場か。

我々はそちらへ行き駐車スペースを探すも、やはり満車。

しかしそこで諦めずに少し待機して様子を見ていると、建物から駐車場に向かって人が歩いてくるのを発見した。

チャンス到来!

他にも空きを探し駐車場をグルグルしている車はあったが、我々はその車に負けることなく狙い撃ちで駐車場を確保することに成功した。

時間を見てみるともう18時。

どうやら我々は無料駐車場を確保するために約50分もダウンタウンをうろちょろしていたみたいだ。

 

*一応この無料駐車場の場所を貼っておく。

]

 

 

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そこから歩いてまず向かったのはダウンタウン観光の中心部とも言える『フリーモント・ストリート・エクスペリエンス』

ここは90年代初頭のストリップの急速な発展に押されて停滞の一途をたどっていたダウンタウン地区が、7000万ドルという巨額な費用をかけて1995年に完成させたアーケード。

その後幾度も電飾を増やしたり映像技術を向上させたりなどして進化を続ける。

今では毎日日没後1時間おきに天井で光と音のアトラクションが約10分間にわたり繰り広られている。

映し出される映像や音は毎回異なるらしい。

我々が到着した時にはちょうど18時の上演が行なわれている最中だった。

 

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 世の中いろんな職業があるものだ。

この電飾に包まれたハイテクアーケードは歩いているだけで楽しい。

 

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このフリーモント・ストリートを歩いていると、日本のテレビ番組で見たことのある『Heart Attack Grill(ハート・アタック・グリル)』という店を発見した。(ハートアタックとは心臓発作という意味。)

店員はナースのコスプレをしたセクシーな女性。お客さんは入院患者の格好をさせられて食事をし、処方箋と言われるメニューはいわゆるデカ盛り。

病院とは思えないほどに高カロリーで不健康なメニューばかりだそう。

しかも食べ残しをすると店の真ん中にあるお仕置きスペースでナースに思いっきり尻を叩かれるという、なんともSMチックなサービス(?) まで用意されている。

この時ちょうど晩御飯をどこで食べるか探していた我々は、興味本位でここへの入店を考えたが、ラスベガス名物ホテルビュッフェを断念せざるをえないくらい悪化してきている私の口内炎の問題もあり結局ここでの食事も断念した。

舌の付け根辺りにできて、喋るだけでも歯と患部がこすれ合って激痛が走る。

そのようなコンディションでこのような大食いレストランに臨むなんて、さすがにもったいなくてできなかった。

 

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 ちなみにハート・アタック・グリルでは体重350ポンド(約158キロ)の患者さん(お客さん)はつどドリンクを頼めば食事メニューが無料になるという。

そして店舗前には公開型の大きな体重計が設置されている。

 

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18時30分。

そこからもう少し歩き、結局 Flippin' Good(フリッピン グッド )というハンバーガー屋さんで食事をすることにした。

店内に客はおらず閑散としている。

我々が注文カウンターに立っても誰一人こちらへ来ようとしない。

店に入る前に通行人が口ずさんでいた『Flippin' Good is not so good.』という言葉が頭をよぎる。

なんだここ、出るか。

と店を出ようとした時、ようやく店員が来てオーダーをとった。

”ギリギリセーフだったな。”と思いながら、私はチーズバーガーを5.35ドル(約551円)で購入した。

味は悪くないが、口内炎が私を苦しめたため十分に味わえない。

普段なら相方が半分くらい食べた時には私はすでに完食しているのだが、この時は立場逆転で、相方が食べ終えた頃私はやっと半分食べきったというところだった。

 

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そして痛みに耐えながらなんとか完食をしたら、口内を洗浄するために水が欲しくなる。

周りをよく見ると、後から来たお客さんは小さなプラスチックのコップで水のようなものを飲んでいる。

もしかしたら言えば水くらいもらえるんじゃね?

ということで、私はレジへ行き水が欲しいということを伝える。

すると店員はやはり小さなプラスチックのコップを渡してきたが、渡されたのはコップだけで中身が入っていない。

おそらく目の前にあるセルフドリンクバーで自分でくめよということなのだろうと思い、ドリンクバーの中から水を探す。

しかしそこにはコーラやレモネードなどのジュースはあるが、いくら探しても水は見つからない。

仕方がないので私はレモネードをコップ一杯に注ぎ席へ戻った。

その話を聞いた相方も、『水が欲しい』と言ってコップをもらい、恐る恐るレモネードを注いでみた。

普通ドリンクを頼まないと飲めないレモネードを注いだら店員に注意されるのが常識的な流れだが、ここではそれがOKのようだ。

しかもしばらくすると店員もドリンクバーのところまで来てジュースを入れてガブガブ飲んでいるではないか。

さすがドリンクに寛大な国アメリカ。

もはやドリンクメニューの存在意義はまったくない。

我々は帰り際にもう一度レモネードをプラスチックコップに補充して店を出た。

 

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その後再びフリーモント・ストリート・エクスペリエンスを歩き、19時上演のアトラクションを見学し、駐車場へ戻りストリップに戻った。

本当はこの京都タワーのようなストラトスフィア・タワーの展望台に登ってラスベガスの夜景を眺めたかったのだが、展望台に上るには16ドルほど料金がかかるし、何より2人とももうお疲れムードでここからまた車を降りてタワーに登るのが面倒臭くなってしまっていたため、今回ここはスルーした。

 

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その後我々はベラージオの噴水ショーミラージュの火山噴火を見るためにストリップで駐車場を探した。

立地的にもベラージオの駐車場に停めとけばいいやと思いベラージオへ行ったのだが、何とここにも駐車券発券所が設置されているではないか。

ここもMGMグランドと同じ料金体系で1時間は無料だったが、これから歩いてストリップをうろちょろする予定の我々にとって1時間など足りなさすぎる。

もちろん私は速攻出口へ向かいベラージオの駐車場から脱出した。

”ちくしょう、かつては駐車場天国と言われていた(私が勝手に言っていた)ラスベガスストリップも、今ではどのホテルも駐車場を有料にしてしまったのか?”

どこかいいところはないかと考えていると、一つのホテルが私の頭の中に浮かんだ。

そこは前回私がラスベガスに訪れた時に宿泊したホテル、フラミンゴだ。

MGMグランドやベラージオのように有料化されている可能性もあるが、前回来た時は確実に無料だったので行ってみる価値はある。

私は何度か道を間違えながらもなんとかフラミンゴの駐車場へ辿り着いた。

思いが通じたのか、ここは今でも駐車場は無料のままの様子。

ストリップでも駐車場を探し回ること約40分。

ようやく車を駐車することができた。

しかしみんな考えることは同じなのか、フラミンゴの駐車場は満車だらけで屋上にしか空車がなかったので、停めるなら早めに停めておいたほうがいいかもしれない。

 

★ラスベガス駐車場料金情報はコチラ↓↓★

earthtravel.hatenablog.com

 

https://gyazo.com/97791620017f51926045c6a373a3c415

20時30分ごろ。

我々は火山噴火のパフォーマンスを見にミラージュというホテルへ向かった。

しかし火山噴火は、日曜日〜木曜日は19時と20時、金曜日と土曜日は19時と20時と21時と書かれている。

本日は月曜日。

もう終了してしまっているではないか。

日没後1時間に1回行われていたこのアトラクションは、2015年まで7月から上記のような回数に激減してしまったらしい。

駐車場は有料化されるし、MGMのライオンは姿を消すし、ミラージュの火山噴火は激減するし、トレジャーアイランドというホテルの無料の海賊ショーは終了してしまったし。。

時期の関係もあるかもしれないが、街の雰囲気を見てもなんか活気が失われているように見えたのは気のせいだろうか。

これじゃマカオとの差は広がる一方だぞ、と、余計なお世話を焼いてしまった。

 

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 話を戻すと、この時私は『またかよ。』と思わず声を出してしまった。

エルパソのキッチン付きホテルでキッチン道具がなかったこと、ページで美しい催しを見逃したこと、グランドキャニオンで夕焼けをじっくり見れなかったこと、ルート66サインを見逃したこと、ついでに現在私を苦しめる巨大な口内炎。。

それら全てはジャブのように私の心にダメージを与えていたみたいで、このミラージュの火山噴火終了はどうやら私にとどめを刺したようだ。

一気にテンションが下がってしまった私は、なんでいつもこうなるんだ、と、とぼとぼと歩きその場を離れた。

この時、相方に気を使わせてしまって申し訳なかった。

 

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すっかり元気をなくしてしまった私だが、せめてベラージオのロビーと噴水ショーは見ておこうとそのまま歩いてベラージオへ向かった。

ベラージオは映画『オーシャンズ11』の舞台となったホテルとして有名。

ホテル前の湖で行なわれる無料の噴水ショーも有名で、ラスベガスのホテルと言えばベラージオ、というイメージを持っている人も少なくないのではないだろうか。

 

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ここもベラージオのロビー内。

とてもロビー内とは思えない光景だ。

今は11月7日でハロウィーン本番はもう終わっているのだが、ここはまだハロウィーンバージョンのままだった。

できればクリスマスバージョンにでもなっててくれたら嬉しかったが、そこは日本の感覚とは少し違うようだ。

 

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ロビーを見学し外へ出る。

この巨大な"コモ湖"で、平日は15時〜、土曜日は12時〜、日曜日は11時〜、それぞれ0時頃まで上演され、基本的に昼は30分毎、夜は15分毎に上演される。

 

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 我々は21時15分の上演を鑑賞。

しかしなんか様子がおかしい。

よーく見続けていると、ショーの要となる中央部分の噴水が噴射されていないことに気がつく。

中央部分が噴射しないベラージオの噴水ショーの迫力の無さったらありゃしない。

オーロラが出ないイエローナイフのように見応えがない。

しかもそんな現象が2回も続いた。

『次、真ん中が出なくてもこれで最後にしよう。』

そう言って我々は3度目の上演を待った。

したら写真のようにちゃんと中央部から水が噴射された。

しかしこのベラージオの噴水ショーは1回1回曲が違い、そのため噴水の動きも毎回違う。

迫力のある動きをする時もあれば、ゆったりとした動きをする時もある。

私は迫力がある動きが見たかったのだが、3度目にかかった曲はゆったり系。

ちくしょう。

ミラージュの火山の件でテンションが下がっているので、こうなるとマイナスな思考しか働かなくなる。

この時はもう早くホテルに戻って寝たいという気分だったので、あらかじめ決めた通りこの上演を見た後は大人しくホテルへ戻った。

ホテルに帰って崩れるようにベッドに横たわった私は、陥っているマイナス思考を一刻も早く停止するために、できるだけ何も考えないようにして眠りについた。

 

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アメリカ横断27日目までのルート★

 

デトロイト→シカゴ→ナッシュビル→アトランタ→ウォルトディズニーワールド(オーランド)→マイアミ→キーウェスト→ニューオリンズ→ヒューストン→ダラス→エルパソ→モニュメントバレー→ページ(アンテロープ・キャニオン)→グランドキャニオン→ラスベガス

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