読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、ハプニング、現地情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

スポンサーリンク



イギリス2日目〜Sun is in the sky in LDN.〜 世界一周89日目★

ヨーロッパ ヨーロッパ-イギリス イギリス-ロンドン イギリス
スポンサーリンク



一緒のドミトリーで寝ているでっかい黒人と若い白人の雷のようにうるさいいびきに打たれ、今朝は5時ごろ目が覚めた。(覚まされた。)

途中その白人の男は目を覚まし静かになったが、引き続き黒人の方の雷は落ち続けた。

おそらくこのドミの人全員が一度はこの雷に打たれ目を覚ましたことだろう。

 

https://gyazo.com/2da04bdd0d43a545f2bc01deb5189095

7時になり、ようやく待望の朝食タイム。

この強烈な雷から逃れることができる。

 

https://gyazo.com/889d60512ddf4d7d889694378964c8c0

https://gyazo.com/f97532f0605a389f10f422efcb027141

https://gyazo.com/ce3f01e252f85336b766d34f0f6f4629

朝食はハムとチーズのホットサンドが食べ放題で、フルーツも美味しいという嬉しいメニュー構成だった。

何度もお代わりをして、結構な時間朝食会場に居座った。

 

11時にチェックアウトし、外出したのは12時ごろ

そういえば、雷オヤジの黒人は目を覚ましていて自前のスピーカーで川のせせらぎ音を流しくつろいでいた。

いびきもそのせせらぎのような音にしてくれれば誰も迷惑しないのに。

 

https://gyazo.com/1d3627f0d757766764df4103343a49cehttps://gyazo.com/c55bdd2abf8a784ca4748147a599b8f7

ロンドンには日本食レストランが多く存在していた。

宿の近所にあったここWASABIという店は比較的安い値段で寿司を中心とした日本食が売られていた。

 https://gyazo.com/89079f32679beca4c131867fbe92a174

https://gyazo.com/f527b556a41bae5c53d56464867b7d33

今日最初の目的地は『The WALLECE COLLECTION(ウォレス・コレクション)』という美術館。

ここは入館料無料ということで訪れてみた。

後で知ったのだが、ここロンドンは博物館や美術館の入館料が基本的に無料。

そうとは知らず、『ここ無料だって!すごい!じゃあここ行こ!』といった感じでウォレス・コレクション行きを決めたので、特にここにすごいものがあるということではない。

もちろん、すごいものもあったのかもしれないが、あったとしても我々は全く気づかなかった。

 

https://gyazo.com/30aeab0884ed9dfc8cd868abb6d919cf

https://gyazo.com/cd4275c2be71e02cb571d1b275f0f63c

https://gyazo.com/11bec63bd6fc293e10ccc7969b83aa97

入場したらまず左側のお土産コーナーみたいなところで荷物をクロークに預ける。

この美術館は貴族の屋敷がそのまま美術館になったらしく、家の部屋が展示室となっている点は他の美術館と比べておもしろい。

中には美術品の他にも武器や陶器など様々なものが展示されていた。

おそらくお金を払えば英語の館内ツアーにも参加できる。

 

https://gyazo.com/5393f77824088b582a3f4a830737f479

https://gyazo.com/d39cd4413cf7161cb3e9b3a4cf0a250a

食器コーナーみたいなところにこんなグロテスクなお皿がいくつも展示されていた。

イギリス貴族はこんな気持ち悪い皿で食事をしていたというのか。

まずいで有名なイギリスの食文化だが、料理だけでなく食器にまでその文化が宿っていたとは。

それともまずい料理を少しでも美味しく見せるための引き立て役としてあえてこの皿を使用していたのだろうか。

どちらにせよ私はこんな皿で出された料理は、たとえそれが大好物のラーメンであったとしても、絶対に食べたくない。

 https://gyazo.com/8d1d310640381e2f7c72ad60a30f2214

 

随分と大きな部屋は当時の貴族の豊かさぶりを今に伝えてくれる。

 

 

 

https://gyazo.com/d15d28144b6342ea3acad99986411eff

https://gyazo.com/224b38f11105a7f08446fb84241a59a1

https://gyazo.com/2c5df91ac24950dd532b021c6d49d28a

ここにはこのような殺された動物の絵画が数多く展示されていた。

こんなものがたくさん並んでいるとさすがに気味が悪い。

もしこれすべてこの家に住んでいた貴族が集めたものだとしたら、先ほどのグロテスクな皿といい、ここの貴族は相当趣味が悪かったのだろう。

 

https://gyazo.com/827b22bfd37b2c98805693c1c64133f1

ウォレス・コレクションを1時間ほど堪能した我々が次に向かったのはハイド・パークという大きな公園。

16世紀にイングランド王ヘンリ−8世の狩猟場として買い付けたのがハイドパークの始まりだとか。

そのデカさはハンパなく、広さは625エーカー(約2.5km²)にもなるという。

くまのプーさんが住む森が100エーカーの森なので、なんとプーさんの森の6倍以上の大きさである。

逆にプーさん達の森ってこのハイドパークの6分の1もの広さがあったのか。小さなぬいぐるみたちにとってはさぞ広い森であろう。

ニューヨークのセントラルパーク(834エーカー)と肩を並べるほどの大きさのこの公園、今ではロンドン市民の憩いの場となっているらしい。

 https://gyazo.com/0657a73f4be346f91aef53978c1d8c3a

この公園に来た理由は、動物好きの相方が『公園内にはリスがいっぱいいて戯れることができる』という情報を仕入れたからである。

 

https://gyazo.com/5b205aa3642a75e4f520b7a9cdf73dd5

それゆえ公園に行く途中にわざわざTESCO(スーパー)に寄りリスをおびき寄せるエサとしてピーナッツを購入した。

 

https://gyazo.com/3556b19c5302ec686c8f8fd1396b6d35

https://gyazo.com/81eb30055e56315220ad63ecc82d6217

天気は晴れ。公園内の木々の中にはもう色づき始めているものもある。

リスがいなくともかなりいい雰囲気の公園だ。

 

https://gyazo.com/b3e7c970a6b7db8f558f219fa59270dd

適当に歩いていると早速リスを発見した。

リスはなかなか人にはなつかずすばしっこい。

相方が仕入れた情報によると『たくさん寄ってきて手の上にも乗る』などと言っていたが、そんな雰囲気は全くない。むしろ我々が近づくと逃げてしまう。

 しかしそんなちょっとやそっとでくじけることはなく、我々は別のリスを探し公園内をピーナッツ片手に徘徊した。

 

https://gyazo.com/5905a52a4d2bb3c1e163046af13f2080

気づいたのだが、リスはすでに口に栗のようなものをくわえていて、それをどこかに隠そうと走り回っている。

そのような状態の時にピーナッツを持って誘っても口にくわえた栗が片付くまではあまり相手にしてくれないのだ。

 

https://gyazo.com/0fa1dabeee5294b138e01dc238318c2a

この栗をくわえたリスは、隠すところを誰にも見られないようキョロキョロしながら隠す場所を探している。 我々がずっと見ているとも知らずに。

(本当に生態的に誰にも見られないようにしているかは不明だがその動きはそうしているようにしか見えない。)

 

https://gyazo.com/e86bfad10282fd89d0a5590358cbaa0f

ようやく隠し場所を決めたリスは勢いよく穴を掘りそこにくわえていた栗を埋め、掘った土や葉っぱで穴を塞ぎ、両手でペタペタ連打をし固め作業をする。

それが終わるとまた栗を探しにどこかへ走っていく。

 

https://gyazo.com/e29964ca89d54a18bd25b5979f5e2068

ちなみにだが、この時必死に隠した栗、冬になるとほとんどのリスがそのありかを忘れてしまうのだそう。

なんとおつむの弱いリスたちだろうか。

しかし調べてみると、この忘れられた栗たちはそこからまた長い時間をかけて新たな栗の木として成長していくのだそう。

つまりこのリスの忘れるという行為は、その時だけ見れば非常に頭の悪い行為に思えるが、長い目で見れば未来のエサを増やしているということになるので決してバカにできない行為といえる。

リスたちにそこまでの考えがあって隠し場所を忘れているかどうかについては疑問が残るが。。

 

https://gyazo.com/b02169b7d1f4d83c80782f710d003e66

我々は何もくわえていない餌を探している最中のリスをロックオンして、ピーナッツのエサにリスをおびき寄せた。

しかしリスはなかなか警戒心が強く、一気に我々の方へはやってこず、じわりじわりと様子を見ながら距離を詰めてくる。

こうなったら持久戦。こちらも辛抱強くリスが目の前まで来るのを待つ。

 

https://gyazo.com/f58bd357a446d4eaad0f1e6d6a15477a

ピーナッツを真上に投げたりしてリスを少しずつおびき寄せ、やっと目の前までやってきた。

ピーナッツを取ろうとするリスをちょっとおちょくってやろうと何度か空振りをさせてやった。

リスは何度か空振りしたあと私が持っていたピーナッツをサッと奪い取り、すぐにUターンしてどっかへ走り去ってしまった。

どこかに隠しに行ったのだろうと思ったら、遠くで思いっきりガリガリとピーナッツをかじって食べているではないか。

なるほど冬に備えるよりまず今の空腹を満たすことが先決ということか。それはそうだな。

 

https://gyazo.com/a478db6b2b676183c71953de976c5cfc

その後もリスハントを続けていた我々だが、私の方にはよくリスが寄ってくるのだが、なぜか相方の方には全然寄ってこない。

私がおびき寄せておいて相方にその場を譲ったらリスが逃げてしまうということすらあった。

リスと遊びたいと張り切ってピーナッツまで買ったのに。。

 

https://gyazo.com/2d5fb0c69dfdad3ee349ca548cf761e3

ようやく相方の方にもリスが寄ってきたと思ったら、今度は鳩や犬がそれを妨害しにやってきた。

鳩がいるとリスが怯えてなかなか近くまでやってきてくれないし、犬は突然どこからともなくリスを狙って走ってくる。

もちろんリスは驚いて一目散に木の上へと逃げてしまう。

なかなかリスにピーナッツを受け取ってもらえない相方はついに自分でピーナッツを食べ始めていた。

 

https://gyazo.com/96361450e3026384bfa0fb329bce765e

そんなことをしばらくやっていると、突然リスのおばさんが現れ、我々の方へ向かって何か話しかけてきた。

何を言っているのか理解できなかが、『カモン』みたいなことを言っていると感じたのでとりあえずリスのおばさんの方へ近寄ってみる。

するとおばさんもエサを持っておりリスに与えていた。

そしてよく見るとおばさんはリスに色々と話しかけている。

そうか、先ほど我々に話しかけていると思ったのは、実は我々の近くにいたリスに話しかけていたのか。

そうなると、せっかく我々が近くまでおびき寄せていたリスに向かって『カモン』と言い横取りをしてきたことになる。

なんともずうずうしいオバさんだ。

その後も我々を無視しリスにばかり話しかけるリスのおばさんに不気味さを感じた我々はその場を後にすることにした。

 

https://gyazo.com/ba710700528b37316605f7cb3bbdd0ba

そんな不気味さもこの青い晴れ渡った空を見れば一気にどこかへ吹っ飛んでしまう。

いい天気の公園を散歩するのは気持ちが良い。

 

https://gyazo.com/040638e811d3cb1567e3166615e7d8eb

https://gyazo.com/7113a4e5e5b4ba52c8a59128fc3024ed

そのまま向かったのは公園を出てすぐのところにあったバッキンガム宮殿。

日本でいう皇居のようなもの(?)で、エリザベス女王は実際にこの宮殿を住まいとしている。

毎年7月末〜9月末までの間には一般入場も可能となっているらしい。

 

https://gyazo.com/94322ff84a99e97a9659a70a283f2ecc

今回あえては観ようとはしなかったが、4月から7月までは毎日1回、他の月では2日に1回ずつ午前11時30分(日曜は10時)に衛兵交代式が行われる。

これは言わずと知れたイギリス観光の見ものなのだろうが、一方でイギリス国内紙ですら『残念観光スポット』として酷評するほどのものだという情報を聞いたことがあったので、我々はそこまでこの衛兵交代に執着心はなかった。

 

https://gyazo.com/28dbd3831bab03178b51a3eedc058bfc

ところで今日から宿泊先はポルトガルのアゲダで出会ったロンドンでワーホリ中の日本人の方の家になる。

アゲダで少し話をしただけだったが、ロンドンに来た際は家に宿泊しても構わないというなんともありがたい言葉をいただいていた。

なのでその後ロンドン行きの日程の目処が立った際に連絡を取り、お宅へお邪魔することが決まったという流れだ。

その初日となるのが今日。

待ち合わせはStockwell駅という最寄駅に17時ということになっていた。

バッキンガム宮殿を後にしたのがだいたい15時少し前くらいだったので、余裕を持って行動するだけの時間はあまりない。

こんなに天気がいいのだから昨日は曇り空が背景となってしまったビッグ・ベンを今度は晴れ空背景で見て写真にも収めておきたい。

ということで少し急ぎ目でビッグ・ベンのふもとあたりまで徒歩で向かった。

 

https://gyazo.com/8c5d791114beae0663d17d1ca6aca085

やはり晴れていると見るものの良さが全然違う。

 

https://gyazo.com/b24b064951132e361df37d9be1f0298b

昨日はただの観覧車にしか見えずそこらのお土産やさんにすら負けてしまったロンドン・アイも晴れ空が背景だとなんだかかっこよく見える。

 

https://gyazo.com/1f72300fa84337fb8177fcc58ad088d5

もちろんこのユニオンジャックをバンバンに使ったお土産やさんも 晴れ空の下だとレベルを上げていたが、所詮はやはりお土産やさん。ロンドン・アイほどの伸び率はなく今日はロンドン・アイに軍配が上がった。

これでロンドン観光名所としてのメンツが保たれたかに思われるロンドン・アイだが、よく考えてみれば張り合う相手はそこらにある屋台のお土産屋さん。

ちょっとロンドン・アイがかわいそうなので1つ長所を加えておくと、ロンドン・アイは夜になると綺麗にライトアップする。

しかしこのお土産やさんは夜に営業すらしてない可能性が大。

高さは135メートルで2006年まで世界最大の観覧車だったことも踏まえ、総合的にやはりロンドン・アイの方が強いということにしておこう。

 

https://gyazo.com/1c8e28d46f5d4de3ff5d7991fccda623

ささっとビッグ・ベンなどを眺めた後は急いで宿に戻り預けていた荷物を持ちロンドンブリッジ駅からストックウェル駅へ向かった。

ストックウェル駅は地下鉄のゾーン2に区分されるため片道料金が2.9ポンド(約378円)となる。

 

ストックウェル駅に着いき改札を出ると同時に、アゲダ以来数週間ぶりの再会となるYさんが現れた。

ドンピシャのタイミングだった。

彼の家は駅から徒歩3分くらい行ったところにあるアパートで、1つの物件の中に3つの個室と1つのキッチン、トイレ、シャワーがあるところを3人でシェアして住んでいるようだった。

まあ、いわゆるシェアハウスだ。

ルームメイトは、1人は日本人、もう一人は韓国人の男の人だった。

部屋によって広さが違うらしいのだが、彼の部屋は大体7畳ほどだろうか。

そこに我々2人がお邪魔するとかなりスペースを使ってしまうので申し訳なかった。

それでも気など使わないでくださいと言ってくれる彼は本当に優しい。

 

https://gyazo.com/71ffa3fe5c4b2bdf0bdf7e42e316acab

さらに我々が持っていった手土産とともに紅茶まで出してくれた。

 

https://gyazo.com/34973c250f502ef9a8baf48d5ac2ed30

19時前ごろ、10階の高さにある彼の部屋からは綺麗な夕日が見れた。

 

https://gyazo.com/ef706277a14c3a6f252951a1a030ce84

彼は友人と食事の約束をしているらしかったので途中で外出し、我々は近くのスーパーで購入した食材を使い晩御飯を作った。

 

https://gyazo.com/1b1502d59e5a0725be2c472024f15443

今晩の献立は肉なしポトフとスーパーのパン。

久しぶりに食べるポトフはやはり美味しかった。

 

それにしても今日は1日いい天気だった。

ロンドンは雨のイメージが強いが、降水量を見るとそれは東京のものをかなり下回るという。

ロンドンの雨のイメージというのは降水量ではなく、1日のうち1回は天気が崩れることが多いというその雨のまんべんなさにあるという。

この日は曇りにすらならなく朝から晩までずっと晴れで、おそらく珍しい1日だったのだろう。

タイトルの『Sun is in the sky』というのは私の好きなUKシンガー、Lily Allen(リリー・アレンが地元ロンドンについて歌った『LDN』という歌のサビ部分。

この言葉通り今日は1日中太陽がロンドンの空にあり輝いていた。

明日も今日みたく晴れ続けることを祈り23時すぎごろ寝床についた。 

スポンサーリンク