2人で地球を旅行中。〜世界一周★Earth Travel〜

2人で世界一周中‼︎初海外が世界一周になってしまったアラサー女子(相方)と海外経験まぁまぁの20半ば男子(パートナー)のどこへ行くかは気分とお金次第の旅の東西南北世界見聞録。日々の生活、現地情報、おすすめ宿情報などを日記的な感じで記録していきたいです*\(^o^)/*

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イギリス4日目〜コッツウォルズ小旅行〜 世界一周91日目★

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今日は朝7時頃に起床し簡単な荷造りをした。

今日から1泊2日でロンドンからそう遠くないコッツウォルズという田舎町へ出かけることにした。

大きな荷物は居候中の部屋に置かせてもらい、1泊分の荷物だけ持って出発。

身軽というのは物理的にだけでなく心まで軽くしてくれる。

もっと身軽になりたい。

 

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朝8時半頃出発。

今まで気づかなかったが、家の前にはロンドン名物2階建バスのガレージがあった。

地下鉄に乗る前に朝飯としてスーパーでクロワッサンを0.8ポンド(約106円)、バナナを0.2ポンド(約26円)で購入した。

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まずは地下鉄でパディントン駅まで向かう。

 

 

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ロンドンの地下鉄は1863年に開業した世界最古の地下鉄らしい。

そのせいか電車内はこれまで周ってきた国々のものに比べて幅、高さともに狭め。

身長180センチの私でも狭さを感じた。

ロンドンには私より背の高い人などたくさんいるのに。

その人たちにとってこの狭さは酷なものであろう。

 

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9時ごろ、パディントン駅に到着。

パディントン駅の規模は大きく、郊外行きの列車が多数出ている。

 

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https://gyazo.com/9e39e98caf2b2146a1dda5d8c2d36834

 

ここであらかじめネットで購入しておいたコッツウォルズ往復チケットを券売機で発行する。

『Tickets』と書いてある青い券売機で予約番号などを入力し簡単に発行できた。

チケットは下記サイト(ナショナルレール公式サイト)で検索し予約した。

National Rail Enquiries - Official source for UK train times and timetables

 

 

https://gyazo.com/47dab46ea35280320b261732a77021b6

 

料金は往復2人78.4ポンド(約10427円)。片道1人2606計算だ。

料金は少し高めだが、ロンドンからそう遠くなく、イギリスらしい美しい風景が見れるということでその地を訪れてみることに。

昨日の記事でも述べたが、私はこの時いろんな予定を考えるにあたり頭がパンク状態になっていた。

なので今回は相方に電車の手配やホテルの手配など出来る限りプランニングを任せ、私は極力何も考えないことにした。

正直私一人だったら全てが億劫になりコッツウォルズへは行かなかっただろう。

行くのは少しめんどくさかったが、相方プランニングの旅行について行き田舎でリフレッシュするのもいいだろうと考えたため今回のコッツウォルズ行きを決めた。

 

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パディントン駅にはマックやバーガーキングなどたくさんの店がある。

その中でもおそらく最安値であろうと予想したマックでコーヒーを1.39ポンド(約184円)で買い電車に乗り込んだ。

マックのコーヒーの値段もイギリスに来て上がった気が。。

コーヒーよりもホットチョコレートの方が安いというのは驚きだった。

 

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10番線のプラットホームにはすでにコッツウォルズ行きの電車がスタンバっていた。

今回はGWRという鉄道会社の電車で行く。

 

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コッツウォルズ行きの電車の座席は狭かった。

というか予想に反して電車は満席状態で、狭い上に進行方向逆のこの席しか空いていなかったのだ。

そんな狭い席で朝食をとる。

コーヒーを置いておくスペースすらなくてかなり食べづらかった。

しかし周りを見ると席に座れず立ち乗り乗車となてしまっている人たちもいるので文句は言えない。

 

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オクスフォード大学で有名なオクスフォードの駅に着くと、乗客全員降ろされ別の車両への移動を指示された。

その車両の席は広々していて机もありとても快適であった。

オクスフォードで降りる人がたくさんいたので、電車内が満席ということはもうなかった。

車窓からは広い草原に羊などの家畜、小さな家々などの田舎町の風景を眺めることができた。

電車の走る『ガタンゴトン』というレトロな音がこの風景とマッチしていて、少し開けられた窓から入ってくる風が気持ち良い。

これぞ電車の旅、といった感じで良かった。

 

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午後12時ごろ、ロンドンから約2時間30分でコッツウォルズのモートン・イン・マーシュ駅に到着した。

ロンドンを出る時に曇っていた空はコッツウォルズに着く頃には快晴となっていた。

駅に日本語の案内があるということは日本人観光客が多いのであろう。

我々が滞在している間は1人も日本人など見なかったが。

 

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気温はロンドンよりも低く感じられ、薄着しか持ってこなかったことを若干後悔した。

とはいえ空は快晴。街の雰囲気もいい感じ。空気は澄み、寒さなど忘れるくらい気分はよかった。

 

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まずは予約していたホテルへ行き荷物を預ける。

今回のホテルはRedesdale Arms Hotel (レズデール・アームズ・ホテル)というところ。

モートンインマーシュの中心部に立地していて、1泊2人で8780円(朝食付き)。

1人1泊4390円計算。

その土地の相場にもよるが、ヨーロッパに入ってから1泊大体2000円いくかいかないかを高い安いの判断基準にしている我々にとってはかなり高額な宿泊代となるが、せっかく田舎に来てリフレッシュするのならこのくらい捧げても良いだろう。

というか、田舎のくせにコッツウォルズには安い宿がない。

いや、田舎だからなのか。。

 

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チェックインは15時。

ホテルに荷物を預けてから、特にやることもなかったのでモートンインマーシュの街を散歩した。

本来のコッツウォルズの楽しみ方といえば、バスに乗り色んな村に出かけてそのイギリスらしい風景を楽しむというものらしいのだが、この日はあいにく日曜日。

そう、日曜日のヨーロッパといえばいたるところの店は閉まる。

しかもこんな田舎町ともなれば大体の店はおろかインフォメーションセンターすらやってなく、さらにバスの本数も減らされている。

平日ですら1日数本レベルのコッツウォルズのバススケジュールは、日曜ともなると1日に1本とか運休となってしまっている。

こうした理由により、初日は特に見所のないモートンインマーシュ観光(散歩)に費やすことになったのだ。

住宅地を歩いていた時に見つけた老人注意の看板が地味に面白かった。

 

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住宅地を抜けると広々とした農地があったので侵入してみた。

敷地の中には散歩するにはもってこいの道がのびていた。

しばらくこの道を辿り敷地の奥へ奥へ歩いて行った。

 

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歩いていると畑の主と思われるおばちゃんが我々に気づき声をかけてきた。

『ビッグサンフラワー!』がなんちゃらかんちゃら言っていて手招きしている。

どうやらこのひまわりを我々に見せたかったらしい。

確かに大きかったが、どう見ても元気をなくしているひまわりたち。

おばちゃんは明るくこのひまわりたちを我々に紹介してくれていたのだが、ひまわりたちは『こんな姿人に見せないでくれよ。』と言わんばかりに恥ずかしそうにしょんぼりと下を向いていた。

最後にひまわりの種をお土産的な感じでもらいそのおばちゃんとはお別れした。

『これを植えたら大きなひまわりができるわよ!』と言って手渡してくれたのだが、我々はしばらく歩いた後、おばちゃんの姿が見えなくなったのを確認してからそっとその種を敷地内に埋めておいた。

 

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農地を後にしたら突然雨が降ってきたので近くにあった教会で雨宿りした。

ここの教会にはトイレが付いていた。

これまでも教会で一休みをすることは多々あったが、トイレが付いている教会はこれが初めて(だと思う)。

街にトイレが極端に少ない(あっても有料の)ヨーロッパを周りながら、『教会にトイレが付いていたらなぁー』なんてことを頻繁に思っていたので少し感動した。

あとは、『教会で無料Wi-Fiにアクセスできたらなぁー』という願いも叶えてくれたら完璧である。

 

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数十分ほどしたら雨はやみ、我々は再びモートンインマーシュの散歩に出かけた。

ちなみに我々が逃げ込んだ教会はこんな感じのところ。

大きくもなく小さすぎもない、田舎町の教会といった感じ。

観光名所になるくらいの大きな教会もいいが、このような質素な教会も嫌いではない。

 

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時刻は13時30分。

朝飯をクロワッサンとバナナだけで済ませていたのでさすがに腹が減る。

値段が高めのカフェやレストランが並ぶ中、比較的安めなインド料理屋さんを見つけそこで昼食をとった。

日本を離れてから恋しくなった料理の一つにカレーが挙げられる。

そんなカレーが食べられるとなると我々のテンションは一気に上昇した。

 

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私はラムカレー5.55ポンド(約738円)とガーリックライス2.95ポンド(約392円)を注文した。

カレーを頼めばご飯かナンが付いてくると思っていた我々にとってナンは売り切れ、しかもご飯は別料金だったことは想定外だったが、味と量はその値段に見合ったもので満足した。パクチーが入っていなければもっと良かったのに。

勘定の時にレシートともに一口サイズのミント味のチョコが出されて少しハッピーな気分になった。

こういう別になくても差し支えないちょっとしたサービスって、あると意外と嬉しいもんなんだよな。

しかしここのスタッフは全員インド人で、会計のお釣りをごまかしくすね取られそうになった。

しかもその額1ポンド(約133円)。

おかしいと思い問いただしてみると、絶対わざとだろっていう言い方で『あー、ごめんごめん。』とか言って1ポンドを返してくれた。

せっかくチョコミントでハッピーな気分になっていたのに、このインド人の卑怯な行いによってその気分は一気に萎えてしまった。

いつかインドを訪れる際はくれぐれも気をつけなければ、と感じた。

 

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インド料理屋を出て、今度は先ほど歩いた方とは逆方向へ歩いてみた。

そしたらすぐに大きくて綺麗なスーパーマーケットがあった。

インド料理屋がなかったらおそらくここで昼食をとっていただろう。

飯を食ったばかりでまったく腹は減っていなかったが、スーパー好きの我々はもちろん店内へ入った。

やることのないモートンインマーシュではこのスーパーも貴重な暇つぶし場所となる。

 

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しばらくスーパーをうろつき、1ポンドでミント味のエアロの板チョコを購入した。

先ほどインド人によって落とされた気分を再びチョコミントの力によって上昇させようとしたわけではなく、ただ単にチョコミントは私の大好物でしかも安く売られていたので購入したまでだ。

日本で板チョコ型のエアロを見たことがなく珍しかったというのも購入の理由の1つに含まれる。(相方は板チョコ型のエアロは日本でも当たり前に売られているといったが、私は知らない。)

 

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近くの公園のベンチに腰掛け、公園で遊ぶ幸せそうな家族を見ながら先ほど購入したチョコミントをほうばる。

再び気分はハッピーな方向に傾いてきた。

ここでしばらく本を読んだりぼーっとしたりして時間を過ごした。

こういう時間がすごく贅沢に感じる。

公園で時を過ごすことなどロンドンにいてもできたことなのだが、この時はなぜか『田舎に出てきてよかった。』と思った。

それだけこの公園での時間に癒されていたということだろうか。

 

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1時間弱公園で過ごしていたら、チェックイン時間の15時をまわったのでホテルへ行きチェックインをした。

預けておいた荷物はすでに部屋に運ばれていた。なかなかサービスがいいではないか。

部屋は値段相応のクオリティー。

逆に高い金払ってこれ以下のクオリティーだったら怒れたな。(高い金と言っても1泊4000円弱なのだが。。)

 

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部屋にはコーヒーとクッキーがサービスで置いてあった。

これもこのレベルのホテルなら当たり前の事。

 

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昼寝をしたりして部屋でゆっくり時を過ごした後、夕日が綺麗そうなので再び周辺を散歩に出かけた。

これといった夕日スポットはなかったが、綺麗な夕焼け空の下での散歩はやはり気持ちがいい。

道路もいい感じに一直線に伸びていて、なぜか無性に走りたくなり何本かダッシュを繰り返した。

日本にいる時不定期に行なっていた公園や浜松駅での鬼ごっこが懐かしい。

思えばそれ以来全力疾走する機会など皆無に等しかった。

それゆえ翌日全身が筋肉痛になったのは言うまでもない。

 

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走ったり、アスレチックで遊んだり、駐車場で猫と戯れたりしているうちに日は完全に沈み、あたりは暗くなった。

その足で近くの小さなスーパーへ行き、夕飯としてインスタントラーメンを0.5ポンドほど(約65円)で購入した。

部屋に丼がなかったためレセプションで丼を借りて作ったのだが、このインスタント麺がゲロマズ。

インスタントとは言えど、こんなまずいラーメンはなかなかない。

ラーメン好きの私はよっぽどひどい味でない限り出されたラーメンは汁とメンマ以外残さない。

それでもこのラーメンは一口食べて速攻トイレに流した。

そのくらい激マズだったのだ。

結局この日の夕飯はこのゲロマズラーメン一口のみとなってしまった。

明日の朝食を大いに期待して就寝した。

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